2016年08月26日

Mステ

 さっき見てたMステがめちゃ面白かった。アイドルっぽいカテゴリの音楽(=ダンスや振り付けを伴う)を特集した今回の特番。
 J-POPのことをめちゃくちゃに言う私だけど、ところがどっこい、今回のようなアイドルっぽいようなダンスっぽいような音楽シーンは日本の得意分野なのかもしれない。

愛の軍団 -
愛の軍団 -

 いやはや。もちろんモーニング娘。’16「愛の軍団」も良かったよ。なにせみんなかわいすぎる。かわいすぎて目がとろけそうになった(笑)
 だけど今回の番組を通して、私は男性アーティストの面々がみんなかっこよくてびびった。やばかった。

 油断したら私はそういうのに惚れてしまいそうになる。。基本的に私の心は女なので。。
 だけど女の子の匂いのほうが好きだけどね。女の子になりたい。
 はぁ。。(笑) そういうわけでね、いい番組でした

【関連する記事】
posted by すみれ at 22:17| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

冬こそ濃いいのが好き

 4月頃からWINKを聴くようになり、私は15歳くらいの頃の自分自身の音楽趣味に一旦戻ってしまった。その後7月頃、1989年の次は1990年なので90年デビューのアイドルの中から面白そうなものを探して見つけたのが田中陽子だった。

 そこから私は1990年代のアイドル冬の時代を掘っていくつもりだったんだけど、なんとなく興味が無くなってやめた。
 つまり90年代の頃をもう一回一から人為的にやり直して体験してみようと私は思ったんだけど、興味が持続せずにやめたのだった。

 アイドル冬の時代って悲しいねって思うけど、実は現在のアイドルブームもアイドルが好きな人だけのブームであって一般人にはあまり関係ないというのは90年代の冬の時代と今とでなんら変わりがないような気もする。
 (モーニング娘。が流行った頃は違った。あの頃は明らかに世間はモー娘。ブームだったように記憶してる。)

 2010年以降に私がハロプロにはまっていったのも、実はアイドルが好きだったからではない。そりゃ若い女の子は基本的に大好きなんだけど(笑)、その頃まで私はグラビアアイドル(週プレとかヤンジャンとか)が好きだったから、それと音楽は直接関係なかった。
 私がハロプロにはまったのは、ハロプロ楽曲がまったり濃かったからだった。海外の胸焼けするような濃いメロディーを好んで聴いてたので、それに対抗できる最近の日本の音楽ってあまり無いので。

 胸焼けするだけだったら単に悪趣味なんだけど、胸焼け+美的センスバッチリな音楽となると、なかなか探すのが難しいわけだ。
 そして、あった!って2010年当時の私が雄叫びをあげて喜んだのがハロプロ楽曲との出会いだったのだ。
 (胸焼けって言ってもいい意味で、聴くと体内に残るような存在感があるというニュアンスです。)

 コホン。そういうわけで、いくら90年代のアイドル冬の時代を探っても絶望的に可能性が無さそうなので、それで掘るのをやめた。
 だいたいがアイドルにそういうことを求めること自体が土台無理があるのかもしれない。だけど!、70年代とか80年代とかのアイドル探ってみ。哀愁たっぷり泣き歌もいっぱいやで💛 濃いいで。

 というわけで、久々のブログ更新なので多少の灰汁(アク)を出しときました。


posted by すみれ at 21:03| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

2016年8月上旬のまとめ

 お盆休みは家でまったり過ごしてるのでブログを書く頻度が高くなる。なので当初予定してなかった8月上旬のまとめをしておくことにする。
 8月初頭はまずチャオベッラチンクエッティ名義での初アルバム「Alive 4U!!!!」を購入。最近ハロプロの新譜リリースが少なくなっているなかアップフロント系アーティストのアルバムが出るということで対応することにした。

Alive 4U!!!!(ろびゆき盤) - チャオ ベッラ チンクエッティ
Alive 4U!!!!(ろびゆき盤) - チャオ ベッラ チンクエッティ

 せっかくなのでTHEポッシボー時代のおさらいもすることにして、なかでも2006~7年のデビュー当時のシングルVクリップスDVDが収穫だった。2006年デビューということは℃-uteと同じ。ハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)出身のTHEポッシボーはその後のハロプロ新グループの雛形のような側面もあるのかもしれない。特にスマイレージ(2009年結成、2010年メジャーデビュー)へとつながっていく過程はとても興味深い。

 ℃-uteに関しても少し復習をした。私はスマイレージからハローに入門したのだが、℃-ute楽曲をたくさん聴いてハロプロ楽曲にはまっていったという経緯がある。そこで今回はまだ持っていなかったミュージックV特集C「キューティービジュアル」を購入。「Kiss me 愛してる」(2011/2)から「君は自転車 私は電車で帰宅」(2012/4)を経て「この街」(2013/2)までの期間のMVが集められている。その時期に℃-uteがいてくれたからこそ私はスマイレージを応援し続けられたのかもしれない。

ミュージックV特集4~キューティービジュアル~ [DVD] - ℃-ute
ミュージックV特集4~キューティービジュアル~ [DVD] - ℃-ute

 6日からハロプロ最新グループ、つばきファクトリー(2015年結成)のインディーズ3rd.シングル「独り占め」の会場先行販売が開始されている。YouTubeでも「独り占め」MVが公開されているのだが、この曲はとても私の好みに合う。歌謡曲テイスト(といってもあくまで70年代以降)とツッタカツッタカしたリズムの掛け合わせがとても良い。冒頭の「独り占めはしちゃダメだと」の部分の音程など、つんく♂楽曲ならではの技がとても好みに合う。

 ハロプロ以外ではsora tob sakanaのアルバム(7月リリース)も購入。ハロー楽曲とはメロディーの癖がぜんぜん違うのだが聴いていて耳が疲れないところに共通点を感じたりしている。私は小田和正を連想したけれど、明るくも寂寥感のあるメロディーは日本においてけっこう貴重だったりするかもしれない。アルバム全体を通してもう少し変化があればもっと良かったかもしれない。あとボーカルがこれから声変わりして歌心に少し個性が加わっていけば、sora tob sakanaはかなりすごいものになっていく気がする。

sora tob sakana - sora tob sakana
sora tob sakana - sora tob sakana

 というわけで今回のまとめはストレートに音盤の話をした。ふだんのまとめ記事は音盤を頭の中でまとめて、そこからひらめいてくることを書いている。
 今回ひらめいてきたことは、血統ということについて。それについては今回は私の頭の中でまとめることにする

posted by すみれ at 09:57| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

【メモ】物語全体のアウトライン

 2012年は私にとってスマイレージ復活の年だった。【第2章】
 2013年は私にとって混沌の始まりだった。【第3章】
 2014年は私にとって察しの年だった。【第4章】
 2015年は私にとって新たな始まりの年だった。【第5章】
 2016年は私にとってお別れの年である。【第6章】

 上記を解読していくと、
 2010年:スマイレージからハロプロに入門し、℃-uteを聴いてハロプロ楽曲にはまった。
 2011年:℃-uteがメインになった。しかしあくまで和田彩花ヲタだった。
和田彩花 写真集 『 彩 aya 』 -
和田彩花 写真集 『 彩 aya 』 -

