2017年04月30日

ドイツ時代のフランスギャル

 今回の私のフランスギャル熱は新展開、ドイツ時代のフランスギャルを聴いてみることにした。ドイツ語で歌うフランスギャル。おもしろそうだ

En Allemand - France Gall
En Allemand - France Gall

 今回買ったCDは20曲入りのベスト盤。20曲すべてドイツ語。しかも聴いたかんじが完全にドイツ楽曲そのもので、私はうれしくなってしまった
 数年前に私はドイツ語のポピュラー音楽にはまった時期があった。ポピュラー音楽から民謡寄りの音楽にかけて。

 今回のフランスギャルを聴くと、やっぱり同様のドイツらしさを感じる。日本には日本のポピュラー音楽の癖があると思うけど、同様にドイツ音楽にもドイツらしさを感じるわけだ。
 おフランスなフランスギャルが打って変わってドイツらしい楽曲を歌ってる。これは、、完全に私得な組み合わせではないか

 ドイツ時代のフランスギャルで有名な曲の一つとして「Der Computer Nr.3」(1968年)がある。テクノポップの走りのような時期の曲。
 ほんとうに良い曲のオンパレードで、私はこれからこのCDを聴き進めます

posted by すみれ at 11:58| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

デザイン最高のイギリス編集盤

 久しぶりにフランスギャルを聴きたくなって我が本棚を探ってると、前回は2013年に「4 albums originaux」と「1968」のCDを買ってた。早いもので4年が経つ。
 その時にいっしょに買おうかどうか迷って結局買わなかったのが、今回買った「Made in France: france gall’s baby pop」(2012年、UK編集盤)。

Made in France: France Gall's Baby Pop , from UK] - France Gall
Made in France: France Gall's Baby Pop , from UK] - France Gall

 ジャケ写が最高。全22曲収録。個人的に今回買う決め手になったのは「Rue De L’Abricot」(アプリコット街)(1968年)が収録されてるから。
 この曲は欲しかったんです。今私が聴きたいストライクど真ん中の楽曲♡ この曲はあんまり収録されてる編集盤が少ないみたいですね。

 今回の盤には「Poupée De Cire Poupée De Son 」(夢みるシャンソン人形)の日本語バージョンも収録されてる。これも好きなんです
 今回の盤には英訳歌詞みたいなのは載ってないけど、代わりに英語の解説文が充実してる。これを読みながら英語のお勉強でもしようか(笑)。

 私の音楽趣味の原点。やっぱりフランスギャルは良いですね


posted by すみれ at 20:20| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

Juice=Juice待望の新譜

 今日はJuice=Juiceニューシングル「地団駄ダンス/Feel! 感じるよ」(両A面)が届いた。
 私は今回のJuiceは音源のみで勝負することにした。つまり、純粋に音楽としてJuiceと接することにしたわけだ。

地団駄ダンス/Feel!感じるよ 通常盤A - Juice=Juice
地団駄ダンス/Feel!感じるよ 通常盤A - Juice=Juice

 よくふだんから思うのが、ハローは現行アイドルグループのシーンにおいてかなり独自の音楽をやってる。けっして特異性や専門性を売りにしてるわけではなく音楽的には基本に忠実にきちんと作られてるようにも私は感じてる。
 ハロー楽曲に参照される音楽は広範囲にわたり、貪欲に取り入れるものは取り入れてるところも感じる。

 結果的に、「J-POP」とも「アイドル楽曲」の相場ともかなり偏差があるし、「懐メロ」とも「洋楽」とも偏差がある。
 さて今回のJuiceの2曲。「地団駄ダンス」は破綻しそうで破綻しないぐいぐい攻めた曲だと私は感じた。かなり調子に乗ってるけど(笑)、破綻はしてない。
 そしてもう1曲は「Feel! 感じるよ」。こちらはスローテンポの真面目な曲。リズムが良い

 2曲を通して聴いたあとInstrumental 2曲も聴く。こうして聴くと音楽CD買ったんだなと妙に納得する。
 Juiceは音源のみで勝負すると言ったけど、ジャケットを見ればこんな美人が5人! これは癒されます

posted by すみれ at 20:15| Comment(0) | ハロプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

2017年のまとめ【第7回】

 先日の情報戦については、私はいちおう事前に勝利していたと自覚してる。
 4月16日決戦日という事前情報を得ていた私はさまざまな分析を行った。その結果導き出されたのは、情報戦という言葉だった。

 そこで私は、「いったい何がおっぱじまってるのか!?、いや、いったい何が雲散霧消してしまったのか。。よく分からない状況になりつつある最新情勢。」と事前に書きつつ、みどり軍への参加を表明した(3/27)。
 私は情報戦にあえて引っかかってみせたつもりだった。そんな私を待ち受けていたのは、私がまったく予期しなかったみどり軍中西総大将の大逆転劇だった。それは情報戦が情報戦でなくなった瞬間となったのかもしれなかった。

 「BRAND NEW MORNING」はもはや手遅れなのだろうか? ボトムの部分で「愛さえあればなんにもいらない」に向かって突き進んでいってるのだろうか? 
 ボトムには何の罪も無い。ボトムの日々の頑張りは賞賛に値する。だからこそ、究極の状況になってしまわないように私は願っているのだ。
 

 「アイドル生合戦」の生配信が先ほど無事終了した。みどりアンジュルム軍勝利! 私は十人将という位の低い身分で終了したけど、1回だけ予想が的中したのがうれしかった。唯一的中したのは、あかねちんのご名答の所。
 それにしても今回のアイドル生合戦、私は自分自身のこれまでの行動様式を振り返るようで興味深かった。みどり軍なのに、あか軍の勝利ばかり予想してほとんど的中せず、勝利はみどり軍という、、(苦笑)。特に最後の中西さんの大勝利、完膚なきまでに私の想像外だったので、、(変な汗)。(4/16記)

 一夜明けたでしょ?(笑)。3月末の時点では何がおっぱじまってるのか、そして何が雲散霧消してしまったのか分かってなかったけど、今なら分かるかも。
 その結果残ったものといえば、今日も明日も続く日々の営み。人は食べていかなくてはならない。だから生活がかかってるとなると真剣そのもの。衣食足りて礼節を知る。私はその言葉をもう一度かみしめてみたい。(4/17記)

