2016年09月26日

2016年9月下旬のまとめ

 今週はカントリー・ガールズのニューシングル「どーだっていいの/涙のリクエスト」(両A面)がリリースされるのをもって9月のまとめの時期となる。

どーだっていいの/涙のリクエスト(A) - カントリー・ガールズ
どーだっていいの/涙のリクエスト(A) - カントリー・ガールズ

 涙のリクエストというのはチェッカーズのカバーである。チェッカーズといえば私世代にとっては誰もが口ずさめるような有名曲を残してるのだが、「ギザギザハートの子守唄」なんかは小学生だった私はよく替え歌を作って歌ってたし、「星屑のステージ」なんかは子供心にいい歌だなぁと思いながら聴き込んだりしたものだった。
 今回のカントリー・ガールズの涙のリクエストは最近よく有線でかかってるのだが、辺りを見回すとやっぱり「反応」してるお客さんがけっこういたりしますね。

 私のハロヲタ歴も6年を経過してすでにベテランの域に達しつつある(?)。少なくとも決してビギナーとは言えない。そうなってくると当然ハローについてくわしくなってきていて、ハロー界隈の趣味のあり方についても熟知するようになってきている。
 私自身はどちらかというと「在宅」に近い活動頻度なのだが、それでも現場にも時折参戦している。最近ではJuice=Juiceのリリースイベント(観覧無料のミニライブ)やハロプロ研修生発表会@Zepp Namba(コンサート、グッズ購入)に参戦した。

 そうなってくるとハローが立派な趣味となってきて、客観的に評価することはできなくなる。だからハローの趣味者となっている私はハローのことを客観的に評価できる人の感じることを聞いてみたくなったりもする。
 有線で若い女の子たちが歌う「涙のリクエスト」がかかってたり、音楽DVDの売れ筋の中にアンジュルムのライブ「九位一体」がランキングしてたりすることが、そういう客観的な感想の窓口になってるのだろうと思う。

アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -

 おそらくあらゆる真実(その人にとっての真実=その人の趣味)は、そのようにして世間のどこかに顔を覗かせてるのだろう。壁に顔があったり木に顔があったりするような感じで。あるいは降ってきた雨に顔があるかもしれない。雨が降ってきたからコンビニに入ったら「涙のリクエスト」がかかってたりとかね。
 そういえばBuono!のDVDシングル「ソラシド〜ねえねえ〜/ロックの聖地」もつい先日一般発売が開始された。私はじつは先月下旬に某シネマコンプレックスにて先行販売された分を購入した。まさかシネコンで売ってるとは趣味者でなければ思いもよらなかっただろう。だけど売ってた。そうやって顔を覗かせているのである。

ソラシド〜ねえねえ〜/ロックの聖地 -
ソラシド〜ねえねえ〜/ロックの聖地 -

 情報社会だと言われる現在。だけど情報は情報でしかなく、リアルに顔を覗かせているところには自分がアクセスしなければ到達できない。宝くじを買わないと宝くじは当たらないと言うけど、実際にやるかやらないかで結果が変わることは多いように思う。やらなかったら結果は生まれるはずがないのである。
 ヲタクになる(=趣味になる=自分のものとなる)ためには、顔を覗かせてるところにアクセスしなければ始まらない。評論家気取りでいると「どーだっていいの」と言われそう(笑)。そう、評論は評論家に任せておいて、自分は趣味者になろうと思う

posted by すみれ at 15:47| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

ハロプロ研修生発表会2016/9 @大阪

 今日はHello! Project 研修生発表会@Zepp Namba の昼公演に行ってきた。(今日は関西では京都でアンジュルムがライブをやってる日なんだけど、許してにゃ。)
 今日の主目的は、つばきファクトリーに加入した新メンバー3人。3人が3人ともいい子が入ったので、実際にメジャーデビュー前の今の彼女たちを見ておきたかったのだっ

 事前に買った2L生写真は、小野瑞歩さんと小野田紗栞さん。それと公演パンフレットを買った。
 実際に公演を見てみると。
 小野田紗栞さんは体は小さいけどすぐに認識できる。すでに合格の範疇だと思った。声がかなりパンチがあって、つばきにビビッド感を追加してくれそう
 秋山眞緒さんはルックスがかなりお嬢様っぽくてつばきのイメージにぴったりだと思った。これから少し成長したらかなり美人になってきそうで、その時は

 そして今回私がいちばん注目したのが小野瑞歩さん☆ おとなしそうなイメージを抱いてたんだけど、振りが大きくてパワフルな動きがとても印象深かった
 つばきでは最近岸本さんに注目してるんだけど、小野さんは岸本さんに引けを取らないくらい大型感を感じた。
 そういうわけで終演後、小野さんの当日限定生写真を買い増した。

 それにしてもつばきファクトリー。9人にメンバーが増えて多少混沌としてるところもあるかもしれないけど、むしろ混沌から徐々に新たなグループカラーが形成されていって、来年1月にメジャーデビューする頃にはかなり強力なグループになってることだろうと思う。
 同じ9人グループということでアンジュルムと比べたくなってしまうけど、むしろつばきは「強葉木」として強烈な芳香剤の香りを発していってほしいと個人的には思ってる。(?)


 
posted by すみれ at 19:49| Comment(0) | ハロプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

田村芽実さんに贈る1枚

 アンジュルムのBD「九位一体」。田村芽実さんの卒業コンサート。
 私は田村さんにぜひ聴いていただきたい歌手がいる。神田広美という70年代後半に活躍した歌手です

Myこれ!チョイス 36 待ち呆気+シングルコレクション - 神田広美
Myこれ!チョイス 36 待ち呆気+シングルコレクション - 神田広美

 1977年のデビュー当時すでに20歳を超えていた神田広美。ニューミュージックと歌謡曲テイストとをうまくミックスさせた楽曲群。情感豊かで新しくて伝統的で。
 私は常々アンジュルムは神田広美みたいだと思ってる。発してる空気感が似てるような気がして。(ぜんぜん違ってたらごめんなさい。私もリアルタイムに神田広美の記憶はまったく無いので。。断片的な写真とか雰囲気だけで言ってます。)

 私がいちばん好きな曲は「薔薇詩集」(1978年)。ショーウィンドウに映った自分が地味な服でへこむという。。私はこの曲を聴くたびにゾクゾクします。
 野口五郎のお兄さんが作曲した「いつのまにか雨」も大好き。朝一にレコードかけて音楽聴く習慣の人の歌(笑)。来週新しいレコードが出るのを待ってる人。いい曲だよ

アンジュルム 田村芽実ソロスペシャルライブ [DVD] -
アンジュルム 田村芽実ソロスペシャルライブ [DVD] -

 来月リリースされる田村さんのソロライブDVDを楽しみにしています
posted by すみれ at 21:26| Comment(0) | 昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

アンジュルムBD「九位一体」リリース

 今日はアンジュルムのライブBD「九位一体 〜田村芽実卒業スペシャル〜」(2016/5/30収録)が届いた。
 やっぱり私はアンジュルムが大好きだ。そうとしか言えない!

アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -

 今日は奇しくも日本レコード協会の「2016年8月レコード生産実績」がtwitterから回ってきた。
 2016年1月〜8月累計で見ると、音楽ソフト(CD/DVD/BDなど全部)の数量は前年同期比92%、金額は前年同期比94%とのこと。
 やはり全般的には生産実績が下落傾向。今や1970年代中頃と音楽ソフトの生産数量は同じくらいなのだ。

 今日届いたアンジュルムのBDは音楽ソフトとしてすごく内容が良いと思う。今回のBDはプラケースごと紙ケースに収納され、折りたたまれたリーフレットも封入されてる。
 サイズはDVD用よりも背が低いから収納に便利だし、かつてのLPレコードと並べて比べてみても製品として見劣りしないものになってると感じる。
 いま私の手元にあるザ・リリーズのLP(1977年)の定価は2300円、今回のアンジュルムのBDの定価は5278円(税抜き)。

 40年前の大昔のLPと比較してる割には定価の差が大きくないようにも感じてしまうけど、そのへんは日本経済とかもっと大きな視点で見るべきことですのでね。
 レコード針でトレースしてアナログで音を出すLPと、めっちゃきれいな画質の動画で時間も2時間半超というBD。
 40年経ってもアイドルグッズとしての音楽ソフトは生み出され続けてるわけだ。

 …おっと!、話があらぬ方向に。。
 「九位一体」最高ですよ! 今のご時世、邦楽で何かおもしろいものがあれば聴きたいと思ってる人は多いはず。
 何か聴きたいのに聴くものがなくて困ってる人。今のご時世メディア分散が進み、自分である程度探さないと聴きたいものは見つからなくなってるからね。

 マニアックな話をすると、「汗かいてカルナバル」で勝田里奈さんが満面の笑みで「汗かいて」と歌うところとか、ミュージカル曲「スマイルファンタジー」からバラード「交差点」への流れが確実に私を泣かせにきてるところとか、田村芽実ソロ「自転車チリリン」を歌いこなせた70年代アイドルっているかなぁと思うところとか、「旅立ちの春が来た」がメジャー調っぽいのにメロディーに涼感があってマニアックなほど良いところとか、いっぱい言いたいことはあります

 とにもかくにも、私にとってアンジュルムは70年代アイドルといっしょくたにしても違和感がないくらい、やっぱり好きです。音楽的にも大好きです

posted by すみれ at 21:49| Comment(0) | ハロプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

伊藤咲子「木枯しの二人」(1974年)

 今日、ふいに口ずさんだ曲の正体を思い出す作業をしてたら、それは伊藤咲子の「木枯しの二人」(1974年)だった(笑)。
 70年代アイドルの中でも歌唱力に定評のあった伊藤咲子。いつ買ったのかは覚えてないけど、TVボードの奥の方にありました、伊藤咲子のGolden☆Best。

ゴールデン☆ベスト 伊藤咲子[スペシャル・プライス] - 伊藤咲子
ゴールデン☆ベスト 伊藤咲子[スペシャル・プライス] - 伊藤咲子

 いやはや、「木枯しの二人」(三木たかし作曲)、いいですねぇ。メロディーに勢いがあってかっこいい。「夢みる頃」(シュキ・レヴィ作曲)もいいねぇ。最高っすわ♡
 伊藤咲子って私くらいの世代にとっては古すぎて、私が伊藤咲子の存在を知ったのは2004年頃に昭和歌謡マニアになってからだったと思う。当時はTVでも懐メロ番組が多かったなぁ。

 伊藤咲子ってさっぱりした美人でけっこう好みのタイプ。
 なんて言ってると「冬の星」(三木たかし作曲、1975年)が始まった。インパクト強し。
 伊藤咲子って写真によって雰囲気がかなり違うんだけど、実物をリアルタイムにTVで見た記憶がないから、赤ん坊だった私にとってそれは仕方ないのかもしれない。

きみ可愛いね -
きみ可愛いね -
寒い夏 (MEG-CD) - 伊藤咲子
寒い夏 (MEG-CD) - 伊藤咲子

 70年代も後半になると曲の雰囲気がずいぶん変わってくる。めちゃ美人ジャケットの「寒い夏」(和泉常寛作曲、1978年)とかになると大場久美子とかの時代っぽいね、やっぱり。
 そのへんのなるとナウすぎて(笑)。私はやっぱり「木枯しの二人」が本能的に好きです

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2016年09月13日

メロン記念日「超渋メロン」(2003/12)

 メロン記念日のライブDVD「超渋メロン」(2003/12収録)を買った。こないだから気になって仕方なかったメロン記念日。やっぱり買わないと解決しないですね☆

メロン記念日’03クリスマススペシャル 超渋メロン [DVD] -
メロン記念日’03クリスマススペシャル 超渋メロン [DVD] -

 潜在的柴田ヲタだったはずの私。2003年の当時はアイドルにあんまり興味なかったからTVで見る程度だったんだけど、たぶん私は潜在的には柴田あゆみヲタだったと思う。
 そういうことを先日思い出して、そして今回ライブDVDを1枚買ったわけだ。超渋メロンにした理由は、「かわいい彼」が収録されてるから。

 この曲はイントロが始まった瞬間から「よし来た!」ってガッツポーズになるくらい好きで。「かわいい彼」〜「眠らない夜」の流れなんて今回見ていてグッと来ました。
 メロンは楽曲のバランスが良いと思う。私の大好物みたいな曲だけじゃなくさっぱりした盛り上げ曲もあって、それこそ現代ハロプロにもつながるようなバラエティーだと感じる。