 2012年:「好きよ、純情反抗期。」から2期メンバーを加えた新生スマイレージが面白くなった。
 2013年:勝田里奈ヲタとなりつつも、ハロプロ研修生が可視化されJuice=Juiceがデビューして私の浮気心に火がついた。
 2014年:演劇女子部「スマイルファンタジー」とともに何やらひと段落ついたことを悟った。
スマイレージDVD/演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX MUSICAL 『SMILE FANTASY』 -
スマイレージDVD/演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX MUSICAL 『SMILE FANTASY』 -

 2015年:12期、アンジュルム、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー。浮気どころの話ではなくなった。生写真爆買いの始まり。
 2016年:スマイレージ(アンジュルム)がメインという構図自体が私の中で終わった。まりあんLOVEりん💖
演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック - モーニング娘。'16
演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック - モーニング娘。'16

 …うん、じつはとても分かりやすい(笑)

posted by すみれ at 13:39| Comment(0) | 【私のハロヲタ史】編纂資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【第2章】君は自転車 私は電車で帰宅

 2011年、まだ私はハロヲタビギナーだった頃、ハロヲタ2年目突入の原動力はスマイレージへの愛情とともに℃-uteへの信頼感だった。

 「Kiss me 愛してる」(2011/2)、「桃色スパークリング」(2011/5)、「世界一happyな女の子」(2011/9)とシングル曲が良好なうえアルバム「超wonderfulE」(2011/4)がとても出来が良くて私は楽曲面で℃-uteなしには考えられなかった。


君は自転車 私は電車で帰宅(初回生産限定盤A)(DVD付) - ℃-ute
君は自転車 私は電車で帰宅(初回生産限定盤A)(DVD付) - ℃-ute
 翌2012年、「君は自転車 私は電車で帰宅」(2012/4)がその極め付けだった。
 つまり、私にとってこの曲は一大転機と言えるほど印象に残った。当時私はカントリーミュージックもよく聴いてた。「君は自転車」は少しカントリーミュージックを彷彿とさせた(私にとって)。

君は自転車 私は電車で帰宅 -
君は自転車 私は電車で帰宅 -
 この曲は実はスマイレージも歌ってる。「好きよ、純情反抗期。」(2012/8)のカップリングにこの曲が入ってるのだ。
 それをもって私は℃-uteからスマイレージにメインが戻ったのだった。スマイレージ2期メンバー4人を私が完全に受け入れて新生スマイレージが面白くなっていったのだった。


ミュージックV特集4~キューティービジュアル~ [DVD] - ℃-ute
ミュージックV特集4~キューティービジュアル~ [DVD] - ℃-ute
 今回、℃-uteミュージックV特集C「キューティービジュアル」を新たに買った。私にとっていちばん℃-uteの思い出が強い時期を収めたMV集。
 私にとって℃-uteへの寄り道は決して無駄ではなかったと思ってる。

 スマイレージの登場に救われた℃-ute、℃-uteの安定感に救われたスマイレージと言えるのかもしれない(少なくとも私の中では)
posted by すみれ at 10:19| Comment(0) | 【私のハロヲタ史】編纂資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

【第1章】会いたいロンリークリスマス

 私が初めて買ったハローのCDは、スマイレージ「夢見る 15歳」(2010/5)だった。
 私がハロプロ楽曲にはまったのは、「℃-uteなんです! 全シングル集めちゃいました」(2009)を買ってから(2010/9)。

会いたいロンリークリスマス - ℃-ute
会いたいロンリークリスマス - ℃-ute
 そして私が決定的にハロヲタを自覚したのは、2010/12。
 ℃-ute「会いたいロンリークリスマス」(2010/12/01)は私が初めて買ったスマイレージ以外のハローの新譜となった。
 スマイレージ1st.アルバム「悪ガキッ@」(2010/12/08)は待ちに待った私にとって初めてのハローの新作アルバムだった。

ミュージックV 特集3~キューティービジュアル~ [DVD] -
ミュージックV 特集3~キューティービジュアル~ [DVD] -
 ℃-uteミュージックV特集B「キューティービジュアル」(2010/12/08)は「悪ガキッ@」と同日リリースだった。「会いたいロンリークリスマス」のMVも収録されてるこのDVDをショップで手に取って欲しくなったけど買わなかった。当時はDVDを買う習慣はなかったから。当時の私にとって音楽=CDだった。このDVDはずっと後になって中古で買った。

スマイレージ 1st ライブツアー2010秋〜デビルスマイルエンジェルスマイル〜 [DVD] -
スマイレージ 1st ライブツアー2010秋〜デビルスマイルエンジェルスマイル〜 [DVD] -
 スマイレージ1st.ライブツアー2010秋「デビルスマイル エンジェルスマイル」(2010/12/29)もショップで手に取って欲しくなったけど当時は買わなかった。理由は同じ。このDVDもずっと後になって中古で買った。

 …私にとってスマイレージと℃-uteは相互補完の関係だったと言えるのかもしれない。
 初めて具体的に好きになったアイドルグループがスマイレージだった。キラキラ輝く初期スマイレージ4人のあまりのまぶしさで私はワールドミュージッカー 兼 懐メロマニアから華麗に転身したのだった。
 ハロプロ楽曲にはまったのは℃-uteが原因だった。ワールドミュージッカー 兼 懐メロマニアの耳でもってしても℃-uteの先述ベストアルバムは耳にこびりつくほど圧倒的に好きだと感じた。そして当時の新作「会いたいロンリークリスマス」を初めてネットで聴いた時の感動はとてつもなかった。

 そして翌2011年。私の中でスマイレージと℃-uteで主客逆転が起こった⚡。
 今から考えれば1年間くらいの短い期間だったけど、明らかに℃-uteがメインになってた時期があったのだ。
 それについては次回💫

posted by すみれ at 18:27| Comment(0) | 【私のハロヲタ史】編纂資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

2016年7月下旬のまとめ

 ちょっと中途半端なタイミングになってしまうけど7月下旬のまとめをしておく。
 私の本棚には今まで集めてきたCDやらDVDやらが並んでいるのだが、ハロプロ本体を中心にアップフロント系のアーティスト、ハロプロ以外のアイドルシーン(メジャー系、楽曲系、ご当地系)、懐メロ関係(CD、アナログ盤)、ワールド関係など特にこの10年くらいの間に集めた物がおおよそ私の音楽趣味の自己認識と一致している。
 ハロプロ本体以外は興味が一時的だったりして継続的にその後を追うことはできてない物も多いのだが、時間経過ののち興味が復活することもあったりする。

 7月末の今はまさに、アップフロント系アーティストの一つであるチャオベッラチンクエッティ(THEポッシボーから近年改名)への興味が復活している。そんなふうにして一度はフェイドアウトした物でも復活させることはあるし、本棚の奥の方から今回でもTHEポッシボー初期のCDを出してきて聴き直してみるというのも面白かったりする。
 もちろんハロプロに興味を持ったこの6年間を通して、やはりハロプロ本体の現役グループがあくまでメインディッシュだという認識は常にあった。いま自分の本棚を見渡してみるとけっこうそれ以外のCDも多い。そうやって立体的にシーンを見てきたからこそハロプロ本体への愛着もひとしおなのかもしれない。