 先日のアイドル生合戦、合戦終了後に正式なプレスリリースがあって「アソビスタ」とは何たるかが判明した(笑)。
 いったい何なのかよく分からなくて「謎企画」だと感じたアイドル生合戦。合戦当日になっても勝敗に直結することにもかかわらず設定の自由度が高すぎて(?)、当の各軍自体も攻めあぐねてるようにも見受けられた。
 最終的には、中西総大将の運と実力によってみどりアンジュルム軍が勝利した。私はかなり目が醒める思いがしたものだった。設定の自由度が高すぎて目的も目標もよく分からないと感じてたところに、ズバッと明確な結果をもたらしたのだから。
 世の中というのはプログラミングされたゲームではない。ゲームとかドラマの筋書きというのは都合が良すぎるのである。実際はもっと自由度が高くもっと何をやってるのか分からないまま進んでいくものなのである。
 分からない状態でグダグダやってると、ふいに勝敗を決するタイミングが来る。世の中というのはそういうものなのかもしれない。
 だから私は、あかモーニング娘。’17軍をちらり横目にみどりアンジュルム軍で参加した。その態度はもしかしてとてもヨコシマかもしれない。そんな私のヨコシマな態度とは裏腹に、最後はみどり軍の総大将が実力で戦いに勝利した。
 私の心に電撃が走ったのは言うまでもない。言い訳をすれば、私はほんとに真莉愛が好きだし、あかねちんが好きだし、スマ2期メンバー(中西、竹内、勝田、田村)が好きだ。
 攻略法が無数にあって設定の自由度が高すぎたように感じた今回の生合戦。だけどどこかの軍に所属して戦うわけであって、その戦いの目的や意図は各人さまざまだったりするわけで、世の中の情報戦というのは、結局は自由度の高いグダグダなものなんだということなんだろう。(4/19記)

posted by すみれ at 22:26| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

2017年のまとめ【第6回】

 今まとめずに、いつまとめるのだという気持ちになってきたので、まとめます。
 というのも、この期間で私にとっての内と外とがけっこう明確に分かれたなあという感想を持ったので。しかもその分かれ方がおもしろいというか、やっぱり二項対立というのはシャキッと現れるとおもしろいなあ。おもしろがってる場合じゃないかもしれないけど。

cocoon ep - sora tob sakana
cocoon ep - sora tob sakana

 この期間で買った円盤は、奇しくもハロー以外のものばかりとなった。おととい届いたばかりのsora tob sakana「cocoon ep」のほか、とあるバンドの新作CDとライブDVDも買った。どちらもロックの系譜にある楽曲なんだけど、違えば違うというか、シャキッとそういうのが現れるからおもしろいんですよ。女の子が目当てなのか音楽が目当てなのか、そういう二項対立なら平和なもんですな

 何が言いたいのかというと、世の中二項対立ではなく、もしかして四項対立なのかもしれないなあなんて。4項くらいに分けて物事を考えると理解が進む君ですね。x軸とy軸みたいな☆
 失われた20年というのは下ごしらえの20年だったのかもしれない。だけど失われなかった部分もあるし下ごしらえができなかった部分もある。それらのどこに自分を置くかによってあれは変わりますわね☆

BRAND NEW MORNING -
BRAND NEW MORNING -

 あれって何やねん(笑)。だけどテーマは天下統一。あっちの人とこっちの人は、天下統一という言葉を聞けば違うことをそれぞれイメージするのかもしれない。
 どうしてもアイドル生合戦の話にこじつけたいのか(笑)。無理矢理とか強引というのは、時として果実を生む

posted by すみれ at 23:02| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

2017年のまとめ【第5回】

 たしかに「そうじゃない」ことはあった。だけどだからといって完全に一から代わりを構築するのは無理だ。活かせるところは活かす。それが現実路線であり、現実と向き合うために必要である。
 現実というのは精神論ではない。現実というのはどちらかといえば物質論だ。「BRAND NEW MORNING」が不可逆であることの意味と、それはもしかして関係あるかもしれない。
 今年6月で解散する予定となってる℃-uteでさえ、物事を前向きにとらえている。明日に向かって幕は開ける。それは、理解不能な精神論なんかではなく、もっと合理的なものであるはずなのだ。

To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises(A) - ℃-ute
To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises(A) - ℃-ute

 (3/24記)「何が「そうじゃない」のか解明した」より
 やはり、日に日に私は自分と自分自身の同一性を強めていってるようだ。去年11月に真莉愛ちゃんが「そうじゃない」を歌ってた頃、私は何がそうじゃないのか半分くらいしか分かってなかった。それが今でははっきりと何がそうじゃなかったのか分かる。
 例えば愛国心に関して。野球の試合、サッカーの試合。日本チームを応援する気持ちはごくごく自然な気持ちだけれども。自分の国が好きで、よその人に自慢できるような国であることは良いことだと思うけれども。少なくとも、自分の国がサッカーの試合で負けて大喜びするほうが不自然な気がする。愛国心というのは、私が思うに「衣食足りて礼節を知る」ことと連動してる。
 例えば東京vs大阪に関して。単なる郷土愛にとどまらない永遠のテーマ(!?)。私の中ではいろいろ「そうじゃない」ことが大小複雑に織り込まれてるテーマ。そこに芸能が絡んできたら、お笑いにもなるけど「通す力」にもなりうる。真面目なのかふざけてるのか、どっちやねん状態(笑)。答えとしては「どっちも」なんだけど、どっちにしても「そうじゃない」のは変わらないことが明らかになった。

 (3/27記)「4月16日が決戦日!?」より
 いったい何がおっぱじまってるのか!?、いや、いったい何が雲散霧消してしまったのか。。よく分からない状況になりつつある最新情勢。
 そんな折、第2次アイドル戦国時代、題して「アイドル生合戦」というのがおっぱじまってるそうで、、、私ゃついてけん(汗)。私ゃいま、12時間くらい寝たあとぼおっと目を見開いてるような心境😄
 4月16日決戦!? 天下統一? アーカイブしない? webサイト? よく分からぬままブログ執筆(笑)
 あかモーニング娘。軍、あおアンジュルム軍、きいろモーニング娘。軍、みどりアンジュルム軍。
 合戦予想。軍議。階級。領地獲得。4軍どれかの兵士となって戦いに参戦すればいいのは分かるんだけど、私はねえ、みどり応援する。
 真莉愛ちゃんは「あか」にいるんだけどね。


 (3/31記)「周回遅れ!?の号外スクープ」より
 何が「そうじゃない」のか明らかになりつつあるなか、「BRAND NEW MORNING」が幕開けている今の状況。
 自分で自分を制することが新時代の幕開けの要件の一つなんだろうと思う。


 (4/3記)「現実に戻った今日早朝」より
 今年6月にアンジュルムは久しぶりに新曲をリリースする予定。「愛さえあればなんにもいらない」という曲だそうだ。
 神学論争も方便も飽きた。そんなことをしようとしなくとも、動く時は動く。
 私は久しぶりに現実に戻ってきたのかもしれない。いや、もしかして、現実に戻ってこれるように神学論争や方便が下ごしらえをしてくれていたのかもしれない。時系列では、そういうふうに見える。
 何が「そうじゃない」のかは理解した。そして「BRAND NEW MORNING」が不可逆の流れだということも理解してる。
 その上での現実主義。それが分かったのだから神学論争も無駄ではなかったのかもしれない。
 現実というのは、その時その時のリアルだ。その場しのぎだ。「愛さえあればなんにもいらない」のは身にしみるだろう。
 真莉愛ちゃんありがとう。これからもアンジュルムを支えていってね。
 


 …今回のまとめは、ほぼほぼ全部残しになった。
 6月リリース予定のアンジュルムの新曲、今からとても楽しみだ。「愛さえあればなんにもいらない」とはまた、衝撃的なタイトルだ。そのことの意味を、これから2ヶ月ちょっと、私はかみしめてみるのかもしれない[追記]


posted by すみれ at 19:32| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

2017年のまとめ【第4回】

 3/12のハロプロ研修生発表会@大阪からまだ10日も経っていない。3月はとても静かに進行してると私は感じてしまう。だってもう4月まですぐですよ。
 この期間で私は中山忍(1988年デビュー)のCDを5枚ほど買って聴いた。リアルタイムの中古アルバム4枚と、後年のアイドルミラクルバイブルシリーズ(シングルAB面コンプリート、2005年)。