 柴田さんがかわいいのは自明のことだったんだけど、斉藤さん、村田さん、大谷さんも仕草が予想外にかわいくてびっくりした。かなりバラエティーに富んだ4人組だったんですね☆
 それでいてライブは正統派に盛り上がっていて、メロンの4人はサービス精神旺盛で謙虚ですっごく好感が持てる

 現代ハロプロでいうと、いちばん近いのはこぶしファクトリーかも。アンジュルムっぽいところもあるけど、全般の雰囲気としてはやっぱりこぶしっぽさを感じる。(個人的感想ですけどね。)
 最近こぶしはメロンのカバー曲もけっこうやるらしい。うん、似合うと思う。
 セクシー系メロンもさっぱり盛り上げ系メロンもすっごく良いと思うので、ハロプロクラシックはやっぱり勉強する価値あると思う


posted by すみれ at 17:49| Comment(0) | ハロプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

2016年9月上旬のまとめ

 8月末にCD/DVDを収納してるTVボードの整理整頓をした。TVボードは奥行きがあるので前後2列で並べてるので、奥にあるCDは視界に入らなくなる。
 整理整頓していて松浦亜弥のベストアルバムを見つけて、それがきっかけとなって9月上旬は2000年代前半のソロアイドルについて少し時間を割いている。

Yeah!めっちゃライブ at 中野サンプラザ [DVD] - ARRAY(0xe22d690)
Yeah!めっちゃライブ at 中野サンプラザ [DVD] - ARRAY(0xe22d690)
後藤真希コンサートツアー2003秋 ~セクシー!マッキングGOLD~ [DVD] -
後藤真希コンサートツアー2003秋 ~セクシー!マッキングGOLD~ [DVD] -

 当時のライブDVDも見てみたくなった。そこで後藤真希「セクシー! マッキングGOLD」(2003/11収録)と松浦亜弥「Yeah! めっちゃライブ」(2002/11収録)の中古を買ってきたわけだ。
 曲の好みで言えば後藤真希、優しいオーラが印象深かった松浦亜弥。どちらのDVDも良い買い物になった。この00年代前半のライブDVDシリーズは今後も続いていきそうだ。(ただし、できればケースの大きさは統一したい。CDと同じケースに入ってるのが欲しい。だからできれば目で見て買いたいなぁ。)

メロン記念日’03クリスマススペシャル 超渋メロン [DVD] -
メロン記念日’03クリスマススペシャル 超渋メロン [DVD] -

 先月までは、主に1990年代前半を中心とした「アイドル冬の時代」に時間を割いていた。私の場合は島崎路子(1988年)の再発CDを買ったことがきっかけとなって、その後、初期WINK(1988~89年)、田中陽子(1990年〜幻の1991年リリース予定だった曲)、加藤紀子の初期作(1992〜94年、桜っ子クラブさくら組「DO-して」)と関心が進んでいった。

 それらで、J-POP黄金時代の直前(1988~94年)と直後(2001年〜)のアイドルを探ったことになる。
 私の見立てでは、J-POP黄金期のシーンからモー娘。が生み出された。平家みちよや太陽とシスコムーンも含め、その頃は実質アーティスト売りに近かったと思う。つまりアーティスト売りのJ-POPシーンから現行のアイドルにつながっていく物が生み出されたように思う。
 アイドルはソロ売りかグループ売りか。2000年代前半のアイドル売り復活の時期にそれが試行されたのもうなずける。(あくまでも私の見立てだけれども。)

 
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2016年08月28日

2016年8月下旬のまとめ

 いよいよ2016年の夏も終わろうとしている。今日は涼しいからそういう気分(!?)。
 アンジュルムの「ドンデンガエシ」(2015/11)の頃と今現在の私の心境がじつはずいぶん違ってる。違ってるというか「次々続々」(2016/4)と眼前で事態は進行するのだ。

 それで、私はアンジュルムから逃げようとした。さよならを告げて500年前、1000年前に舞台を移した。だって仕方ないやん。
 500年前、1000年前の肖像画。誰の肖像画なのかというと、おそらく私自身の肖像画。だから私は自分の若かりし頃に戻ってみた。
 WINK(1988~89年)、田中陽子(1990年)、加藤紀子(1992~94年)。「愛が止まらない」以外は田中陽子も加藤紀子もリアルタイムには楽曲を聴いたことはなかった。

de beaux - 加藤紀子
de beaux - 加藤紀子

 リアルタイムにはご縁はなかったけど、今こうして体験してみている。私が15歳〜20歳くらいの頃の出来事。
 不思議なことに私は最近、15~20歳の頃と同じ心境を抱いていたりする。それは後退でも逃避でもなく、私の本質に迫るものだという直感がある。
 だから「ドンデンガエシ」の頃の私と今の私ではぜんぜん違ってるわけである。なにせ当時は「謎が謎ではなくなった」などと言って分かったつもりでいたのだから。

 良い心も悪い心もそのまま復活してきている。
 15~20歳の頃というと、ちょうどアイドル適齢期(笑)。アイドルっていうのは本人が意識しないところで勝手に何かを人に伝える存在だと思う。
 私も15~20歳の頃は勝手に天然のままを発散していたのだろう。私は高校生の頃、歴史の副読本が好きだった。だから500年前、1000年前という発想がそこで結びつく。

 要するに、たぶん私は自分の心の中を真っ白にリセットしたのだろう。
 それが良かったのか悪かったのかは分からない。おそらくその答えは次のアンジュルムの新曲を聴けば分かる(ような気がする)。
 何勝手にきれいさっぱりしてるねん!(笑)
posted by すみれ at 13:39| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

2016年8月上旬のまとめ

 お盆休みは家でまったり過ごしてるのでブログを書く頻度が高くなる。なので当初予定してなかった8月上旬のまとめをしておくことにする。
 8月初頭はまずチャオベッラチンクエッティ名義での初アルバム「Alive 4U!!!!」を購入。最近ハロプロの新譜リリースが少なくなっているなかアップフロント系アーティストのアルバムが出るということで対応することにした。

Alive 4U!!!!(ろびゆき盤) - チャオ ベッラ チンクエッティ
Alive 4U!!!!(ろびゆき盤) - チャオ ベッラ チンクエッティ

 せっかくなのでTHEポッシボー時代のおさらいもすることにして、なかでも2006~7年のデビュー当時のシングルVクリップスDVDが収穫だった。2006年デビューということは℃-uteと同じ。ハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)出身のTHEポッシボーはその後のハロプロ新グループの雛形のような側面もあるのかもしれない。特にスマイレージ(2009年結成、2010年メジャーデビュー)へとつながっていく過程はとても興味深い。