「田中陽子」SINGLESコンプリート(DVD付) - 田中陽子
「田中陽子」SINGLESコンプリート(DVD付) - 田中陽子
サンバ! こぶしジャネイロ/バッチ来い青春! /オラはにんきもの(通常盤A) - こぶしファクトリー
サンバ! こぶしジャネイロ/バッチ来い青春! /オラはにんきもの(通常盤A) - こぶしファクトリー
君の知らない物語 - アイドルネッサンス
君の知らない物語 - アイドルネッサンス

 7月下旬には田中陽子(1990年デビューのアイドル)のCD+DVD(2007年リリース)の中古を見つけて買ったのと、こぶしファクトリーの新作、アイドルネッサンスの新作を買った。
 現場は、こぶしファクトリーのリリースイベントを観覧したほかハロコン@大阪の一公演に参戦した。ハロコンに入ったのは実は3年ぶり。3年前のハロコンで私は勝田里奈さんの2L生写真を買った。今回のハロコンではアンジュルムに入ったばかりの笠原桃奈ちゃんの2L生写真と当日限定ワイド生写真を買った。
 時間空間的(時間=ハロプロの歴史・アイドルの歴史、空間=アイドルシーン・音楽シーン)に広く興味を持っていてもあくまでハロプロ本体が本命であるのは変わらない。効率的に中心部分だけに興味を絞ろうとしても拡大していってしまうのが好奇心のなせる技なのかもしれない


posted by すみれ at 09:21| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

2016年7月上旬のまとめ

 6月末にWINK「Twin Memories」(1989/12)の中古を買って私の音楽趣味は15歳くらいだった頃のスタート位置に戻った。同じことを繰り返しても仕方ないので1989年の当時と違うことをすることにして、私は1990年のアイドルに探りを入れてみた。
 1990年といえば当時私は高校2年生。アイドルには全く興味がなかったので90年代アイドルのことはほとんど何も知らない状態だった。そんななかネットで検索して30分で目星をつけて買ったのが田中陽子だった。

Myこれ!Liteシリーズ 田中陽子 - 田中陽子
Myこれ!Liteシリーズ 田中陽子 - 田中陽子

 で、私は田中陽子は田中陽子ですごく気に入ったんだけど、それで納得したから90年代を深く掘る気持ちは無くなった。
 半月前に書いた自分のブログ(WINKのことや田中陽子のこと、昭和アイドルに興味を持った経緯、ハロプロに10年越しで入門した経緯などを記事にしていた(もう消した)。)を読み返してみると、たった半月前なのに内容が古い。もう今現在の私の興味あることはだいぶ変わってしまってるのだ。それくらいのスピード感がないとついていけないくらい状況は進んでるのかもしれない。

ドラマ 武道館 [Blu-ray] -
ドラマ 武道館 [Blu-ray] -

 7月上旬には「ドラマ武道館」パッケージ(2BD+CD)も購入。ドラマよりもドラマティックな現実のなか、このドラマがついてる事実はとても大きいと感じる。例えば主人公愛子の父親はたしか経理の仕事をしてる設定になってると思うけど、住んでる地域はかなり郊外の住宅地のようだ。じゃあだいたい生活スタイルは推測できる。
 だけど現実はもっとドラマティックに進行中。ドラマのような事実とドラマティックな現実が混在してるのがとても興味深い。ドラマのような事実をないがしろにするのも良くないし、だからといってドラマティックな現実に鈍感だと面白くないし。

 昔の昭和アイドルって、どっかから騙して連れてこられたような半口開けた表情してたりするけど(?)、今のアイドルの子たちってすごく表情がしっかりしてると私は感じる。(ほとんどハロプロしか知らないけど。)
 音楽パッケージだって同じで、例えば今回のドラマ武道館のBDでも、どうやって手配して組み合わせてあるかがなんとなく推測できるというか、自分でも作れそうな気がする。(作れへんけどね。)
 何が言いたいかというと、パッケージを観察するとドラマのような事実とドラマティックな現実が推測できるというわけだ(笑)。(ほんとかよ。)

 だから、パッケージが届いた時は、手を合わせて感謝の心です

posted by すみれ at 23:07| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

2016年6月のまとめ

 6月は現場を2つ参戦した。ハロプロ研修生発表会@大阪と、演劇女子部「続・11人いる!」(East)@京都
 在宅中心のハローライフを送っている私だけど、やはり現場はとても楽しい。最近では現場に参戦するとグッズ購入も目的の一つになっている。公演パンフレットや当日限定の大きいサイズの生写真、そしてサントラCD。グッズ列に並ぶのは心身ともに鍛えられる(笑) 

演劇女子部「気絶するほど愛してる!」オリジナルサウンドトラック - カントリー・ガールズ
演劇女子部「気絶するほど愛してる!」オリジナルサウンドトラック - カントリー・ガールズ
演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック - モーニング娘。'16
演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック - モーニング娘。'16


 昭和アイドルファン待望の徳丸純子ゴールデン☆ベストはさすがに買った。「聖・ファーストラブ」「PICA-PICA」「恋はシーソーゲーム」「蒼いサスペンス」。個人的に私は80年代アイドル歌謡はマイナー調が好物。そういうのは理屈ではなく感性だ☆

徳丸純子 ゴールデン☆ベスト - 徳丸純子
徳丸純子 ゴールデン☆ベスト - 徳丸純子

 日本で生まれ日本で育った私が自然と蓄積してきた感性。もちろん音楽というのは外の刺激に満ちていて未知の音楽を探る楽しさというのもある。だけど自分が日本で生まれ日本で育った過程で自然と刷り込まれてきた感性というのは私にとってとても大きい。
 それは音楽だけではなく味覚を考えれば分かりやすい。今年の昭和アイドルの話題盤、徳丸純子(1983年)にせよ島崎路子(1988年)にせよ、私は直接リアルタイムに聴いた記憶はないけれど、今こうしてCD化された音源を聴くとたしかにその頃の雰囲気の記憶と一致する。

 それは当たり前のことのように思えるかもしれない。日本で生まれ日本で育った日本人の私が自然と育んできた音楽的感性。好み。
 かつて私は世界の音楽を旅したことがあった。だからこそ、それとの対比でそんな当たり前のことを噛みしめているのである。もっと言うと、私が外国人の感性になるのはとても難しく、私は日本人の感性でいる方がずっと簡単だしラクなのである。

 さて

posted by すみれ at 15:07| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

2016年5月のまとめ

 最近私は500年前とか1000年前を視野に入れて物事を考えるようになっている。人生は50年か100年か、人の人生のたった10倍の長さで行き着く過去である。私の大好きな70年代アイドルは40年前。400年前は江戸時代の初めの頃。1000年前は平安時代。

春のささやき(紙ジャケット仕様) - 大場久美子
春のささやき(紙ジャケット仕様) - 大場久美子

 400年前でも1000年前でも日本語はちゃんと日本語だと分かる言語だし、そんなに古い話ではないのだ。40年前と現代がそれほど変わらないのなら、400年前や1000年前だってそれほど大げさには変わらないのではなかろうか。400年前や1000年前のメロディーが聴きたい。それこそ、それと つんく♂サウンドを掛け合わせたようなものが聴きたい(笑)