虹のリトグラフ - 中山忍
虹のリトグラフ - 中山忍

 そしてここ数日、私は欅坂46について言及した。ハロヲタである私はそちら系(48,46系)にはほぼ興味はない。
 モーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING」の歌詞に「同時代の仲間よ 助け合う時だ」というのがある。新時代の幕開けはできるだけ多くの仲間と分かち合って迎えたい。私がそう思ってる折に欅坂46の新曲情報が入ってきた。タイトルは「不協和音」。私は興味を抱かざるを得なかったわけだ。

 歌詞はいかようにも解釈できる面はある。だから歌詞だけでは何を考えてるのか分からない。何を考えてるのか分からないから、何を考えてるのか知りたい。
 私は日本の多数派(サイレントマジョリティー)の存在をあるていど踏まえている。そこを知らずにいくら手を差し伸べても、残念ながら煙たがられるのが現実だ。場合によってはこちらが意図することと真逆に捉えられてしまうこともあろう。
 「こぶし」と「つばき」と2つあるように、私は経過は問わない。新時代の幕開けは、一部の理解者だけで迎えるとストレスになるかもしれない。だからこそ、私は間口は広く取りたいのだ。

 参考;まだ間に合います! (3/20記)
 今の状況というのは、まだ最終局面(クライマックス)には到達してないと思う。なので徹底抗戦という局面でもないはずだ。
 新時代の幕開けは、まだ幕開けにすぎない。もし仮に新時代に対して徹底抗戦するというのなら、それはすでに新時代が既定路線となってる証拠ともなるだろう。
 文脈からすれば、私は上記のようにまず解釈した。だけどもしかしてぜんぜん別の解釈もできるのかもしれない。
 新時代の幕開けに対する抗戦ではなく、新時代を迎えるために(身内内で)抗戦する様子を捉えてるのかもしれないからだ。
 もし仮に前者のほうだとすると、状況はすでにかなり追い詰められてるということになる。
 そして私が思うに、今の状況はまだそこまで追い詰められてはいないはずだ。
 私の経験からしても、人は情報に影響は受けつつも、徹底抗戦するような立場には本能的に立たないものである。それは、徹底抗戦してる状況自体がもう負けに向かって加速度的に進んでる状況である確率が高いからだ。
 まだ選択の余地がある。勝ちに向かって進んでる時は、選択肢も緩急も自在だ。つまりポジションチェンジも容易だ。修正がきく。
 それを「裏切り」と(元身内の)相手は感じるかもしれない。だけど「勝ち」のため人は本能的にポジションチェンジする。新しいポジションに回って勝ちに向かって進んでいく生き物なのだ。


posted by すみれ at 20:35| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

2017年のまとめ【第3回】

 前回のまとめから8日しか経ってないけど、それくらいスピードが速くなってきてるので書くことが多い。物事にはたいてい手順があって下ごしらえをする。こないだ「The Girls Live」の録画を見てたら谷本さんがケーキを作ってる最中にペースト状のものをつまみ食いしてたけど(笑)、気持ちは分かります。下ごしらえをしてる最中って食べたくなるからね☆

Synchronized ~シンクロ~ - フェアリーズ
Synchronized ~シンクロ~ - フェアリーズ
BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー(初回生産限定盤SP)(DVD付) - モーニング娘。'17
BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー(初回生産限定盤SP)(DVD付) - モーニング娘。'17

 おっと、それで、期間中の購入としては、今日リリースのモーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING / ジェラシー ジェラシー」のほか、先週リリースされたフェアリーズの新譜も買った。フェアリーズはハローじゃないんだけど、やっぱり気になるんですよ。曲がいいし、かわいいから☆
 おっと、それで、最近知ったんだけど、こぶしファクトリー主演の舞台「JKニンジャガールズ」の会場先行で販売されたサントラCDに、映画「JKニンジャガールズ」のお知らせスペシャルトークっていうのが入ってるということで、舞台をやって映画をやってと物事には手順があって下ごしらえをするんだなあと感じたわけだ。(そこか!(笑))

 私はその舞台を見に行けなかったのでストーリーもよく知らない。だけど東京の女子高生ニンジャと大阪の女子高生ニンジャが戦うという内容から察するに、何かしら各々守りたいものがあって、どうすればいいか葛藤しながら答えを見つけ出していくという、ね、そういう内容だろうと勝手に私は今のところ想像してるわけで(汗)、守るためには何かしらのポジションチェンジを伴ったり、あるいは考え方をちょっと角度を変えてみたりと、心のバランスをとりながら、ね、見つけ出していくという。妄想ですみません、いつかきっと舞台の内容も知ることになる日が来るだろう

 ふう(笑)。
(参考;2/21記)
 人間性の回復。日本が今いちばんやるべきことが人間性の回復だと私は思ってる。それ無くして何の説得力もない。陽気さとは、顔が引きつるような無理な笑顔ではない。自然とこみ上げる幸せ感とサービス精神である。人間性の回復はそういう陽気さと連動してると私は思う。 
 そんなことを私は書いたけど、つんく♂の何といっても良いところは、つんく楽曲に私はすごく人間味を感じてこの7年間ハロヲタを続けてるわけです。ハローの全部の楽曲をつんく♂にする必要はないと思うけど、やっぱり「ジェラシー ジェラシー」(つんく曲)は完成度高いと思う。それと私が愛してやまない「BRAND NEW MORNING」(非つんく曲)の両A面。最高です!



 
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2017年02月28日

2017年のまとめ【第2回】

 もう少し待とうかとも考えたけど、このあたりでまとめ記事を書くことにする。待ってる間に事態が進行するかもしれないので、思い立ったタイミングが吉


 (2/16記)
 モーニング娘。’17の新曲「BRAND NEW MORNING」(ハロ!ステEdit.)が公開された!
 映像の圧がすごい! その赤い衣装を少し前に見た時から予想はしてたけど、予想以上にストレートに来た(笑)。

 (2/24記)
 私の音楽嗜好を煮詰めると、それはロシア歌謡に行き着いてしまう。こみ上げるメロディー。何でこんなに好きなのか、自分でも説明はつかない。
 そんな私は、日本で生まれた日本人。いろんな意味で引き裂かれた自分と自分自身。
 しかし、私は500年1000年と過去をさかのぼることにより、引き裂かれていた自分と自分自身を結合させることに成功した。
 すでに私の中ではほとんど全ての大まかな矛盾は解消してる。
 私は自分と自分自身とで大いなる矛盾を抱えてきた。だけどそれは矛盾ではなかったのだ。矛盾でないどころか、私は生まれてこのかた全く変わるところがない。
 それが分かったことの喜び、そして安堵。

 (2/27記)「こぶしとつばきは日本原産」
 こぶしファクトリーと、つばきファクトリー。ハロプロ新鋭の2グループなんだけど、なぜ2つあるのだろうか。
 それは私には分からない。2つある理由は発表されてないから。
 だけど2つあることから私が連想するのは、てんびん。てんびんって左右のバランスをとって重さを測ったりするもの。
 左が極端に重いと右に重い分銅を置かないといけなくなるし、右が過激に重いと左に重い分銅を置かないとバランスが取れない。
 2月22日は、つばきファクトリーがメジャーデビューした。おめでとう![追記]