 ℃-uteに関しても少し復習をした。私はスマイレージからハローに入門したのだが、℃-ute楽曲をたくさん聴いてハロプロ楽曲にはまっていったという経緯がある。そこで今回はまだ持っていなかったミュージックV特集C「キューティービジュアル」を購入。「Kiss me 愛してる」(2011/2)から「君は自転車 私は電車で帰宅」(2012/4)を経て「この街」(2013/2)までの期間のMVが集められている。その時期に℃-uteがいてくれたからこそ私はスマイレージを応援し続けられたのかもしれない。

ミュージックV特集4~キューティービジュアル~ [DVD] - ℃-ute
ミュージックV特集4~キューティービジュアル~ [DVD] - ℃-ute

 6日からハロプロ最新グループ、つばきファクトリー(2015年結成)のインディーズ3rd.シングル「独り占め」の会場先行販売が開始されている。YouTubeでも「独り占め」MVが公開されているのだが、この曲はとても私の好みに合う。歌謡曲テイスト(といってもあくまで70年代以降)とツッタカツッタカしたリズムの掛け合わせがとても良い。冒頭の「独り占めはしちゃダメだと」の部分の音程など、つんく♂楽曲ならではの技がとても好みに合う。

 ハロプロ以外ではsora tob sakanaのアルバム(7月リリース)も購入。ハロー楽曲とはメロディーの癖がぜんぜん違うのだが聴いていて耳が疲れないところに共通点を感じたりしている。私は小田和正を連想したけれど、明るくも寂寥感のあるメロディーは日本においてけっこう貴重だったりするかもしれない。アルバム全体を通してもう少し変化があればもっと良かったかもしれない。あとボーカルがこれから声変わりして歌心に少し個性が加わっていけば、sora tob sakanaはかなりすごいものになっていく気がする。

sora tob sakana - sora tob sakana
sora tob sakana - sora tob sakana

 というわけで今回のまとめはストレートに音盤の話をした。ふだんのまとめ記事は音盤を頭の中でまとめて、そこからひらめいてくることを書いている。
 今回ひらめいてきたことは、血統ということについて。それについては今回は私の頭の中でまとめることにする

posted by すみれ at 09:57| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

2016年7月下旬のまとめ

 ちょっと中途半端なタイミングになってしまうけど7月下旬のまとめをしておく。
 私の本棚には今まで集めてきたCDやらDVDやらが並んでいるのだが、ハロプロ本体を中心にアップフロント系のアーティスト、ハロプロ以外のアイドルシーン(メジャー系、楽曲系、ご当地系)、懐メロ関係(CD、アナログ盤)、ワールド関係など特にこの10年くらいの間に集めた物がおおよそ私の音楽趣味の自己認識と一致している。
 ハロプロ本体以外は興味が一時的だったりして継続的にその後を追うことはできてない物も多いのだが、時間経過ののち興味が復活することもあったりする。

 7月末の今はまさに、アップフロント系アーティストの一つであるチャオベッラチンクエッティ(THEポッシボーから近年改名)への興味が復活している。そんなふうにして一度はフェイドアウトした物でも復活させることはあるし、本棚の奥の方から今回でもTHEポッシボー初期のCDを出してきて聴き直してみるというのも面白かったりする。
 もちろんハロプロに興味を持ったこの6年間を通して、やはりハロプロ本体の現役グループがあくまでメインディッシュだという認識は常にあった。いま自分の本棚を見渡してみるとけっこうそれ以外のCDも多い。そうやって立体的にシーンを見てきたからこそハロプロ本体への愛着もひとしおなのかもしれない。

「田中陽子」SINGLESコンプリート(DVD付) - 田中陽子
「田中陽子」SINGLESコンプリート(DVD付) - 田中陽子
サンバ! こぶしジャネイロ/バッチ来い青春! /オラはにんきもの(通常盤A) - こぶしファクトリー
サンバ! こぶしジャネイロ/バッチ来い青春! /オラはにんきもの(通常盤A) - こぶしファクトリー
君の知らない物語 - アイドルネッサンス
君の知らない物語 - アイドルネッサンス

 7月下旬には田中陽子(1990年デビューのアイドル)のCD+DVD(2007年リリース)の中古を見つけて買ったのと、こぶしファクトリーの新作、アイドルネッサンスの新作を買った。
 現場は、こぶしファクトリーのリリースイベントを観覧したほかハロコン@大阪の一公演に参戦した。ハロコンに入ったのは実は3年ぶり。3年前のハロコンで私は勝田里奈さんの2L生写真を買った。今回のハロコンではアンジュルムに入ったばかりの笠原桃奈ちゃんの2L生写真と当日限定ワイド生写真を買った。
 時間空間的(時間=ハロプロの歴史・アイドルの歴史、空間=アイドルシーン・音楽シーン)に広く興味を持っていてもあくまでハロプロ本体が本命であるのは変わらない。効率的に中心部分だけに興味を絞ろうとしても拡大していってしまうのが好奇心のなせる技なのかもしれない


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2016年07月14日

2016年7月上旬のまとめ

 6月末にWINK「Twin Memories」(1989/12)の中古を買って私の音楽趣味は15歳くらいだった頃のスタート位置に戻った。同じことを繰り返しても仕方ないので1989年の当時と違うことをすることにして、私は1990年のアイドルに探りを入れてみた。
 1990年といえば当時私は高校2年生。アイドルには全く興味がなかったので90年代アイドルのことはほとんど何も知らない状態だった。そんななかネットで検索して30分で目星をつけて買ったのが田中陽子だった。

Myこれ!Liteシリーズ 田中陽子 - 田中陽子
Myこれ!Liteシリーズ 田中陽子 - 田中陽子

 で、私は田中陽子は田中陽子ですごく気に入ったんだけど、それで納得したから90年代を深く掘る気持ちは無くなった。
 半月前に書いた自分のブログ(WINKのことや田中陽子のこと、昭和アイドルに興味を持った経緯、ハロプロに10年越しで入門した経緯などを記事にしていた(もう消した)。)を読み返してみると、たった半月前なのに内容が古い。もう今現在の私の興味あることはだいぶ変わってしまってるのだ。それくらいのスピード感がないとついていけないくらい状況は進んでるのかもしれない。