 5月の購入はモーニング娘。’16の新譜とカントリー・ガールズのライブDVD、それと大場久美子の中古LP(ともに1978年)を2枚。

カントリー・ガールズ ライブツアー2015秋冬 [DVD] -
カントリー・ガールズ ライブツアー2015秋冬 [DVD] -

 アンジュルムにさよならを告げた私はいまカントリー・ガールズと こぶしファクトリーに熱を上げている(!)。
 ”白黒甲乙つけたくない 「ほんとの気持ちはいつだってひとつしかない」”(アンジュルム「次々続々」より)
 ”…だって仕方ないやん!”。”好いとうと!好いとうと!好いとうと!”。(アンジュルム「糸島Distance」より)
 私の本音はいったいどこにあるんだろう? 物事が分かる(分類できる)のと同時に物事が解る(解釈できる)。つまり、自分の好きなように解釈するわけだ。

泡沫サタデーナイト! /The Vision/Tokyoという片隅(通常盤C) - モーニング娘。'16
泡沫サタデーナイト! /The Vision/Tokyoという片隅(通常盤C) - モーニング娘。'16

 モーニング娘。の「泡沫サタデーナイト!」の映像を見ていると、なぜだか私は幽玄なるイメージがわく。この曲は平安時代の絵巻物みたいにすれば化けると思う(笑)
 私は3月初めにアンジュルムに別れを告げた。そういうと感情的すぎるかもしれないのでより正確に表現すると、アンジュルムを通して別れを告げた
 そこに私を待ち受けていたものが500年前、1000年前だったのだ。もう私は引き返せない。500年前、1000年前の音楽のことを知りたい。アイドルのことを知りたい。

フレッシュヤンヤン 2016 vol.2 ANGERMEの時代はとっくに始まってる (アニカンRシリーズ) -
フレッシュヤンヤン 2016 vol.2 ANGERMEの時代はとっくに始まってる (アニカンRシリーズ) -

 2016年5月。さよならの後、すでに何かがとっくに始まってるのだ。(BGM:アンジュルム「恋ならとっくに始まってる」


posted by すみれ at 14:13| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

2016年4月のまとめ

 4月に入っていろいろ新たなフェーズに入り、私もなかなか音楽鑑賞の時間が取れない(悲)。そんな中でも新譜に関しては、みならいモンスター「Sing My Song」、℃-ute「Summer Wind」(トリプルA面)、そしてアンジュルム「次々続々」(トリプルA面)を購入した。
 さらに、1988年特集としてWINKの中古CDを3枚購入。思い出の愛が止まらない」収録のミニアルバム「At Heel Diamonds」はすっかり愛聴盤になった。

愛が止まらない 〜TURN IT INTO LOVE〜 -
愛が止まらない 〜TURN IT INTO LOVE〜 -

 厳選はしているがそれぞれすばらしい楽曲なので、私はいま音楽的にかなり満足している。
 それにしても、大局的に見れば大きな流れの渦中に身を置いている自覚が私にはある。危機を脱するのと別の危機に飛び入るのは同時で、人というのはどんな取捨選択をしようと新たな取捨選択を迫られる運命なのだろうか。危機という言葉が一方的なら機会と置き換えてもいいかもしれない。
 ”軸はないけど魂ひとつで” ”どんなところも君なら大丈夫”。今週リリースされたばかりのアンジュルム「次々続々」で歌われてるのだが、私の今の心境と同期してるかのようだ(笑)

次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム
次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム

 次々続々と眼前に現れる事態をこなしていけば、果たして最前線を乗り切れる日は来るのだろうか。
 先が見えるというのは、楽だけど細心の注意にとらわれて意外と心が落ち着かない。先が見えない(ゴールが遠い)というのは、逆に次々続々と眼前に現れる事象を一つ一つこなすことが目的となり、短いスパンでの達成によって短いスパンで心がリセットされる。
 今の音楽市場を観察していると、コンプリート欲を満たす(細心の注意に腐心する)とか過去の思い出にひたる(先が見えてきている)といった趣旨のものが売れる成熟市場になってきている一方、次々続々と一寸先は闇なヲタ活動(例えば推しの子が卒業しちゃったりとか)の音楽が"自前の市場"を築いている。

何故 人は争うんだろう?/ Summer Wind/人生はSTEP! (通常盤B) - ℃-ute
何故 人は争うんだろう?/ Summer Wind/人生はSTEP! (通常盤B) - ℃-ute

 市場形態がどうであれ、大局的には大きな流れの渦中にあることには違いはない。違いは、何に腐心するのか、何を努力(勉強)するのかの違いである。
 WINK「愛が止まらない」がリリースされた1988年、私は中学3年生だった。1988年といえば、バブル景気からバブル崩壊に向かう過程の”白い”季節のイメージが私にはある。白くて湿気が心地よい1988年から淡くて光の強い1989年にかけて、WINKは爆発的にヒットした。
 その頃の私は何に腐心し努力していただろうか。軸はないけど魂ひとつ。私の心はなかなか年をとらない(笑)

SING MY SONG - みならいモンスター
SING MY SONG - みならいモンスター


posted by すみれ at 10:46| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

2016年3月下旬のまとめ

 個人的な心の区切りと合わせる意味もあって3月下旬のまとめを今のうちに終わらせておく。
 3月上旬のアンジュルムBD、和田彩花さんの著書の時点で私の心の区切りはすでに現れてたのだが、下旬になってそれはさらに加速した。

つばきファクトリー SOUND+VISION Vol.1 [DVD] -
つばきファクトリー SOUND+VISION Vol.1 [DVD] -

 19日、ひなフェス@パシフィコ横浜の会場で先行販売分をゲットしたのが、つばきファクトリーのミニアルバム「Sound + Vision Vol.1」(DVD+CD)。「青春まんまんなか!」「気高く咲き誇れ!」「17才」のほか「キャベツ白書〜春編〜」も収録。
 つばきファクトリーを見ていると私は70年代アイドルを連想してしまう。それはもちろん悪い意味ではなく、とても爽やかで清らかなイメージだ。
 じつは最近、山中ひとみの2nd.シングルレコード「三月生れ」(1974年)の美品をゲットした。私はこの曲が大好きで。今まで持ってたものは盤質が悪くチリチリノイズが激しかったので買い直した。つばきファクトリーにも相通じる70年代アイドルの知られざる爽やかな世界。何を隠そう私の専門だ。
 そして最近、プロマイド(ブロマイド)というのを初めて買ってみた。カラーのものはL判生写真と同じ幅で長さが少し長く紙質は同じようだ。白黒のプロマイドは少し厚手の紙で印象が異なる。

フルーレ+4 コンプリート・コレクション - 島崎路子
フルーレ+4 コンプリート・コレクション - 島崎路子

 昭和アイドルとしては、Solid Recordsの昭和アイドル物の新作、島崎路子「フルーレ +4」CD(オリジナル;1988年)も買った。
 結果を言うと私の音楽の好みとは違ってたけど、昭和から平成へと時代が変わるはざまの時期の雰囲気がよく出ていて興味深い。カントリー・ガールズ「恋はマグネット」とはまた厳密には違うのかもしれないけど、私は少し似たところがあると思った。聴き慣れてくると「悲しみよりもそばにいる」とか「いつも心に花束を」とか「粉雪感傷」とか良くなってきた。それにしても島崎路子というアイドルの存在を知ったのがつい最近なのだから、私は70年代80年代開拓者としてモグリだ(笑)

