光り輝く眩しい記憶は一生の宝物

 趣味って移ろいゆくものだと言われますね。私のハロプロ趣味もこの数年でずいぶんと風化してしまいました。  自分の趣味の歴史絵巻を紐解いてみると、ハロプロが私に与えてくれたものって大きかったんだと改めて思ったりもします。  10年、20年と経過して久しぶりに当時のコレクションを紐解いてみると、当時のまぶしい記憶が呼び覚まされるようです。  そう、ハロプロはまぶしかった。10年、15年前の私にとってハロプロは光り輝く存在だった。  最近思うんです。前へ進むには新旧双方の「洗い出し」のシナリオが必要なのだと。つまり私にとってかつてのハロプロ趣味と現在のライブアイドル趣味との、良かったところ、良いところを洗い出すことが前へ進むことにつながるのではないかと。  悪かったところは消去法で出て来るので無理に考える必要はありません。大切なのは、ハロプロ趣味の楽しかったところ。  平成日本、昭和日本だって同じことなのかも知れません。それぞれ良かったところもあったんじゃないか、完全否定する必要はないのではないか、ということです。  いつもながらの強引展開(笑)。でも久しぶりにハロプロのL判生写真を収納してるアルバムを見てみたんですが、樹脂製(?)のアルバムが粉々に分解されていってるみたいなんです。。  物質の劣化ですね。生写真自体は10年前の眩しさを保持しているのに、アルバムが劣化してる。時の流れってそういうことなのかも知れませんね。

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アンジュルムのニューアルバムが届きました。

 アンジュルムのニューアルバム「Keep Your Smile!」が今週リリースされて、本日私の手元に届きました。  ジャケット写真を見ても誰が誰か半数以上分からなくなってる。。それでもこうやってアルバムだけでも聴きたいと思って今回も入手したわけです。  大阪のライブアイドルの楽曲をご存じですか。ここ数年で特にリズム取りが大きく変わってきています。  そういうのに聴き慣れた今の私が今回のアンジュルム楽曲を聴いて、まず感じるのは「懐かしさ」です。今やメジャーアイドルは私にとって懐かしいものとして聴こえるのです。それはハロプロだけでなく坂道でも同じです。  ここ数年で大阪は見違えるように発展したと言われることがあります。万博しかり、うめきた地区しかり。  でも! 私は「大阪上げのマウント」を取りたいわけではありません。それは「今」の状況を見れば説明の必要はないでしょう。。  目下のアクターたちは、誰も彼も「西」の人だと感じませんか? 私はその点にかなり複雑な思いをしています。  東京一極集中と言われますが、実際目下のアクターたちは「西」の人ばかり目立つ。。彼らアクターたちのシナリオは誰の手によるものなのでしょう?  黒い悪魔もいれば白い悪魔もいる。最近私はそういう話を聞きました。  どちらにせよ、日陰でコソコソ退避してるだけというわけにはいかないようです。目下のアクターたちを私には他人事のように見ることができないからです。  東京一極集中というのなら、悪いことは…

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悲しみがとまらない/つばきファクトリー

 さっきXを見てたら、つばきファクトリーのことが出てきました。今度の新曲が杏里「悲しみがとまらない」(1983年)のカバーだということを私は少し前から知っていたし、公式MVを1度だけYouTubeで見ていました。  実は今日がそのつばきファクトリーのニューシングル発売日だったんですね。ふいにXを見てそのことに気付いたので、私にはまだ脈が残ってるんだろうと思います。  なのでさっきCDをポチりました。届くのが楽しみです。  たった今もう一度MVを見てみました。八木さんにハッとしました。彼女はすでに卒業してるんですが、そのMVに出演していますね。私は八木さんのファンだったんですよ。  いま私がいちばん好きなのは石井さんです。某雑誌の来月号に彼女のグラビアが掲載されることも知っております(にゃは)。  そこまで書いたなら打ち明けましょう。私は少し前から他社のメジャーアイドルグループのことが好きになって、再びアイドル雑誌事情に少し詳しくなってるんです。  さらっと書きましたけど、けっこう勇気がいりました。私は他社に好きなアイドルの子がいるんです。。しかも2人。。  なので「どうしてなの 悲しみがとまらない」なんて歌われたら、私は困ってしまいます。  目を逸らそうとしても八木さんがいるし、石井さんもいる。他のメンバーたちもいる。私の心中はしどろもどろなんですよ、実は。  でも私のアイドル音楽趣味の原点は70年代歌謡にあるので、広く令和のアイドルを楽しみたいという気持ちに…

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ありがとう

 「夢見る15歳」をCDショップで衝動買いした2010年5月のちょうど同じ頃、私は新しいネットワーク(人間付き合い)に参加するようになった。  もっと正確にいえば、その半年前の2009年末にその門を叩いたのが始まりだった。  新しい人間付き合いを始めると、それまでの自分では発想しなかったようなことを経験するようになる。  例えば iPod touch を買ったのもその一つだし、(この恥ずかしい)ブログを書くようになったのもその一つ。  ちょうどスマイレージからアイドルグループに興味を持ち始めた頃だったので、それらはおおいに役立った。  正直に言うと、それまでの私にけっして愛国心があるわけではなかった。むしろ、世の中どうなろうと知ったものかと思っていた。  愛国心というと分かりにくければ、“生きてる実感”と言い換えてもいい。本来私が持ってる前向きな心とは裏腹に、その頃の私はゾンビのような存在だった。  魂が死んでる状態で根性だけご立派なゾンビのような存在。今の私は昔の自分をそのように思う。  とにかく刺激が大きかった。刺激を受けると脳が活性化し生きてる実感がわくようになった。  新しいネットワークでの交流は2010年末で区切りを付け、2011年初頭でお別れとなった。  私がそのネットワークで貢献できるのも(音楽を作ったり)、私がそのネットワークから得られる刺激も、その頃がお互いにとって卒業の季節だったと言えるかもしれない。  少なくとも、私の死した心が息を吹き返…

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懐メロ開拓事始め

 わたくし、ウォンバットは昭和48年生まれの団塊ジュニア世代でございます。トシちゃんや松田聖子の1980年に小学校へ上がり、年ごろの中学生になったのは1986年のことでした。そのころはすでに時代が変わっていて、6年生の時、子供心ながら世相の変化に一抹のさみしさと不安を感じたものでした。小学生の時、口ずさむ歌といえば、細川たかしの「北酒場」や日野美歌の「氷雨」だったのですが、そういうのは当時は特段珍しいことではありませんでした。歌番組で“ぶりっこアイドル”をちらり横目で気にしながら、そういう演歌歌謡曲を“安全ゾーン”として歌っていたのでしたわーい(嬉しい顔)。  ・・・・・・・  2003年、今から6~7年前、当然わたくし大人になっています。当時何気にテレビの特番を見ていると、石川ひとみが「まちぶせ」を歌いました。松任谷正隆アレンジの出だしの部分を耳にした時、わたくしは“懐メロ”への熱い情念を抱くことになったのでしたかわいい。当時、リアルタイムの音楽に急速に縁遠くなっていたのですが、そんな心の隙間に入り込んできたのが懐メロ、というわけです。  そして2003年のその当時、何ともタイミングの良い企画がグリコより提供されました。題して“「タイムスリップグリコ」青春のメロディーチョコレート”。チョコに懐メロCDが付いていて、開けてみるまで何の歌かわからない、という乙な企画でした。  そして2003年の年末、何気に入ったCD店で見つけたのが、おまけCDの曲を1枚のオムニバスとしてまとめ…

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