ドラマ 武道館 [Blu-ray] -
ドラマ 武道館 [Blu-ray] -

 7月上旬には「ドラマ武道館」パッケージ(2BD+CD)も購入。ドラマよりもドラマティックな現実のなか、このドラマがついてる事実はとても大きいと感じる。例えば主人公愛子の父親はたしか経理の仕事をしてる設定になってると思うけど、住んでる地域はかなり郊外の住宅地のようだ。じゃあだいたい生活スタイルは推測できる。
 だけど現実はもっとドラマティックに進行中。ドラマのような事実とドラマティックな現実が混在してるのがとても興味深い。ドラマのような事実をないがしろにするのも良くないし、だからといってドラマティックな現実に鈍感だと面白くないし。

 昔の昭和アイドルって、どっかから騙して連れてこられたような半口開けた表情してたりするけど(?)、今のアイドルの子たちってすごく表情がしっかりしてると私は感じる。(ほとんどハロプロしか知らないけど。)
 音楽パッケージだって同じで、例えば今回のドラマ武道館のBDでも、どうやって手配して組み合わせてあるかがなんとなく推測できるというか、自分でも作れそうな気がする。(作れへんけどね。)
 何が言いたいかというと、パッケージを観察するとドラマのような事実とドラマティックな現実が推測できるというわけだ(笑)。(ほんとかよ。)

 だから、パッケージが届いた時は、手を合わせて感謝の心です

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2016年06月25日

2016年6月のまとめ

 6月は現場を2つ参戦した。ハロプロ研修生発表会@大阪と、演劇女子部「続・11人いる!」(East)@京都
 在宅中心のハローライフを送っている私だけど、やはり現場はとても楽しい。最近では現場に参戦するとグッズ購入も目的の一つになっている。公演パンフレットや当日限定の大きいサイズの生写真、そしてサントラCD。グッズ列に並ぶのは心身ともに鍛えられる(笑) 

演劇女子部「気絶するほど愛してる!」オリジナルサウンドトラック - カントリー・ガールズ
演劇女子部「気絶するほど愛してる!」オリジナルサウンドトラック - カントリー・ガールズ
演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック - モーニング娘。'16
演劇女子部「続・11人いる!東の地平・西の永遠」オリジナルサウンドトラック - モーニング娘。'16


 昭和アイドルファン待望の徳丸純子ゴールデン☆ベストはさすがに買った。「聖・ファーストラブ」「PICA-PICA」「恋はシーソーゲーム」「蒼いサスペンス」。個人的に私は80年代アイドル歌謡はマイナー調が好物。そういうのは理屈ではなく感性だ☆

徳丸純子 ゴールデン☆ベスト - 徳丸純子
徳丸純子 ゴールデン☆ベスト - 徳丸純子

 日本で生まれ日本で育った私が自然と蓄積してきた感性。もちろん音楽というのは外の刺激に満ちていて未知の音楽を探る楽しさというのもある。だけど自分が日本で生まれ日本で育った過程で自然と刷り込まれてきた感性というのは私にとってとても大きい。
 それは音楽だけではなく味覚を考えれば分かりやすい。今年の昭和アイドルの話題盤、徳丸純子(1983年)にせよ島崎路子(1988年)にせよ、私は直接リアルタイムに聴いた記憶はないけれど、今こうしてCD化された音源を聴くとたしかにその頃の雰囲気の記憶と一致する。

 それは当たり前のことのように思えるかもしれない。日本で生まれ日本で育った日本人の私が自然と育んできた音楽的感性。好み。
 かつて私は世界の音楽を旅したことがあった。だからこそ、それとの対比でそんな当たり前のことを噛みしめているのである。もっと言うと、私が外国人の感性になるのはとても難しく、私は日本人の感性でいる方がずっと簡単だしラクなのである。

 さて

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2016年05月26日

2016年5月のまとめ

 最近私は500年前とか1000年前を視野に入れて物事を考えるようになっている。人生は50年か100年か、人の人生のたった10倍の長さで行き着く過去である。私の大好きな70年代アイドルは40年前。400年前は江戸時代の初めの頃。1000年前は平安時代。

春のささやき(紙ジャケット仕様) - 大場久美子
春のささやき(紙ジャケット仕様) - 大場久美子

 400年前でも1000年前でも日本語はちゃんと日本語だと分かる言語だし、そんなに古い話ではないのだ。40年前と現代がそれほど変わらないのなら、400年前や1000年前だってそれほど大げさには変わらないのではなかろうか。400年前や1000年前のメロディーが聴きたい。それこそ、それと つんく♂サウンドを掛け合わせたようなものが聴きたい(笑)

 5月の購入はモーニング娘。’16の新譜とカントリー・ガールズのライブDVD、それと大場久美子の中古LP(ともに1978年)を2枚。

カントリー・ガールズ ライブツアー2015秋冬 [DVD] -
カントリー・ガールズ ライブツアー2015秋冬 [DVD] -

 アンジュルムにさよならを告げた私はいまカントリー・ガールズと こぶしファクトリーに熱を上げている(!)。
 ”白黒甲乙つけたくない 「ほんとの気持ちはいつだってひとつしかない」”(アンジュルム「次々続々」より)
 ”…だって仕方ないやん!”。”好いとうと!好いとうと!好いとうと!”。(アンジュルム「糸島Distance」より)
 私の本音はいったいどこにあるんだろう? 物事が分かる(分類できる)のと同時に物事が解る(解釈できる)。つまり、自分の好きなように解釈するわけだ。

泡沫サタデーナイト! /The Vision/Tokyoという片隅(通常盤C) - モーニング娘。'16
泡沫サタデーナイト! /The Vision/Tokyoという片隅(通常盤C) - モーニング娘。'16

 モーニング娘。の「泡沫サタデーナイト!」の映像を見ていると、なぜだか私は幽玄なるイメージがわく。この曲は平安時代の絵巻物みたいにすれば化けると思う(笑)
 私は3月初めにアンジュルムに別れを告げた。そういうと感情的すぎるかもしれないのでより正確に表現すると、アンジュルムを通して別れを告げた
 そこに私を待ち受けていたものが500年前、1000年前だったのだ。もう私は引き返せない。500年前、1000年前の音楽のことを知りたい。アイドルのことを知りたい。

フレッシュヤンヤン 2016 vol.2 ANGERMEの時代はとっくに始まってる (アニカンRシリーズ) -
フレッシュヤンヤン 2016 vol.2 ANGERMEの時代はとっくに始まってる (アニカンRシリーズ) -