アワー・ソングス - アイドルネッサンス
アワー・ソングス - アイドルネッサンス

 21日、昭和から平成の往年の名曲をカバーするアイドルネッサンスのアルバム「アワー・ソングス」がリリースされた。
 私にとってアイドルネッサンスの楽曲は、J-POPへの関心のリベンジとなると思ってる。そういう漠然とした目的があるので既存曲も含めて14曲を1単位にして聴くことにするわけだ。
 私にとって、趣味で聴く楽曲というよりはJ-POPの勉強のため聴く楽曲と言えようか。(音楽的な趣味はハロプロ楽曲で満たしてくれる。)

 …いま解釈すると、私は若かりし頃、渋谷系も通ってこなければロキノン系も通ってこなかった。TVで見る歌をカラオケで歌うだけだった私がいきなり興味を持った音楽は広義のワールドミュージックと昭和歌謡だった(笑) 当時の私は時間と空間を自在に操ったつもりでいたけど、肝心の日本の音楽事情にとても疎かったのだ。
 数年前にNegiccoに興味を持って、そしてここ1年はアイドルネッサンスに興味を持つようになって、”リベンジ”を果たすことができたと言えば大袈裟だろうか。

17歳の決断 -
17歳の決断 -

 関連しないようで関連してるそれらを頭の中で整理しながら、私は今、鞘師里保さんの著書「17歳の決断」を読み進めている。
 彼女の飾りっ気のないまっすぐな性格がよく出てる文章だと思う。漢字とかな文字の配分が上手でとても読みやすい。2011年から2015年。私にとってもその期間はハロー趣味とともにあった期間であった。時系列で簡潔に書かれてる鞘師さんの文章を読みながら、私は私自身のハロー趣味史もまとめてみたくなってきた。
 今まで音楽としてだけの付き合いだったハロー。和田彩花さんといい鞘師里保さんといい、最近では著書を読むという楽しみもできた。それだけ私自身のハローの思い出も蓄積してきたからなのだろう

 
 
posted by すみれ at 20:46| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

2016年3月上旬のまとめ

 早くも3月も半分が経過した。個人的にこの半月はほんとうに早かった。
 まず3月初頭、アンジュルムのライブBD「百花繚乱 福田花音卒業スペシャル」(2015/11/29公演@武道館)が届いた。
 アンジュルムのライブパッケージは出るたびに買っているのだが、今回の私の感想をまとめると次のようになる。
 とても華やかであこがれの的となる存在として、アンジュルムは見事に開花してるし伝統を受け継いでると感じる。
 今まで、私にとってスマイレージ(〜アンジュルム)は生身の女の子たちであって、芸能人として見たことがなかった。その感覚のギャップに気づいたのが、今日の今回のBDなのである。


アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
大人の事情 -
大人の事情 -

 ちょうどJuice=Juiceが深夜のTVドラマ「武道館」に出演していることもあって、芸能界について少し考えてみることにつながったと言える。ドラマというフェイクがアイドルのリアルを超える一面を見ているという感想も持った。
 つまり芸能人にとってドラマ出演もリアルなお仕事であるという当然のことを、今さらながら感じ取ったわけである。

ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン~あなたに夢中~(通常盤C) - カントリー・ガールズ
ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン~あなたに夢中~(通常盤C) - カントリー・ガールズ
イツワリ/宝物(通常盤B) - LoVendoЯ
イツワリ/宝物(通常盤B) - LoVendoЯ

 3月上旬の新譜としては、カントリー・ガールズ「恋はマグネット」が私の耳からずっと離れない。気がつけば口ずさんだりもする。明るいような切ないような日本らしい美しいメロディーがじつに聴いていて心地よい。
 2月下旬にリリースされ判断保留としていたLoVendoRの新譜も買った。そのきっかけとなったのは和田彩花さんの著書「美術でめぐる日本再発見」を読んで浮世絵に関心がわいたことだった。浮世絵を見てるとLoVendoRが頭に浮かんだ。(=解釈すると、ガールズバンドという存在が日本再発見というテーマとかなりマッチすると感じた。)Gtの1人魚住有希作曲「カレーライス」の動画をYouTubeで見てみた。バンドなのに振り付けをこなしながら歌っている。メロディーも日本ならではという感じがする。

美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで - -
美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで - -

 そういうわけで、3月上旬は芸能界について思いをめぐらせるとともに日本再発見の動きもスタートさせた。純粋な良心と瞬時の決断とのはざまで、私たちはいま準備をしている時期なのかもしれない

posted by すみれ at 19:13| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

2016年2月下旬のまとめ

 2月も終わろうとしている。3月からの動きにフレッシュな心で対応するため、2月下旬のまとめをこのタイミングでやってしまうことにする。

1stワンマンライブ エビスではじまるネッサンス!! [DVD] -
1stワンマンライブ エビスではじまるネッサンス!! [DVD] -

 2月下旬の音楽ソフト購入。アイドルネッサンスのライブDVDは心打たれるものがある。素朴でかわいい少女たちが汗だくで髪の毛を振り乱して歌う様を見て、私はストレートに感銘を受けた。それこそ私が長年患ってきたJ-POP嫌い病を溶解させるほどのパフォーマンスだと感じた。選曲が良いっていうのはあるだろうけど。

魔法の言葉 - sora tob sakana
魔法の言葉 - sora tob sakana

 音楽へのこだわり。私はつねづね思うんだけど、自分より若い世代の作り手の主張をガンガン聞きたいと思ってる。何を考えて作ってるのか、どういう観点を持ってるのか、それをガンガン聞きたい。その主張が私とは相容れないものでもぜんぜんかまわない。どうせ私は女の子で音楽を選んでるから(笑)

桜ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂(トリプルA面シングル)(初回生産限定盤A)(DVD付) - こぶしファクトリー
桜ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂(トリプルA面シングル)(初回生産限定盤A)(DVD付) - こぶしファクトリー
 最後に、こぶしファクトリーの「桜ナイトフィーバー」。こういう楽しいのは一種の”天領”という感じで、ものすごくウェルカムなものを感じる。桜の季節までまだ1ヶ月もあるので、今だけの瞬間消費に終わらせてはもったいないと思う☆
 アイドルの楽曲はとかく瞬間消費になりがちだけど、そのあたりは工夫によってペイするやり方があるように思うのだがどうだろう。

 結局商業音楽というのはどうやったらペイできるかであって、それは社会の変化とともに変わってくる。アイドルが社会を動かすようなことを考えるよりは、社会の変化がアイドルに反映されるという方が現実的であると思う。
 社会のありように身を委ねた音楽、だからこそ天領なのであっていつまでも親しみを持って付き合えるのである


 

 
posted by すみれ at 13:44| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

2016年2月上旬のまとめ

 個人的にこの1ヶ月はけっこう長く感じた。その間に、私の身の回りのものがキーになっていくイメージがどんどん目の前に現れてきて、世の中というのは相似形の連続なんだと納得するしだい(笑)
 驚くとか戸惑うとかいうのではなくて妙に納得してるというのが正直な感想である。