初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア(初回生産限定盤SP)(DVD付) - つばきファクトリー
初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア(初回生産限定盤SP)(DVD付) - つばきファクトリー
舞台「JKニンジャガールズ」オリジナルサウンドトラック - こぶしファクトリー
舞台「JKニンジャガールズ」オリジナルサウンドトラック - こぶしファクトリー

 この期間、モーニング娘。’17の新曲「BRAND NEW MORNING」にかなり時間を割いた。いろいろ書きたいことを書いたけど、MVで歌詞を見れば一目瞭然なのであえて私の稚拙な解釈は残さなくてもいいだろう。
 私が言いたかったのは、「新時代の幕開け」について肯定的に捉えたほうが良さそうだということだ。どうせ明るみになるのなら10年20年遅らせてもストレスになるだけだろうから


posted by すみれ at 16:16| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

2017年のまとめ【第1回】

 2017年も1ヶ月半が経過した。いつまでも正月気分ではいられない。なので2017年第1回目のまとめ記事を書くことにした。
 この期間の購入物といえば、知念里奈20周年記念(その前準備として中古アルバム2枚も事前購入)、モーニング娘。’16のイベントV(dance shot ver.収録)。
 新譜は、ハロプロ研修生北海道(会場先行販売)、カントリー・ガールズ「Good Boy Bad Girl / ピーナッツバタージェリーラブ」がリリースされた。

Rina Chinen 20th Anniversary ~Singles & My Favorites~ - 知念 里奈
Rina Chinen 20th Anniversary ~Singles & My Favorites~ - 知念 里奈
Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ(A) - カントリー・ガールズ
Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ(A) - カントリー・ガールズ

 では、まとめ記事。


 (1/7記)
 新年も1週間が経過しつつある。早いっ。
 だけど心は準備万端。むしろスローモーションなくらいだ。
 行き当たりばったりに見えて、大きくは前もって計画的に進めている。感服します♡

 (1/18記)
 私がこの大転換の時代に頭の中がすっきりさわやかしてるのは、なんでだろ。
 それは、結果論として言えば、数十年かけて大転換の材料になるようなことを自分で経験してきたからだ。
 私の数十年を全部足すと、今回の大転換が為る。
 だから私は70年代アイドルも調べたし80年代アイドルも調べた。世界各地の音楽も調べたし、それとの対比で「洋楽」も知った。
 そのくせ私は音楽の基礎知識が小中学校の教科書で止まっていたので(笑)、例えば「ロック」がどんな音楽なのかを知ったのは2010年以降のハロヲタになってからだ。
 だから私は確実に言える。私は数十年間、なーーーんにも変わってないと。
 私はちゃんと学校教育を受けた。だから「国際感覚を持った合理的で的確なこと」を価値とする考えも理解できる。(反語としても。)
 だけどいつだって私は私のままだった。私はおぎゃあと生まれて以来何も変わってないので、今回の大転換も理解できるのである。

 (1/30,2/1記)
 すでにモーニング娘。’17の体制が着々と進行している。’16体制の完成形とも言えるトリプルA面「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」(2016/11/23)のリリースから2ヶ月ちょっと。
 …もう少し’16体制の余韻に浸りたい。「先読み」指向の私が珍しくそんなことを言っている(笑)。
 それくらいこのトリプルA面が気に入ってるということなのかもしれない。
 そこで、今回は初めて「イベントV」というものを買った。新曲のイベント会場限定盤DVDのことをイベントVと呼ぶんだけど、今回の収録内容は、Close-up Ver.とDance Shot Ver.のそれぞれ各曲で計6本。
 最近私はDance Shot収録の盤を買ってないので、久しぶりのDance Shotだ。
 顔の表情までは鮮明に写らないDance Shotだけど、意外なほどメンバーを識別できる。ちょうどファミリー席からコンサートを見るような感覚。
 人間というのは顔があって手があって足があって胴体があって、手を伸ばしたり前かがみになったりと動く(笑)。
 それがとてもよく分かるのがDance Shotなのである。

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2017年01月01日

明けましておめでとうございます。

 2017年新年 明けましておめでとうございます。

 カウントダウンコンサートにて次期ハロプロのリーダーが和田さんと発表されたね☆
 アンジュルムのリーダー、和田彩花さん。何を隠そう私が2010年に最初に関心を持ったハローメンバーが和田さんだったのだ。

 実は今でも大事に本棚にしまってあるMookがある。2010年2月の「BLT U17 Vol.13」。
 当時たまたま買ったこのMook本に「スマイレージ」という4人グループが登場した。私はそのうちの一人、和田さんのつぶらな瞳にとても興味を持った。(この部分は今回初告白!)

夢見る 15歳 - スマイレージ
夢見る 15歳 - スマイレージ

 その3ヶ月後、2010/5/27にCDショップ店頭で「夢見る15歳」の展開を見かけて試聴し、そのCDを衝動買いした。
 先ほどのMook本の4人であることに気づいたのはCDを買って家に帰ってきてからだったかな。あれ、もしかして、と思ったら同一グループだった。

 そんなこんなでハロプロに入門した私。もう7年近くになる。
 去年2016年は「一位が真莉愛ちゃんに移った年」として、私の中では画期的な年となった。スマイレージ(〜アンジュルム)ではないメンバーが一位になったからね。
 そしてそのことを年末の記事に改めて告白した。

モーニング娘。12期 オフィシャルブック -
モーニング娘。12期 オフィシャルブック -

 そういうわけで新年2017年は、なんだかあべこべなスタートとなった
 そういうところも元スマヲタの私らしいと言えばらしいのかもしれない。和田体制のハロプロ、見せてもらおうじゃないか☆

 というわけで、この「あべこべブログ」、今年もよろしくお願いします。(読んでくれてる人いるのかなぁ(爆))
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2016年12月30日

2016年のまとめ中のまとめ

 年がら年中「まとめ記事」を書いてる私(笑)。なので年末になってもとくだん書くことが無い。
 
 ーー状況証拠的に、私が今年春ごろからアンジュルムに別れを告げたとかなんとか言ってたのは、真莉愛ちゃんに一位が移ったからなんだろう(笑)。 (12/12記)
 真莉愛ちゃんに一位が移った正確な時期を自分で知りたくなった。

S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム

 2015/11、S/mileage | ANGERME Selection Album「大器晩成」の白ドレス衣装
 2016/1/2、生写真「あけましておめでとうございます」(真莉愛ちゃん、舞ちゃん)


 じつは、けっこう明確に2016/1/2が切り替えポイントだったと言える。で、我慢しきれなくなって春頃から「別れ」をバカ正直に書くようになった。
 そして今現在の心境ーーー「研修生ヲタでいよう」(爆)。

セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付) - モーニング娘。'16
セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付) - モーニング娘。'16

 そうじゃない(笑)、テーマは真莉愛ちゃんで新年も行きたい。守備範囲は広くて、ハロー全部。
 というわけで、「2016年のまとめ中のまとめ」でした

 
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2016年11月30日

まとめのまとめ2016[続き]