 2016年5月。さよならの後、すでに何かがとっくに始まってるのだ。(BGM:アンジュルム「恋ならとっくに始まってる」


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2016年04月28日

2016年4月のまとめ

 4月に入っていろいろ新たなフェーズに入り、私もなかなか音楽鑑賞の時間が取れない(悲)。そんな中でも新譜に関しては、みならいモンスター「Sing My Song」、℃-ute「Summer Wind」(トリプルA面)、そしてアンジュルム「次々続々」(トリプルA面)を購入した。
 さらに、1988年特集としてWINKの中古CDを3枚購入。思い出の愛が止まらない」収録のミニアルバム「At Heel Diamonds」はすっかり愛聴盤になった。

愛が止まらない 〜TURN IT INTO LOVE〜 -
愛が止まらない 〜TURN IT INTO LOVE〜 -

 厳選はしているがそれぞれすばらしい楽曲なので、私はいま音楽的にかなり満足している。
 それにしても、大局的に見れば大きな流れの渦中に身を置いている自覚が私にはある。危機を脱するのと別の危機に飛び入るのは同時で、人というのはどんな取捨選択をしようと新たな取捨選択を迫られる運命なのだろうか。危機という言葉が一方的なら機会と置き換えてもいいかもしれない。
 ”軸はないけど魂ひとつで” ”どんなところも君なら大丈夫”。今週リリースされたばかりのアンジュルム「次々続々」で歌われてるのだが、私の今の心境と同期してるかのようだ(笑)

次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム
次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム

 次々続々と眼前に現れる事態をこなしていけば、果たして最前線を乗り切れる日は来るのだろうか。
 先が見えるというのは、楽だけど細心の注意にとらわれて意外と心が落ち着かない。先が見えない(ゴールが遠い)というのは、逆に次々続々と眼前に現れる事象を一つ一つこなすことが目的となり、短いスパンでの達成によって短いスパンで心がリセットされる。
 今の音楽市場を観察していると、コンプリート欲を満たす(細心の注意に腐心する)とか過去の思い出にひたる(先が見えてきている)といった趣旨のものが売れる成熟市場になってきている一方、次々続々と一寸先は闇なヲタ活動(例えば推しの子が卒業しちゃったりとか)の音楽が"自前の市場"を築いている。

何故 人は争うんだろう?/ Summer Wind/人生はSTEP! (通常盤B) - ℃-ute
何故 人は争うんだろう?/ Summer Wind/人生はSTEP! (通常盤B) - ℃-ute

 市場形態がどうであれ、大局的には大きな流れの渦中にあることには違いはない。違いは、何に腐心するのか、何を努力(勉強)するのかの違いである。
 WINK「愛が止まらない」がリリースされた1988年、私は中学3年生だった。1988年といえば、バブル景気からバブル崩壊に向かう過程の”白い”季節のイメージが私にはある。白くて湿気が心地よい1988年から淡くて光の強い1989年にかけて、WINKは爆発的にヒットした。
 その頃の私は何に腐心し努力していただろうか。軸はないけど魂ひとつ。私の心はなかなか年をとらない(笑)

SING MY SONG - みならいモンスター
SING MY SONG - みならいモンスター


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2016年03月26日

2016年3月下旬のまとめ

 個人的な心の区切りと合わせる意味もあって3月下旬のまとめを今のうちに終わらせておく。
 3月上旬のアンジュルムBD、和田彩花さんの著書の時点で私の心の区切りはすでに現れてたのだが、下旬になってそれはさらに加速した。

つばきファクトリー SOUND+VISION Vol.1 [DVD] -
つばきファクトリー SOUND+VISION Vol.1 [DVD] -

 19日、ひなフェス@パシフィコ横浜の会場で先行販売分をゲットしたのが、つばきファクトリーのミニアルバム「Sound + Vision Vol.1」(DVD+CD)。「青春まんまんなか!」「気高く咲き誇れ!」「17才」のほか「キャベツ白書〜春編〜」も収録。
 つばきファクトリーを見ていると私は70年代アイドルを連想してしまう。それはもちろん悪い意味ではなく、とても爽やかで清らかなイメージだ。
 じつは最近、山中ひとみの2nd.シングルレコード「三月生れ」(1974年)の美品をゲットした。私はこの曲が大好きで。今まで持ってたものは盤質が悪くチリチリノイズが激しかったので買い直した。つばきファクトリーにも相通じる70年代アイドルの知られざる爽やかな世界。何を隠そう私の専門だ。
 そして最近、プロマイド(ブロマイド)というのを初めて買ってみた。カラーのものはL判生写真と同じ幅で長さが少し長く紙質は同じようだ。白黒のプロマイドは少し厚手の紙で印象が異なる。

フルーレ+4 コンプリート・コレクション - 島崎路子
フルーレ+4 コンプリート・コレクション - 島崎路子

 昭和アイドルとしては、Solid Recordsの昭和アイドル物の新作、島崎路子「フルーレ +4」CD(オリジナル;1988年)も買った。
 結果を言うと私の音楽の好みとは違ってたけど、昭和から平成へと時代が変わるはざまの時期の雰囲気がよく出ていて興味深い。カントリー・ガールズ「恋はマグネット」とはまた厳密には違うのかもしれないけど、私は少し似たところがあると思った。聴き慣れてくると「悲しみよりもそばにいる」とか「いつも心に花束を」とか「粉雪感傷」とか良くなってきた。それにしても島崎路子というアイドルの存在を知ったのがつい最近なのだから、私は70年代80年代開拓者としてモグリだ(笑)

アワー・ソングス - アイドルネッサンス
アワー・ソングス - アイドルネッサンス

 21日、昭和から平成の往年の名曲をカバーするアイドルネッサンスのアルバム「アワー・ソングス」がリリースされた。
 私にとってアイドルネッサンスの楽曲は、J-POPへの関心のリベンジとなると思ってる。そういう漠然とした目的があるので既存曲も含めて14曲を1単位にして聴くことにするわけだ。
 私にとって、趣味で聴く楽曲というよりはJ-POPの勉強のため聴く楽曲と言えようか。(音楽的な趣味はハロプロ楽曲で満たしてくれる。)