 どれもこれも、切った断面がまんじゅうの中に栗が入ってるような、ケーキの中にイチゴが入ってるような、そういうイメージ。仮に栗だけ取り出そうとしたら、イチゴだけ取り出そうとしたら、手が汚れる(笑)。
 手が汚れたら指をしゃぶればいいわけだけど、それでも納得しなかったら水道で洗えばいい。

 だから、基本的に玉石混交の大小さまざまな相似形が目の前にどんどん現れる中で、ではいったい私自身は何様なんだと自分で自分にツッコミを入れたりもしてる。
 私の基本姿勢は、椅子の上であぐらをかいて前を向いて座ってる。時々首を右に左に振ることはあっても、基本的に前を向いてたら勝手にピュンピュン前方へ進んで行く栗やイチゴが視界に入ってくるイメージ

 何様やねん♡
 そういうわけで、とりあえずこの1ヶ月が長く感じたので2月上旬のまとめをここでしておこうと思うわけだ。
 買った音楽ソフトはJuice=Juice(NEXT YOU)のニューシングルと、カントリーの1月の新譜を1枚。
 それに演劇女子部ミュージカル「サンクユー ベリーベリー」のDVD+CDパッケージ。

Next is you!/カラダだけが大人になったんじゃない(通常盤A) - NEXT YOU/Juice=Juice
Next is you!/カラダだけが大人になったんじゃない(通常盤A) - NEXT YOU/Juice=Juice
New City Blues - Aubrie Sellers
New City Blues - Aubrie Sellers
演劇女子部 ミュージカル「サンクユーベリーベリー」 [DVD] -
演劇女子部 ミュージカル「サンクユーベリーベリー」 [DVD] -

 最近は音楽ソフトの購入は厳選するようにしてて、代わりにグッズを買ったりしてる♡
 生写真っていうのはあれですね、集まってきたら楽しくてやめられなくなりますね☆
 それこそ、木の葉がお金に変わる瞬間、ではなく、お金が生写真に変わる瞬間、なのかもしれない

posted by すみれ at 11:59| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

2016年1月のまとめ

 2016年の幕が開けて早くも1ヶ月が経とうとしている。早いような遅いような、なんとなく感想のわいてこない雰囲気です。
 1月の音楽ソフトの購入としては、年末大晦日に会場先行リリースされた つばきファクトリーのインディーズシングル「気高く咲き誇れ」があったのみ。
 この曲はデビュー前のグループには少し難易度が高いように感じるんだけど、たしかに今、アイドル界全般について言えるのかもしれないけど、ピシッと引き締め直した方がいいような感じもするから、この曲で正解だと私は勝手に思ってる(笑)

 やっぱり基本的には、グダグダだらしのないものよりも頑張って素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるほうが見る方は興味がわくと思う。
 ダラダラやってると、自分とは直接関係なくても同業他社の不始末が自分にも降りかかってきたりした時に一気にやる気がなくなってしまったりするので要注意。

 私の2016年のイメージ。何もかも自分に身近なものがkeyになってくるイメージ。
 謎が謎ではなくなって真相が明らかになったと同時に、私は自分の身の回りのことが2016年の方向性と密接に関係してることを日々感じ取っている。
 それはこの1ヶ月間だけでもとても分かりやすい形で起こっていて、自分でもしょうじき驚いてる。ついにはあまりに鮮明にエッジの効いた形で目の前に事象が現れたので。。

 なのでグダグダは禁物。
 自分の目に見える身近なことだけで物事を判断するというのはバカげてることなのだろうか? 謎が多い時期においてはバカげてるだろう。だけど謎が謎ではなくなってるのであれば、多かれ少なかれ方向性は同じであると感じる機会が多くなるのは当然だと思う。

 先日は伊勢志摩方面に旅行に行ってきた。あちこちにG7サミットのノボリがはためいていた。G7と聞いて私は70年代アイドルの洋楽カバーを連想した。70年代アイドルのアルバムB面なんかはけっこう洋楽カバー(歌詞は日本語)が多かったのだ。オリジナルは英語のほかフランス語、ドイツ語、イタリア語などが多かった。
 2000年代以降はG20の存在感が大きくなってきた。私の音楽歴と照合すると、たしかにトルコとか中国語圏とかのCDを買ってた。

 そして今回5月のG7サミットは伊勢志摩。私は自分自身の謎もほとんど解けてしまって最近ヒマなんだけど(笑)、それくらい今の私はいい意味で空っぽの状態なのである
posted by すみれ at 11:12| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年2016

 新年あけましておめでとうございます
 2016年が始まり、私にとってはハロヲタ(ドルヲタ)歴の第二幕のスタートである。

 2010年からの第一幕の5年間で、私はゴロッと何かが反転して謎が謎ではなくなったという経験をした。
 「夢見る15歳」から徐々に私の中で何かが醸成されていって、ついに2014年秋冬の時期に臨界に達してゴロッと何かが反転したことを自覚したのだった。奇しくもそれはスマイレージがグループ名を改名することを発表した時期と一致した。

 昨2015年からアンジュルムとして再スタートしたスマイレージ。大器晩成、臥薪嘗胆、ドンデンガエシ。
 リリースする新曲がどれも私の心と見事に同期していて、私はかなり運命的なものを感じた。
 昨2015年は準備を用意周到にしておくべき時期であった。(アイドルブームが今後どうなっていくかわからないこともあるし。)
 そんなバタバタした時期にアンジュルムはハローの他グループを先導してハローを大いに盛り上げた。

 昨2015年はアンジュルム「大器晩成」の年だったと言って過言ではないだろう。
 2015年のベストアルバム賞を個人的に選ぶならば、私は間違いなくアンジュルムのセレクションアルバム「大器晩成」を選びたい。

S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム

 ”スマイレージ”という旧称を封印することなく過去から現在までの経験を素直に見つめる姿勢が、とても清々しい。
 そして私のベストシングル賞は「ドンデンガエシ」。どんでん返しで勝つ見込みが立ったからこそ内省的に振り返るというイメージで。

 さて2016年。第二幕が明けると同時にすべきこと。向こう3ヶ月については、日々の幸せをかみしめること
 先を急ぐのは準備の期間。今や準備は用意周到に済ませてあるはずだ。(特に精神的に。)
 究極の選択だけはしたくない。そういう思いで準備はすでに済ませてあるはずなのである。だからこそ昨2015年のバタバタがあったのだろうから。

 2016年新年、私は決して”空”ではない。やりたいイメージで満ちている。新しい刺激に飢えて空虚になってた去年の年始とはずいぶん気分が違ってる。
 今年もいい曲、よろしくお願いします

posted by すみれ at 00:01| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

まとめのまとめ2015

2015年のまとめを1月から順に振り返ってみる。

〔1月〕新しい刺激
 ハローの新展開情報(ワンファイブ、アンジュルム、カントリー・ガールズ、研修生新ユニット)が舞い込んできて、とりあえず欲しかった刺激は得られた。
 ハローを中心にアイドルを見ていく趣味は今年も続ける。

〔2月〕大器晩成
 アンジュルム「大器晩成/乙女の逆襲」がリリースされ、ハローの新タームの初陣をアンジュルムで飾れたことは元スマヲタの一人としてとてもうれしく思う。
大器晩成/乙女の逆襲(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
大器晩成/乙女の逆襲(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム

〔3月〕昭和60年代
 当時の歌の記憶はまったく残ってなかったけど、当時多感な私は工藤夕貴がTVに出てると親といっしょに視るのが照れくさかった記憶がよみがえってきた(笑)
 1985年といえばおよそ30年前、バブル経済勃発の前夜の比較的静かな空気感だったような記憶がある。いや、むしろその頃から少し社会が変わってきたことを子供なりに感じ取っていたかもしれない。
 “水を大切に”の節水シールを見ながら、もうそういうんじゃなくなってきてるかも、と感じた記憶が残ってる。あれは何だったんだろう。

 3月には昭和歌謡ものから網浜直子と早川めぐみに焦点を当ててCDや中古LPを購入した。
 ごく最近、再び日本そして世界は大きなパラダイムシフトに直面しているように感じるけど、昭和60年代と現代では何が同じで何が違っているのかを私としては考察してみたい。

〔4月〕短期作戦415
 去年秋以降に続々と新メンバーが発表され新体制に刷新されたハロー!プロジェクト。それらの成果がCDリリースという形でひととおりそろったのが今月15日だった。
 とりあえずリリースが一巡したところで評価してみると、つんく♂色が薄くなったにもかかわらず驚くほどハローらしさは健在で、それではいったいハローらしさってどこから来てるんだろうと考えてみたりもしている。

〔5月〕5周年
アンジュルムSTARTING LIVE TOUR SPECIAL@日本武道館『大器晩成』 [Blu-ray] - ARRAY(0xf1d95d0)
アンジュルムSTARTING LIVE TOUR SPECIAL@日本武道館『大器晩成』 [Blu-ray] - ARRAY(0xf1d95d0)
 5月26日、アンジュルムは武道館公演でスマイレージ以来のメジャーデビュー5周年を迎えた。
 その数日前、スマイレージ現役初期メンバー2人のうちの一人・福田花音が今年秋で卒業することも発表された。
 5周年といえば、偶然にも私にとってもドルヲタ/ハロヲタ5周年である。
 2010年5月27日にCDショップでたまたま見かけた「夢見る15歳」の視聴コーナーに、もしあのとき手を伸ばさなかったら、その後の私の音楽ライフはどうなってただろう?

〔6月〕思考の統合作業
 2010年にスマイレージからハロー!プロジェクトに興味を持った頃と2015年になった今とで、何が同じで何が違ってきてるのか。
 ごく最近私が関心あるのがそのことである。何かがコロッとひっくり返ったかんじがするけど、それが何なのかがよく分からない。
 おそらくひっくり返ったのは去年後半あたりではなかったろうか。思い当たることとしては、スマイレージが新メンバーを迎え入れたうえでグループ名の改名を発表したこと。(現在のアンジュルムだね。)

 
 子供の頃にKyotoとTokyoという価値観を持っていた私の場合、中学生の頃に大阪梅田の本屋さんに通うようになって大学生の頃には関西人意識が芽生えていた。
 関西人意識が強まれば強まるほど、東京と大阪を対立軸で考えるようになった。そうなると日本国全体のことを冷静に考えられなくなってしまった。
 この1年くらいでようやく私は日本という国に心が回帰して、この6月には大阪をフィールドにローカルアイドルの研究を始めた。
 つまり、東京と大阪を対立軸で考えるわけではなく、中央と地方という階層(機関委任)で考えるわけでもなく、草の根の民意を探る意味である。
 それこそ草の根のパワー(住民意識)であり、それを愛国心(国民意識)と対立軸で考えるといずれ脳内が破綻する。
 私がこの30年来体験してきた脳内破綻を簡単に言い表すとそのようになる。
 幸いにもようやくこの1年で脳内破綻を解消して思考の統合作業ができた

〔7月〕臥薪嘗胆
七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー(初回生産限定盤B)(DVD付き) - アンジュルム
七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー(初回生産限定盤B)(DVD付き) - アンジュルム
 「七転び八起き」「臥薪嘗胆」。今こそ踏ん張って必要なことの備えをしておく時期である。「魔法使いサリー」のように魔法が使えたらラクなんだけど、そうはいかないので臥薪嘗胆、今こそ頑張り時なのである。

〔8月〕日本国内事情
 長く暑い夏期作戦の間に、私は過去の洗い出しと今後のシュミレートを行った。
 私は数年前まで世界各地の音楽(広義のワールドミュージック)を好んで聴いていた。特に印象深かった国はトルコ、ロシア、アメリカ、ドイツ、ヴェトナム。そして最後に韓国のCDを買ったのが今年5月末だった。
 私は音楽は娯楽としてのみ抽出して聴いてるんだけど、音楽から言語、食べ物、日本との関係などを調べるようになる。そうして出来上がった自分なりの世界観というものが最終的に日本の国益と合致した時、それはとてもラッキーであると言える。
 私の場合、最終的に去年秋冬の時期には両者がマッチしてることを悟った。(もっと言えば、自分の国が頼りになると思えるようになったということ[追記]。)ゴロッと何かが反転した感覚というのはそういうことを悟った瞬間だったのだろう。そして現在私がいちばん関心を持ってるのが日本国内事情。
 世界の中でも日本の国内事情に焦点を当てている。国内に焦点を当てることによって今まで見えなかったことが見えてきた。いや、今までは焦点を当てることさえ難しかったのかもしれない。
 今やどこに焦点を当てれば良いか分かりやすくなってきたけど、私の場合は幸運にも自分の世界観を組み上げるのがそれに間に合った。何事も準備が肝心だけどいざとなればギリギリ間に合うものなのかもしれない(笑)。。

〔9月〕戦後日本の芸能史
 ちょうど こぶしファクトリーがメジャーデビューし、つばきファクトリーがインディーズデビューすることに関連させて、5年前のスマイレージのメジャーデビュー前後も振り返ってみた。


 日本には日本のポピュラー音楽の歴史の蓄積があって、それが日本らしさにつながってる。“らしさ”が発揮されてるからこそ“面白い”のであって、それは世界を見渡しての平均からの“偏差”であって“特徴”である。
 つまり、私はもしかして“日本”を追い求めてアイドルしいてはハロー!プロジェクトの深淵にたどり着いたのかもしれない。
 それは戦後日本の芸能史をひも解くことにつながった。そしてそれは日本の特殊事情などではなく西側資本主義国によくあることだということも理解した。最近の時事問題ともそれは整合性がある。
 パラダイムシフトしつつある日本でのポピュラー音楽はどうなっていくのだろうか。チャレンジ精神とタコツボ化が共存して日本らしい面白い音楽を生み出し続けていってくれるだろうと思うけど、何かトーンは変わるところがあるのだろうか。(こぶし や つばき にそれは表れるのだろうか。)

〔10月〕シンプル イズ ベスト
 私の環境の変化といえば、5年間愛用した iPod touch が壊れたので新しいポータブルオーティオを買ったことが大きい。
 容量が8MBと従来使ってた物の1/4 なのが難点だけど、持ち歩く曲を厳選するという作業もけっこう楽しいものだ。