上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
 私は先日「まとめのまとめ2016」の仮原稿を作った。それによると今年3月に私はアンジュルムにさよならを告げていた。
 2015年の私は自分を進化させる(前しか見ない)ことを年末に宣言したのかもしれなかった。だけど実際の私は今年中盤に心身ともにガタガタと崩壊してしまった。
 そして500年前1000年前にタイムスリップしたのち私は1988年(当時の私は15歳)にたどり着き、その後1990年(高校生)、1992年(大学生)とゆっくり進んでいった。そんな私は「退化」を選んだ結果だったのかもしれない。
 進化しようが退化しようが、いちばん欲しい物をよりによって見ないようにするとは。それがいちばんいけなかった。
 「忘れてあげる」とまで言わせてしまった私。私は自分の気持ちをうまく言えず、アンジュルムによりによってさよならを告げてしまっていた。
 (10/18記)


 モーニング娘。’16の新曲の一つ「ムキダシで向き合って」のMVがYouTubeにて公開されたね。
 「セクシーキャットの演説」が全体のための曲、「そうじゃない」が真莉愛ちゃんのための曲だとすると、「ムキダシで向き合って」は私のための曲かもしれないな、なんて私は勝手に感じてる(笑)
 「大好き 大嫌い どちらも本音よ」。私がこの私の愛する日本に対して抱いてきた心情そのものだ。私は自分の国、日本が大好きだ。だけど私は新卒で入った会社を研修期間で辞めた経歴がある。私が自由を求めてサタンのようになったのは、そういう経緯があったのだ。
 私は自由主義教育を受けて育った。私は法治国家に生きているはずだった。それを根底から完膚なきまでに覆される経験をすれば、私は自ずとサタンとなった。
 私がかつてリベラルだったと自分で解釈しているのは、そういうことなのである。
 だけど! 「私あきらめない 恋をすることを」。私は自分が大好きな日本をあきらめることは絶対にできないのである。
 2014年秋冬。私の中でリベラルと愛国心の相克は決着がついた。すると何もかもが面白いほど理解できるようになり、謎が謎ではなくなったような感覚になった。
 (11/15記)


セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付) - モーニング娘。'16
セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付) - モーニング娘。'16
 今日は私の誕生日。いくつになったのかは忘れて思い出せない(笑)。
 そんな今日はモーニング娘。’16の新譜(トリプルA面)のフラゲ日。私の手元には「そうじゃない」MV収録DVD付きの初回生産限定盤Cが届いた。
 「そうじゃない」の主役は真莉愛ちゃん。
 2014年秋冬に私が獲得したのは愛国心だけではなかった。真莉愛ちゃんをはじめ12期メンバー4人がモー娘。に加入したのもその頃。2014/9/30だった。
 ちなみに2014/10/29リリース「14章 ~The Message~」には12期メンバーは不参加だった。もしかしてそのへんが私サイドの「期待を裏切られた感」と関係した? いや、それはこじつけだ(笑)
 それにしても、今回真莉愛ちゃんが主役のこの曲のタイトルは「そうじゃない」。
 何がどう「そうじゃない」のか。「自分の大切な基本」と愛国心との方向性の一致という大原則はもちろん不変。その大枠は変わらない。
 だけど何か「そうじゃない」ことがあるみたいだ。真莉愛ちゃんの場合はMVに頭を抱えてしゃがみ込む場面があるけど、私の場合は夏に心身ともに崩壊して病院のお世話になった。
 アンジュルムの打倒モーニング娘。宣言。「自分の大切な基本」(アンジュルム)の打倒「愛国心」宣言と置き換えたとすると、怖い怖い(笑)
 アンジュルムとモーニング娘。は同じハロプロの一員として共通の価値観を持っている同盟関係にあるのだから。
 では、何がやっぱり「そうじゃない」のか。
 それは、これからの真莉愛ちゃんそしてモーニング娘。’16を見ていれば分かってくるはず(気がする)。
 真莉愛ちゃんが流れに流されるのか(Yes, We Can)、それとも真莉愛ちゃんが流れを作るのか(Yes, We Do)。私にはそれすらまだ予測できない。
 (11/22記)


 MVをリピしていて気付いたこと。それは、真莉愛ちゃんが最初に生み出されたということ。一人ぼっちでは寂しい。だからそのあと10人が生み出された。

 だけど心が通わない。て言うか思い通りにならない。「そうじゃない」。
 だから頭を抱えてしゃがみ込む。
 少し心が通い始めた。ていうか少し思い通りになった…。

 もしかしてこれはすごいテーマなのかもしれない。ここまで来たらとことん…、いや、私は黙って見ていよう。
 (11/23記)


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2016年10月16日

(仮)まとめのまとめ2016

2016年も残すところあと2ヶ月半。このあたりで2016年の「まとめのまとめ」を用意しておく。

〔1月〕真相と妄想
 私の2016年のイメージ。何もかも自分に身近なものがkeyになってくるイメージ。
 謎が謎ではなくなって真相が明らかになったと同時に、私は自分の身の回りのことが2016年の方向性と密接に関係してることを日々感じ取っている。

〔2月〕虚無の中の確かな「有」
 最近は音楽ソフトの購入は厳選するようにしてて、代わりにグッズを買ったりしてる♡
 生写真っていうのはあれですね、集まってきたら楽しくてやめられなくなりますね☆

〔3月〕別れ
アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
 アンジュルム「百花繚乱 福田花音卒業スペシャル」(2015/11/29公演@武道館)のBDが届いた。
 冒頭からピンクの花びらが散り乱れるなかメンバーの名前が順に紹介されていく映像が、大河ドラマでも始まったかのような演出だと感じた。
 2010年5月以来の私のスマイレージ(〜アンジュルム)ヲタとしての歴史ドラマ。まさしくそれも大河ドラマを見てるような展開だったと思う。
 2016年3月になった今日。何か物悲しいけど、私にとって今日がお別れの日となりそうである。私の中でアンジュルムは芸能の世界に舞い戻って行った。さようなら。ありがとう。

 ちょうどJuice=Juiceが深夜のTVドラマ「武道館」に出演していることもあって、芸能界について少し考えてみることにつながったと言える。ドラマというフェイクがアイドルのリアルを超える一面を見ているという感想も持った。
 つまり芸能人にとってドラマ出演もリアルなお仕事であるという当然のことを、今さらながら感じ取ったわけである。

〔4月〕次々続々
次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム
次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム
 次々続々と眼前に現れる事態をこなしていけば、果たして最前線を乗り切れる日は来るのだろうか。
 市場形態がどうであれ、大局的には大きな流れの渦中にあることには違いはない。違いは、何に腐心するのか、何を努力(勉強)するのかの違いである。
 WINK「愛が止まらない」がリリースされた1988年、私は中学3年生だった。1988年といえば、バブル景気からバブル崩壊に向かう過程の”白い”季節のイメージが私にはある。白くて湿気が心地よい1988年から淡くて光の強い1989年にかけて、WINKは爆発的にヒットした。
 その頃の私は何に腐心し努力していただろうか。軸はないけど魂ひとつ。

〔5月〕タイムスリップ
 最近私は500年前とか1000年前を視野に入れて物事を考えるようになっている。人生は50年か100年か、人の人生のたった10倍の長さで行き着く過去である。私の大好きな70年代アイドルは40年前。400年前は江戸時代の初めの頃。1000年前は平安時代。
 私は3月初めにアンジュルムに別れを告げた。そういうと感情的すぎるかもしれないのでより正確に表現すると、アンジュルムを通して別れを告げた。
 そこに私を待ち受けていたものが500年前、1000年前だったのだ。もう私は引き返せない。500年前、1000年前の音楽のことを知りたい。アイドルのことを知りたい。

〔6月〕日本人
 日本で生まれ日本で育った日本人の私が自然と育んできた音楽的感性。好み。かつて私は世界の音楽を旅したことがあった。だからこそ、それとの対比でそんな当たり前のことを噛みしめているのである。もっと言うと、私が外国人の感性になるのはとても難しく、私は日本人の感性でいる方がずっと簡単だしラクなのである。

〔7月〕1990年代
 6月末にWINK「Twin Memories」(1989/12)の中古を買って私の音楽趣味は15歳くらいだった頃のスタート位置に戻った。同じことを繰り返しても仕方ないので1989年の当時と違うことをすることにして、私は1990年のアイドルに探りを入れてみた。
 1990年といえば当時私は高校2年生。アイドルには全く興味がなかったので90年代アイドルのことはほとんど何も知らない状態だった。そんななかネットで検索して30分で目星をつけて買ったのが田中陽子だった。

〔8月〕闘病生活における手記
 6日からハロプロ最新グループ、つばきファクトリー(2015年結成)のインディーズ3rd.シングル「独り占め」の会場先行販売が開始されている。YouTubeでも「独り占め」MVが公開されているのだが、この曲はとても私の好みに合う。歌謡曲テイスト(といってもあくまで70年代以降)とツッタカツッタカしたリズムの掛け合わせがとても良い。冒頭の「独り占めはしちゃダメだと」の部分の音程など、つんく♂楽曲ならではの技がとても好みに合う。

 いよいよ2016年の夏も終わろうとしている。今日は涼しいからそういう気分(!?)。
 アンジュルムの「ドンデンガエシ」(2015/11)の頃と今現在の私の心境がじつはずいぶん違ってる。違ってるというか「次々続々」(2016/4)と眼前で事態は進行するのだ。
 それで、私はアンジュルムから逃げようとした。さよならを告げて500年前、1000年前に舞台を移した。だって仕方ないやん。
 500年前、1000年前の肖像画。誰の肖像画なのかというと、おそらく私自身の肖像画。だから私は自分の若かりし頃に戻ってみた。
 WINK(1988~89年)、田中陽子(1990年)、加藤紀子(1992~94年)。「愛が止まらない」以外は田中陽子も加藤紀子もリアルタイムには楽曲を聴いたことはなかった。
 リアルタイムにはご縁はなかったけど、今こうして体験してみている。私が15歳〜20歳くらいの頃の出来事。
 不思議なことに私は最近、15~20歳の頃と同じ心境を抱いていたりする。それは後退でも逃避でもなく、私の本質に迫るものだという直感がある。
 だから「ドンデンガエシ」の頃の私と今の私ではぜんぜん違ってるわけである。なにせ当時は「謎が謎ではなくなった」などと言って分かったつもりでいたのだから。
 良い心も悪い心もそのまま復活してきている。
 15~20歳の頃というと、ちょうどアイドル適齢期(笑)。アイドルっていうのは本人が意識しないところで勝手に何かを人に伝える存在だと思う。
 私も15~20歳の頃は勝手に天然のままを発散していたのだろう。私は高校生の頃、歴史の副読本が好きだった。だから500年前、1000年前という発想がそこで結びつく。
 要するに、たぶん私は自分の心の中を真っ白にリセットしたのだろう。
 それが良かったのか悪かったのかは分からない。おそらくその答えは次のアンジュルムの新曲を聴けば分かる(ような気がする)。
 何勝手にきれいさっぱりしてるねん!(笑)

〔9月〕病み上がり
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -
 今日はアンジュルムのライブBD「九位一体 〜田村芽実卒業スペシャル〜」(2016/5/30収録)が届いた。
 やっぱり私はアンジュルムが大好きだ。そうとしか言えない!

 涙のリクエストというのはチェッカーズのカバーである。チェッカーズといえば私世代にとっては誰もが口ずさめるような有名曲を残してるのだが、「ギザギザハートの子守唄」なんかは小学生だった私はよく替え歌を作って歌ってたし、「星屑のステージ」なんかは子供心にいい歌だなぁと思いながら聴き込んだりしたものだった。
 今回のカントリー・ガールズの涙のリクエストは最近よく有線でかかってるのだが、辺りを見回すとやっぱり「反応」してるお客さんがけっこういたりしますね。

〔10月〕再始動
 今月上旬は、宇多田ヒカル、ハイスタ、ノラ・ジョーンズなどの新譜の話題に私はなぜか「反応」した。
 今月からプライムミュージックを探って音楽を聴く習慣ができたので、実感としては洋楽ばっかり聴いていた。それとともにYouTubeでハロプロ新譜のMVをリピートしたり、届いたDVDを視聴したり。
上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
 ちなみに私はハロプロのCD、DVDはとても大切に扱っています。そのあたりに「趣味」であることが表れているのかもしれない。

posted by すみれ at 19:44| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年2016

 新年あけましておめでとうございます
 2016年が始まり、私にとってはハロヲタ(ドルヲタ)歴の第二幕のスタートである。

 2010年からの第一幕の5年間で、私はゴロッと何かが反転して謎が謎ではなくなったという経験をした。
 「夢見る15歳」から徐々に私の中で何かが醸成されていって、ついに2014年秋冬の時期に臨界に達してゴロッと何かが反転したことを自覚したのだった。奇しくもそれはスマイレージがグループ名を改名することを発表した時期と一致した。

 昨2015年からアンジュルムとして再スタートしたスマイレージ。大器晩成、臥薪嘗胆、ドンデンガエシ。
 リリースする新曲がどれも私の心と見事に同期していて、私はかなり運命的なものを感じた。
 昨2015年は準備を用意周到にしておくべき時期であった。(アイドルブームが今後どうなっていくかわからないこともあるし。)
 そんなバタバタした時期にアンジュルムはハローの他グループを先導してハローを大いに盛り上げた。

 昨2015年はアンジュルム「大器晩成」の年だったと言って過言ではないだろう。
 2015年のベストアルバム賞を個人的に選ぶならば、私は間違いなくアンジュルムのセレクションアルバム「大器晩成」を選びたい。

S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム

 ”スマイレージ”という旧称を封印することなく過去から現在までの経験を素直に見つめる姿勢が、とても清々しい。
 そして私のベストシングル賞は「ドンデンガエシ」。どんでん返しで勝つ見込みが立ったからこそ内省的に振り返るというイメージで。

 さて2016年。第二幕が明けると同時にすべきこと。向こう3ヶ月については、日々の幸せをかみしめること
 先を急ぐのは準備の期間。今や準備は用意周到に済ませてあるはずだ。(特に精神的に。)
 究極の選択だけはしたくない。そういう思いで準備はすでに済ませてあるはずなのである。だからこそ昨2015年のバタバタがあったのだろうから。

 2016年新年、私は決して”空”ではない。やりたいイメージで満ちている。新しい刺激に飢えて空虚になってた去年の年始とはずいぶん気分が違ってる。
 今年もいい曲、よろしくお願いします

posted by すみれ at 00:01| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

まとめのまとめ2015

2015年のまとめを1月から順に振り返ってみる。

〔1月〕新しい刺激
 ハローの新展開情報(ワンファイブ、アンジュルム、カントリー・ガールズ、研修生新ユニット)が舞い込んできて、とりあえず欲しかった刺激は得られた。
 ハローを中心にアイドルを見ていく趣味は今年も続ける。

〔2月〕大器晩成
 アンジュルム「大器晩成/乙女の逆襲」がリリースされ、ハローの新タームの初陣をアンジュルムで飾れたことは元スマヲタの一人としてとてもうれしく思う。
大器晩成/乙女の逆襲(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
大器晩成/乙女の逆襲(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム

〔3月〕昭和60年代
 当時の歌の記憶はまったく残ってなかったけど、当時多感な私は工藤夕貴がTVに出てると親といっしょに視るのが照れくさかった記憶がよみがえってきた(笑)
 1985年といえばおよそ30年前、バブル経済勃発の前夜の比較的静かな空気感だったような記憶がある。いや、むしろその頃から少し社会が変わってきたことを子供なりに感じ取っていたかもしれない。
 “水を大切に”の節水シールを見ながら、もうそういうんじゃなくなってきてるかも、と感じた記憶が残ってる。あれは何だったんだろう。

 3月には昭和歌謡ものから網浜直子と早川めぐみに焦点を当ててCDや中古LPを購入した。
 ごく最近、再び日本そして世界は大きなパラダイムシフトに直面しているように感じるけど、昭和60年代と現代では何が同じで何が違っているのかを私としては考察してみたい。

〔4月〕短期作戦415
 去年秋以降に続々と新メンバーが発表され新体制に刷新されたハロー!プロジェクト。それらの成果がCDリリースという形でひととおりそろったのが今月15日だった。
 とりあえずリリースが一巡したところで評価してみると、つんく♂色が薄くなったにもかかわらず驚くほどハローらしさは健在で、それではいったいハローらしさってどこから来てるんだろうと考えてみたりもしている。

〔5月〕5周年
 5月26日、アンジュルムは武道館公演でスマイレージ以来のメジャーデビュー5周年を迎えた。
 その数日前、スマイレージ現役初期メンバー2人のうちの一人・福田花音が今年秋で卒業することも発表された。
 5周年といえば、偶然にも私にとってもドルヲタ/ハロヲタ5周年である。
 2010年5月27日にCDショップでたまたま見かけた「夢見る15歳」の視聴コーナーに、もしあのとき手を伸ばさなかったら、その後の私の音楽ライフはどうなってただろう?

〔6月〕思考の統合作業
 2010年にスマイレージからハロー!プロジェクトに興味を持った頃と2015年になった今とで、何が同じで何が違ってきてるのか。
 ごく最近私が関心あるのがそのことである。何かがコロッとひっくり返ったかんじがするけど、それが何なのかがよく分からない。
 おそらくひっくり返ったのは去年後半あたりではなかったろうか。思い当たることとしては、スマイレージが新メンバーを迎え入れたうえでグループ名の改名を発表したこと。(現在のアンジュルムだね。)

 
 子供の頃にKyotoとTokyoという価値観を持っていた私の場合、中学生の頃に大阪梅田の本屋さんに通うようになって大学生の頃には関西人意識が芽生えていた。
 関西人意識が強まれば強まるほど、東京と大阪を対立軸で考えるようになった。そうなると日本国全体のことを冷静に考えられなくなってしまった。
 この1年くらいでようやく私は日本という国に心が回帰して、この6月には大阪をフィールドにローカルアイドルの研究を始めた。
 つまり、東京と大阪を対立軸で考えるわけではなく、中央と地方という階層(機関委任)で考えるわけでもなく、草の根の民意を探る意味である。
 それこそ草の根のパワー(住民意識)であり、それを愛国心(国民意識)と対立軸で考えるといずれ脳内が破綻する。
 私がこの30年来体験してきた脳内破綻を簡単に言い表すとそのようになる。
 幸いにもようやくこの1年で脳内破綻を解消して思考の統合作業ができた

〔7月〕臥薪嘗胆
七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー(初回生産限定盤B)(DVD付き) - アンジュルム
七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー(初回生産限定盤B)(DVD付き) - アンジュルム
 「七転び八起き」「臥薪嘗胆」。今こそ踏ん張って必要なことの備えをしておく時期である。「魔法使いサリー」のように魔法が使えたらラクなんだけど、そうはいかないので臥薪嘗胆、今こそ頑張り時なのである。

〔8月〕日本国内事情
 長く暑い夏期作戦の間に、私は過去の洗い出しと今後のシュミレートを行った。
 私は数年前まで世界各地の音楽(広義のワールドミュージック)を好んで聴いていた。特に印象深かった国はトルコ、ロシア、アメリカ、ドイツ、ヴェトナム。そして最後に韓国のCDを買ったのが今年5月末だった。
 私は音楽は娯楽としてのみ抽出して聴いてるんだけど、音楽から言語、食べ物、日本との関係などを調べるようになる。そうして出来上がった自分なりの世界観というものが最終的に日本の国益と合致した時、それはとてもラッキーであると言える。
 私の場合、最終的に去年秋冬の時期には両者がマッチしてることを悟った。(もっと言えば、自分の国が頼りになると思えるようになったということ[追記]。)ゴロッと何かが反転した感覚というのはそういうことを悟った瞬間だったのだろう。そして現在私がいちばん関心を持ってるのが日本国内事情。
 世界の中でも日本の国内事情に焦点を当てている。国内に焦点を当てることによって今まで見えなかったことが見えてきた。いや、今までは焦点を当てることさえ難しかったのかもしれない。
 今やどこに焦点を当てれば良いか分かりやすくなってきたけど、私の場合は幸運にも自分の世界観を組み上げるのがそれに間に合った。何事も準備が肝心だけどいざとなればギリギリ間に合うものなのかもしれない(笑)。。

〔9月〕戦後日本の芸能史
 ちょうど こぶしファクトリーがメジャーデビューし、つばきファクトリーがインディーズデビューすることに関連させて、5年前のスマイレージのメジャーデビュー前後も振り返ってみた。


 日本には日本のポピュラー音楽の歴史の蓄積があって、それが日本らしさにつながってる。“らしさ”が発揮されてるからこそ“面白い”のであって、それは世界を見渡しての平均からの“偏差”であって“特徴”である。
 つまり、私はもしかして“日本”を追い求めてアイドルしいてはハロー!プロジェクトの深淵にたどり着いたのかもしれない。
 それは戦後日本の芸能史をひも解くことにつながった。そしてそれは日本の特殊事情などではなく西側資本主義国によくあることだということも理解した。最近の時事問題ともそれは整合性がある。
 パラダイムシフトしつつある日本でのポピュラー音楽はどうなっていくのだろうか。チャレンジ精神とタコツボ化が共存して日本らしい面白い音楽を生み出し続けていってくれるだろうと思うけど、何かトーンは変わるところがあるのだろうか。(こぶし や つばき にそれは表れるのだろうか。)

〔10月〕シンプル イズ ベスト
 私の環境の変化といえば、5年間愛用した iPod touch が壊れたので新しいポータブルオーティオを買ったことが大きい。
 容量が8MBと従来使ってた物の1/4 なのが難点だけど、持ち歩く曲を厳選するという作業もけっこう楽しいものだ。

〔11月〕ドンデンガエシ
 私は今、私のアイドルヲタ歴5年の総括の時期に差し掛かってる。形式的には12月23日を総括日と設定してるんだけど、実質的には11月中に総括は済ませて来年以降の新体制をある程度見通しておきたいと考えてる。
 5年という歳月。15歳の少女は20歳となり、35歳のお○さんは40歳のおっ○んとなってる。5年も経てば、時の流れを確実に感じ取ることができる。
 リベラルだった私が愛国心を公言できるようになった。(自由と愛国心が対立しなくなった。)奇しくもそれを決定的に自覚したのは、スマイレージがアンジュルムと改名した時期と符合する。時の流れに伴う見える景色の変化というのは、かくも明確なのである。

 私の音楽趣味に国境はある。根っこにあるのは、私が根っからの日本人ということだけ。けっして私は国際人ではないと自覚してる。(11/5記)


出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム

 アンジュルムのセレクション・アルバム「大器晩成」。新録曲をまず聴いたあと改めてアルバムを通しで聴いてみた。
 すると!、今まで感じなかったこと/思いもしなかったことが頭に浮かんできた。一言で言うと、スマイレージ(〜アンジュルム)のメンバーたちの内面を少し感じ取ったというか、そういう気がした。
 アルバム全体を通しで聴くと、彼女たちも等身大の女の子たちであることが何となく表れてる気がするのだ。

〔12月〕アイドルブームの今後
 アイドルブームが来年どうなるのか、それは来年にならないと分からないけど(笑)、Bitter & Sweet みたいなアーティストが一つ参考になるのかならないのか、ではいったい Bitter & Sweet とカントリー・ガールズとで何が違うのか違わないのかを考えれば、何となくどうなっていくのか想定できるようなできないような、どどどっちやねん!!

(2016/7/27 記事の一部をカット、追加)
posted by すみれ at 19:17| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

ありがとう

 「夢見る15歳」をCDショップで衝動買いした2010年5月のちょうど同じ頃、私は新しいネットワーク(人間付き合い)に参加するようになった。
 もっと正確にいえば、その半年前の2009年末にその門を叩いたのが始まりだった。

 新しい人間付き合いを始めると、それまでの自分では発想しなかったようなことを経験するようになる。
 例えば iPod touch を買ったのもその一つだし、(この恥ずかしい)ブログを書くようになったのもその一つ
 ちょうどスマイレージからアイドルグループに興味を持ち始めた頃だったので、それらはおおいに役立った。

 正直に言うと、それまでの私にけっして愛国心があるわけではなかった。むしろ、世の中どうなろうと知ったものかと思っていた。
 愛国心というと分かりにくければ、“生きてる実感”と言い換えてもいい。本来私が持ってる前向きな心とは裏腹に、その頃の私はゾンビのような存在だった。
 魂が死んでる状態で根性だけご立派なゾンビのような存在。今の私は昔の自分をそのように思う。

 とにかく刺激が大きかった。刺激を受けると脳が活性化し生きてる実感がわくようになった。
 新しいネットワークでの交流は2010年末で区切りを付け、2011年初頭でお別れとなった。
 私がそのネットワークで貢献できるのも(音楽を作ったり)、私がそのネットワークから得られる刺激も、その頃がお互いにとって卒業の季節だったと言えるかもしれない。

夢見る 15歳 -
夢見る 15歳 -

 少なくとも、私の死した心が息を吹き返すターニングポイントとなったのが2010年頃だったのは間違いない。そしてそのテーマソングが「夢見る15歳」ということなのである。
 息を吹き返した後も実際問題としてイバラの道である。だけど楽しいことも見つけて環境も変わってきて前向きに生きている。

 死した環境に適応して自分の心も死なせてしまってどうする。今の自分が昔の自分に言いたいことである。

 
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2010年02月25日

懐メロ開拓事始め

 わたくし、ウォンバットは昭和48年生まれの団塊ジュニア世代でございます。トシちゃんや松田聖子の1980年に小学校へ上がり、年ごろの中学生になったのは1986年のことでした。そのころはすでに時代が変わっていて、6年生の時、子供心ながら世相の変化に一抹のさみしさと不安を感じたものでした。小学生の時、口ずさむ歌といえば、細川たかしの「北酒場」や日野美歌の「氷雨」だったのですが、そういうのは当時は特段珍しいことではありませんでした。歌番組で“ぶりっこアイドル”をちらり横目で気にしながら、そういう演歌歌謡曲を“安全ゾーン”として歌っていたのでしたわーい(嬉しい顔)

 ・・・・・・・

 2003年、今から6〜7年前、当然わたくし大人になっています。当時何気にテレビの特番を見ていると、石川ひとみが「まちぶせ」を歌いました。松任谷正隆アレンジの出だしの部分を耳にした時、わたくしは“懐メロ”への熱い情念を抱くことになったのでしたかわいい。当時、リアルタイムの音楽に急速に縁遠くなっていたのですが、そんな心の隙間に入り込んできたのが懐メロ、というわけです。
 そして2003年のその当時、何ともタイミングの良い企画がグリコより提供されました。題して“「タイムスリップグリコ」青春のメロディーチョコレート”。チョコに懐メロCDが付いていて、開けてみるまで何の歌かわからない、という乙な企画でした。
 そして2003年の年末、何気に入ったCD店で見つけたのが、おまけCDの曲を1枚のオムニバスとしてまとめたこのCDだったのです。  


 恐ろしいことにexclamation&question、このCDには「まちぶせ」が2種類も入ってるでないか! 一つは件の石川ひとみのまちぶせで、もう一つは三木聖子のシリアスな歌い方のまちぶせ。誰だこれ?、と当時わたくしがいぶかしんだのは言うまでもありません。三木聖子のほうは1976年発売と書いてあります。古い!、そりゃ知ってるわけがないのでした。
 このCDには当然他にも70年代の曲がいっぱい入っていて、どれもこれも古臭いアレンジにメロディーがそれぞれのジャケット写真にお似合いだと感じたものでした。
 それでも物珍しさも手伝って、聞き慣れてくると“良く”なってくるものです。ついには70年代最高!、ってなったわけですが、なかでも一番気に入ったのが、松本隆作詞・森田公一作曲・荻田光雄編曲の「好きよキャプテン」でしたわーい(嬉しい顔)

小さな恋のメロディー -ザ・リリーズの世界-(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] / ザ・リリーズ (CD - 2003)

 ザ・リリーズという双子の女の子が赤い服と白いスカートを着て、ぼさぼさ?の髪形がまた何ともいい感じでした。後日母親にリリーズのことを話すと、びっくりする応えが返ってきました。1975年、当時わたくしは2歳になる年だったのですが、テレビを見て私が初めて口ずさんだ歌が「好きよキャプテン」だったのだそうですexclamation
 血は争えない、じゃなくてわたくし自身のことですもんね、わたくし人生で二度も「好きよキャプテン」に電撃が走ったわけなのです。

 ・・・・・・・

 ここまで読んでくださった心やさしい皆さんも、このように過去数十年の日本社会に郷愁めいた感情を一つや二つは抱いておられるのではないでしょうか。それを思うと、わたくし自身も含めて、将来社会がどうなることやらと不安になることも多々あることだと思います。楽しかった思い出、悔しかったこともありました。“思い出がいっぱい”です。できるものならいつまでもこうしていたい、と思うのが人情っていうものですが、なにやら雲行きが怪しいです。

 …今回はここらへんで失礼します。ありがとうございました。



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