 …いま解釈すると、私は若かりし頃、渋谷系も通ってこなければロキノン系も通ってこなかった。TVで見る歌をカラオケで歌うだけだった私がいきなり興味を持った音楽は広義のワールドミュージックと昭和歌謡だった(笑) 当時の私は時間と空間を自在に操ったつもりでいたけど、肝心の日本の音楽事情にとても疎かったのだ。
 数年前にNegiccoに興味を持って、そしてここ1年はアイドルネッサンスに興味を持つようになって、”リベンジ”を果たすことができたと言えば大袈裟だろうか。

17歳の決断 -
17歳の決断 -

 関連しないようで関連してるそれらを頭の中で整理しながら、私は今、鞘師里保さんの著書「17歳の決断」を読み進めている。
 彼女の飾りっ気のないまっすぐな性格がよく出てる文章だと思う。漢字とかな文字の配分が上手でとても読みやすい。2011年から2015年。私にとってもその期間はハロー趣味とともにあった期間であった。時系列で簡潔に書かれてる鞘師さんの文章を読みながら、私は私自身のハロー趣味史もまとめてみたくなってきた。
 今まで音楽としてだけの付き合いだったハロー。和田彩花さんといい鞘師里保さんといい、最近では著書を読むという楽しみもできた。それだけ私自身のハローの思い出も蓄積してきたからなのだろう

 
 
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2016年03月14日

2016年3月上旬のまとめ

 早くも3月も半分が経過した。個人的にこの半月はほんとうに早かった。
 まず3月初頭、アンジュルムのライブBD「百花繚乱 福田花音卒業スペシャル」(2015/11/29公演@武道館)が届いた。
 アンジュルムのライブパッケージは出るたびに買っているのだが、今回の私の感想をまとめると次のようになる。
 とても華やかであこがれの的となる存在として、アンジュルムは見事に開花してるし伝統を受け継いでると感じる。
 今まで、私にとってスマイレージ(〜アンジュルム)は生身の女の子たちであって、芸能人として見たことがなかった。その感覚のギャップに気づいたのが、今日の今回のBDなのである。


アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
大人の事情 -
大人の事情 -

 ちょうどJuice=Juiceが深夜のTVドラマ「武道館」に出演していることもあって、芸能界について少し考えてみることにつながったと言える。ドラマというフェイクがアイドルのリアルを超える一面を見ているという感想も持った。
 つまり芸能人にとってドラマ出演もリアルなお仕事であるという当然のことを、今さらながら感じ取ったわけである。

ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン~あなたに夢中~(通常盤C) - カントリー・ガールズ
ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン~あなたに夢中~(通常盤C) - カントリー・ガールズ
イツワリ/宝物(通常盤B) - LoVendoЯ
イツワリ/宝物(通常盤B) - LoVendoЯ

 3月上旬の新譜としては、カントリー・ガールズ「恋はマグネット」が私の耳からずっと離れない。気がつけば口ずさんだりもする。明るいような切ないような日本らしい美しいメロディーがじつに聴いていて心地よい。
 2月下旬にリリースされ判断保留としていたLoVendoRの新譜も買った。そのきっかけとなったのは和田彩花さんの著書「美術でめぐる日本再発見」を読んで浮世絵に関心がわいたことだった。浮世絵を見てるとLoVendoRが頭に浮かんだ。(=解釈すると、ガールズバンドという存在が日本再発見というテーマとかなりマッチすると感じた。)Gtの1人魚住有希作曲「カレーライス」の動画をYouTubeで見てみた。バンドなのに振り付けをこなしながら歌っている。メロディーも日本ならではという感じがする。

美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで - -
美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで - -

 そういうわけで、3月上旬は芸能界について思いをめぐらせるとともに日本再発見の動きもスタートさせた。純粋な良心と瞬時の決断とのはざまで、私たちはいま準備をしている時期なのかもしれない

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2016年02月26日

2016年2月下旬のまとめ

 2月も終わろうとしている。3月からの動きにフレッシュな心で対応するため、2月下旬のまとめをこのタイミングでやってしまうことにする。

1stワンマンライブ エビスではじまるネッサンス!! [DVD] -
1stワンマンライブ エビスではじまるネッサンス!! [DVD] -

 2月下旬の音楽ソフト購入。アイドルネッサンスのライブDVDは心打たれるものがある。素朴でかわいい少女たちが汗だくで髪の毛を振り乱して歌う様を見て、私はストレートに感銘を受けた。それこそ私が長年患ってきたJ-POP嫌い病を溶解させるほどのパフォーマンスだと感じた。選曲が良いっていうのはあるだろうけど。

魔法の言葉 - sora tob sakana
魔法の言葉 - sora tob sakana

 音楽へのこだわり。私はつねづね思うんだけど、自分より若い世代の作り手の主張をガンガン聞きたいと思ってる。何を考えて作ってるのか、どういう観点を持ってるのか、それをガンガン聞きたい。その主張が私とは相容れないものでもぜんぜんかまわない。どうせ私は女の子で音楽を選んでるから(笑)

桜ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂(トリプルA面シングル)(初回生産限定盤A)(DVD付) - こぶしファクトリー
桜ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂(トリプルA面シングル)(初回生産限定盤A)(DVD付) - こぶしファクトリー
 最後に、こぶしファクトリーの「桜ナイトフィーバー」。こういう楽しいのは一種の”天領”という感じで、ものすごくウェルカムなものを感じる。桜の季節までまだ1ヶ月もあるので、今だけの瞬間消費に終わらせてはもったいないと思う☆
 アイドルの楽曲はとかく瞬間消費になりがちだけど、そのあたりは工夫によってペイするやり方があるように思うのだがどうだろう。

 結局商業音楽というのはどうやったらペイできるかであって、それは社会の変化とともに変わってくる。アイドルが社会を動かすようなことを考えるよりは、社会の変化がアイドルに反映されるという方が現実的であると思う。
 社会のありように身を委ねた音楽、だからこそ天領なのであっていつまでも親しみを持って付き合えるのである


 

 
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2016年02月14日

2016年2月上旬のまとめ

 個人的にこの1ヶ月はけっこう長く感じた。その間に、私の身の回りのものがキーになっていくイメージがどんどん目の前に現れてきて、世の中というのは相似形の連続なんだと納得するしだい(笑)
 驚くとか戸惑うとかいうのではなくて妙に納得してるというのが正直な感想である。

 どれもこれも、切った断面がまんじゅうの中に栗が入ってるような、ケーキの中にイチゴが入ってるような、そういうイメージ。仮に栗だけ取り出そうとしたら、イチゴだけ取り出そうとしたら、手が汚れる(笑)。
 手が汚れたら指をしゃぶればいいわけだけど、それでも納得しなかったら水道で洗えばいい。

 だから、基本的に玉石混交の大小さまざまな相似形が目の前にどんどん現れる中で、ではいったい私自身は何様なんだと自分で自分にツッコミを入れたりもしてる。
 私の基本姿勢は、椅子の上であぐらをかいて前を向いて座ってる。時々首を右に左に振ることはあっても、基本的に前を向いてたら勝手にピュンピュン前方へ進んで行く栗やイチゴが視界に入ってくるイメージ

 何様やねん♡
 そういうわけで、とりあえずこの1ヶ月が長く感じたので2月上旬のまとめをここでしておこうと思うわけだ。
 買った音楽ソフトはJuice=Juice(NEXT YOU)のニューシングルと、カントリーの1月の新譜を1枚。
 それに演劇女子部ミュージカル「サンクユー ベリーベリー」のDVD+CDパッケージ。

Next is you!/カラダだけが大人になったんじゃない(通常盤A) - NEXT YOU/Juice=Juice
Next is you!/カラダだけが大人になったんじゃない(通常盤A) - NEXT YOU/Juice=Juice
New City Blues - Aubrie Sellers
New City Blues - Aubrie Sellers
演劇女子部 ミュージカル「サンクユーベリーベリー」 [DVD] -
演劇女子部 ミュージカル「サンクユーベリーベリー」 [DVD] -

 最近は音楽ソフトの購入は厳選するようにしてて、代わりにグッズを買ったりしてる♡
 生写真っていうのはあれですね、集まってきたら楽しくてやめられなくなりますね☆
 それこそ、木の葉がお金に変わる瞬間、ではなく、お金が生写真に変わる瞬間、なのかもしれない

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2016年01月24日

2016年1月のまとめ

 2016年の幕が開けて早くも1ヶ月が経とうとしている。早いような遅いような、なんとなく感想のわいてこない雰囲気です。
 1月の音楽ソフトの購入としては、年末大晦日に会場先行リリースされた つばきファクトリーのインディーズシングル「気高く咲き誇れ」があったのみ。
 この曲はデビュー前のグループには少し難易度が高いように感じるんだけど、たしかに今、アイドル界全般について言えるのかもしれないけど、ピシッと引き締め直した方がいいような感じもするから、この曲で正解だと私は勝手に思ってる(笑)

 やっぱり基本的には、グダグダだらしのないものよりも頑張って素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるほうが見る方は興味がわくと思う。
 ダラダラやってると、自分とは直接関係なくても同業他社の不始末が自分にも降りかかってきたりした時に一気にやる気がなくなってしまったりするので要注意。

 私の2016年のイメージ。何もかも自分に身近なものがkeyになってくるイメージ。
 謎が謎ではなくなって真相が明らかになったと同時に、私は自分の身の回りのことが2016年の方向性と密接に関係してることを日々感じ取っている。
 それはこの1ヶ月間だけでもとても分かりやすい形で起こっていて、自分でもしょうじき驚いてる。ついにはあまりに鮮明にエッジの効いた形で目の前に事象が現れたので。。

 なのでグダグダは禁物。
 自分の目に見える身近なことだけで物事を判断するというのはバカげてることなのだろうか? 謎が多い時期においてはバカげてるだろう。だけど謎が謎ではなくなってるのであれば、多かれ少なかれ方向性は同じであると感じる機会が多くなるのは当然だと思う。

 先日は伊勢志摩方面に旅行に行ってきた。あちこちにG7サミットのノボリがはためいていた。G7と聞いて私は70年代アイドルの洋楽カバーを連想した。70年代アイドルのアルバムB面なんかはけっこう洋楽カバー(歌詞は日本語)が多かったのだ。オリジナルは英語のほかフランス語、ドイツ語、イタリア語などが多かった。
 2000年代以降はG20の存在感が大きくなってきた。私の音楽歴と照合すると、たしかにトルコとか中国語圏とかのCDを買ってた。

 そして今回5月のG7サミットは伊勢志摩。私は自分自身の謎もほとんど解けてしまって最近ヒマなんだけど(笑)、それくらい今の私はいい意味で空っぽの状態なのである
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2016年01月01日

謹賀新年2016

 新年あけましておめでとうございます
 2016年が始まり、私にとってはハロヲタ(ドルヲタ)歴の第二幕のスタートである。

 2010年からの第一幕の5年間で、私はゴロッと何かが反転して謎が謎ではなくなったという経験をした。
 「夢見る15歳」から徐々に私の中で何かが醸成されていって、ついに2014年秋冬の時期に臨界に達してゴロッと何かが反転したことを自覚したのだった。奇しくもそれはスマイレージがグループ名を改名することを発表した時期と一致した。

 昨2015年からアンジュルムとして再スタートしたスマイレージ。大器晩成、臥薪嘗胆、ドンデンガエシ。
 リリースする新曲がどれも私の心と見事に同期していて、私はかなり運命的なものを感じた。
 昨2015年は準備を用意周到にしておくべき時期であった。(アイドルブームが今後どうなっていくかわからないこともあるし。)
 そんなバタバタした時期にアンジュルムはハローの他グループを先導してハローを大いに盛り上げた。

 昨2015年はアンジュルム「大器晩成」の年だったと言って過言ではないだろう。
 2015年のベストアルバム賞を個人的に選ぶならば、私は間違いなくアンジュルムのセレクションアルバム「大器晩成」を選びたい。

S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム

 ”スマイレージ”という旧称を封印することなく過去から現在までの経験を素直に見つめる姿勢が、とても清々しい。
 そして私のベストシングル賞は「ドンデンガエシ」。どんでん返しで勝つ見込みが立ったからこそ内省的に振り返るというイメージで。

 さて2016年。第二幕が明けると同時にすべきこと。向こう3ヶ月については、日々の幸せをかみしめること
 先を急ぐのは準備の期間。今や準備は用意周到に済ませてあるはずだ。(特に精神的に。)
 究極の選択だけはしたくない。そういう思いで準備はすでに済ませてあるはずなのである。だからこそ昨2015年のバタバタがあったのだろうから。

 2016年新年、私は決して”空”ではない。やりたいイメージで満ちている。新しい刺激に飢えて空虚になってた去年の年始とはずいぶん気分が違ってる。
 今年もいい曲、よろしくお願いします

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