〔11月〕ドンデンガエシ
 私は今、私のアイドルヲタ歴5年の総括の時期に差し掛かってる。形式的には12月23日を総括日と設定してるんだけど、実質的には11月中に総括は済ませて来年以降の新体制をある程度見通しておきたいと考えてる。
 5年という歳月。15歳の少女は20歳となり、35歳のお○さんは40歳のおっ○んとなってる。5年も経てば、時の流れを確実に感じ取ることができる。
 リベラルだった私が愛国心を公言できるようになった。(自由と愛国心が対立しなくなった。)奇しくもそれを決定的に自覚したのは、スマイレージがアンジュルムと改名した時期と符合する。時の流れに伴う見える景色の変化というのは、かくも明確なのである。

 私の音楽趣味に国境はある。根っこにあるのは、私が根っからの日本人ということだけ。けっして私は国際人ではないと自覚してる。(11/5記)


出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
 アンジュルムのセレクション・アルバム「大器晩成」。新録曲をまず聴いたあと改めてアルバムを通しで聴いてみた。
 すると!、今まで感じなかったこと/思いもしなかったことが頭に浮かんできた。一言で言うと、スマイレージ(〜アンジュルム)のメンバーたちの内面を少し感じ取ったというか、そういう気がした。
 アルバム全体を通しで聴くと、彼女たちも等身大の女の子たちであることが何となく表れてる気がするのだ。

〔12月〕アイドルブームの今後
 アイドルブームが来年どうなるのか、それは来年にならないと分からないけど(笑)、Bitter & Sweet みたいなアーティストが一つ参考になるのかならないのか、ではいったい Bitter & Sweet とカントリー・ガールズとで何が違うのか違わないのかを考えれば、何となくどうなっていくのか想定できるようなできないような、どどどっちやねん!!

(2016/7/27 記事の一部をカット、追加)
posted by すみれ at 19:17| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

ありがとう

 「夢見る15歳」をCDショップで衝動買いした2010年5月のちょうど同じ頃、私は新しいネットワーク(人間付き合い)に参加するようになった。
 もっと正確にいえば、その半年前の2009年末にその門を叩いたのが始まりだった。

 新しい人間付き合いを始めると、それまでの自分では発想しなかったようなことを経験するようになる。
 例えば iPod touch を買ったのもその一つだし、(この恥ずかしい)ブログを書くようになったのもその一つ
 ちょうどスマイレージからアイドルグループに興味を持ち始めた頃だったので、それらはおおいに役立った。

 正直に言うと、それまでの私にけっして愛国心があるわけではなかった。むしろ、世の中どうなろうと知ったものかと思っていた。
 愛国心というと分かりにくければ、“生きてる実感”と言い換えてもいい。本来私が持ってる前向きな心とは裏腹に、その頃の私はゾンビのような存在だった。
 魂が死んでる状態で根性だけご立派なゾンビのような存在。今の私は昔の自分をそのように思う。

 とにかく刺激が大きかった。刺激を受けると脳が活性化し生きてる実感がわくようになった。
 新しいネットワークでの交流は2010年末で区切りを付け、2011年初頭でお別れとなった。
 私がそのネットワークで貢献できるのも(音楽を作ったり)、私がそのネットワークから得られる刺激も、その頃がお互いにとって卒業の季節だったと言えるかもしれない。

夢見る 15歳 -
夢見る 15歳 -

 少なくとも、私の死した心が息を吹き返すターニングポイントとなったのが2010年頃だったのは間違いない。そしてそのテーマソングが「夢見る15歳」ということなのである。
 息を吹き返した後も実際問題としてイバラの道である。だけど楽しいことも見つけて環境も変わってきて前向きに生きている。

 死した環境に適応して自分の心も死なせてしまってどうする。今の自分が昔の自分に言いたいことである。

 
posted by すみれ at 09:21| Comment(1) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

懐メロ開拓事始め

 わたくし、ウォンバットは昭和48年生まれの団塊ジュニア世代でございます。トシちゃんや松田聖子の1980年に小学校へ上がり、年ごろの中学生になったのは1986年のことでした。そのころはすでに時代が変わっていて、6年生の時、子供心ながら世相の変化に一抹のさみしさと不安を感じたものでした。小学生の時、口ずさむ歌といえば、細川たかしの「北酒場」や日野美歌の「氷雨」だったのですが、そういうのは当時は特段珍しいことではありませんでした。歌番組で“ぶりっこアイドル”をちらり横目で気にしながら、そういう演歌歌謡曲を“安全ゾーン”として歌っていたのでしたわーい(嬉しい顔)

 ・・・・・・・

 2003年、今から6〜7年前、当然わたくし大人になっています。当時何気にテレビの特番を見ていると、石川ひとみが「まちぶせ」を歌いました。松任谷正隆アレンジの出だしの部分を耳にした時、わたくしは“懐メロ”への熱い情念を抱くことになったのでしたかわいい。当時、リアルタイムの音楽に急速に縁遠くなっていたのですが、そんな心の隙間に入り込んできたのが懐メロ、というわけです。
 そして2003年のその当時、何ともタイミングの良い企画がグリコより提供されました。題して“「タイムスリップグリコ」青春のメロディーチョコレート”。チョコに懐メロCDが付いていて、開けてみるまで何の歌かわからない、という乙な企画でした。
 そして2003年の年末、何気に入ったCD店で見つけたのが、おまけCDの曲を1枚のオムニバスとしてまとめたこのCDだったのです。  


 恐ろしいことにexclamation&question、このCDには「まちぶせ」が2種類も入ってるでないか! 一つは件の石川ひとみのまちぶせで、もう一つは三木聖子のシリアスな歌い方のまちぶせ。誰だこれ?、と当時わたくしがいぶかしんだのは言うまでもありません。三木聖子のほうは1976年発売と書いてあります。古い!、そりゃ知ってるわけがないのでした。
 このCDには当然他にも70年代の曲がいっぱい入っていて、どれもこれも古臭いアレンジにメロディーがそれぞれのジャケット写真にお似合いだと感じたものでした。
 それでも物珍しさも手伝って、聞き慣れてくると“良く”なってくるものです。ついには70年代最高!、ってなったわけですが、なかでも一番気に入ったのが、松本隆作詞・森田公一作曲・荻田光雄編曲の「好きよキャプテン」でしたわーい(嬉しい顔)

小さな恋のメロディー -ザ・リリーズの世界-(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] / ザ・リリーズ (CD - 2003)

 ザ・リリーズという双子の女の子が赤い服と白いスカートを着て、ぼさぼさ?の髪形がまた何ともいい感じでした。後日母親にリリーズのことを話すと、びっくりする応えが返ってきました。1975年、当時わたくしは2歳になる年だったのですが、テレビを見て私が初めて口ずさんだ歌が「好きよキャプテン」だったのだそうですexclamation
 血は争えない、じゃなくてわたくし自身のことですもんね、わたくし人生で二度も「好きよキャプテン」に電撃が走ったわけなのです。

 ・・・・・・・

 ここまで読んでくださった心やさしい皆さんも、このように過去数十年の日本社会に郷愁めいた感情を一つや二つは抱いておられるのではないでしょうか。それを思うと、わたくし自身も含めて、将来社会がどうなることやらと不安になることも多々あることだと思います。楽しかった思い出、悔しかったこともありました。“思い出がいっぱい”です。できるものならいつまでもこうしていたい、と思うのが人情っていうものですが、なにやら雲行きが怪しいです。

 …今回はここらへんで失礼します。ありがとうございました。



posted by すみれ at 22:11| Comment(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする