2018年02月22日

hiro「BRILLIANT ON FILMS」(2001)

 トイズファクトリー期のhiroのMV集、「BRILLIANT ON FILMS」(2001/4)の中古をゲットした。収録曲は下記6曲。
 
 「見つめていたい」(1998、SPEED「ALL MY TRUE LOVE」のカップリング)
 「AS TIME GOES BY」(1999、1st.シングル)
 「Bright Daylight」(2000/2/16、2nd.シングル)
 「Treasure」(2000、3rd.シングル)
 「Sweet Love」(2001/1、1st.アルバム「BRILLIANT」収録曲)
 「In Season」(2001/1、1st.アルバム「BRILLIANT」収録曲)

BRILLIANT ON FILMS [DVD] - hiro
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 いやはや、懐かしいです。今回はっきり分かったのは、私はこの18年間、hiroを探し求めてアイドルを追求してきたのかもしれない。
 2000年2月の「Bright Daylight」。今回MVを見て、18年間という時間の重みを私は感じてる。18年ですよ。日本の音楽文化はその間にどれくらい進化したのか。

 皮肉を言うつもりはありません。むしろはっきり分かったのは、この18年で日本の音楽文化はずいぶん発達したと思う。海外ロケに頼らずとも絵になるようになったというか。
 昔(20年前)の日本は「絵」にならなかったのかもしれない。もっと昔(40年前)は絵にならなくとも平気だった(?)。そう言うと分かりやすいかもしれない。

 今の日本は絵になる。それだけでもじゅうぶんだと私は思う。失われた20年?、いえいえ、20年前の日本の高速道路網を思い返してみてください。この20年間、けっして失われたことばかりではなかったはずだ。
 近年のインバウンド増大。それをどう捉えるかによって見方は変わるかもしれないけど、少なくとも18年前のハワイと比べて今の日本はどうですかね?

 …18年ぶりの原点回帰。私にとって初めての「アイドル」はhiroだったのだから。SPEEDの寛子。「Bright Daylight」のピンクの衣装の寛子との再会。
 だけど私は過去を懐かしみ現在を憂うるつもりはない。18年前よりも現在のほうが道は開けてきてると私は思う。だって(例えば)高速道路網は開通していってるから。道は開けていってる。道が見えてきてる。

 今回のhiroのMV集。私にとっては「宝物」そのものだ

posted by すみれ at 18:20| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

アンジュルムBD「Black & White」

 アンジュルムのコンサートBD「Black & White special 風林火山」(2017/11/11収録@中野サンプラザ)が届いてるのでさっそく見ました。

アンジュルムコンサート2017Autumn「Black & WhITE 」 special〜風林火山〜【Blu-ray】 [ ANGEREME ] - 楽天ブックス
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 書きたいことはいっぱいあるけど、今回は一点にしぼって、「寒いね。」がすごく良かったです。スマイレージ時代の楽曲なんですけど、それを今回のアンジュルム10人体制での歌割りがまた新鮮で、そしてすごく良かった。
 「寒いね。」(2012/11)はスマ曲の中でも私が大好きな曲の一つ。どことなく90年代末から00年代初頭の、それこそ私が今取り組んでるような楽曲を彷彿とさせる、キラキラセツナJ-POPの雰囲気がすごく好きなんです♪

寒いね。 [DVD付初回限定盤 A][CD] / スマイレージ - CD&DVD NEOWING
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 回りくどい言い方で申し訳ないんですけど(笑)、とくだん回りくどくする理由もないんですけどね。ようするにSPEEDとかhiroっぽいと言いたいだけなんですよけね☆
 そういうわけで、「寒いね。」をはじめとして、今回のBDも良かったですよ♪

 それにしても不思議なことがあるもので、やっぱり量子力学が働いて変なのことになることってほんとうにあるのかもしれない。肝心なものに限って変なことになってうまくいかないというか。。
 私は今、そういうことを体感中です。hiroのシングルで1枚だけ見つかってなかったんですけど、じつは今もまだご対面できてません。おかしいんです。注文もしたんです。たくさん出品もあります。だけどダメなものはダメ。まだゲットできない。

 おかしいでしょう(笑)。たぶんこれは変な力学が働いてるなと。ていうか私が変な力学を働かせてるのかもしれない。だいたい私は本番に強いはず。なのに変な方向に今回は行ってる。おかしい。変。変な作用を働かせてる。
 …それほどまでに私は強欲なんですかね? 友人に話すとね、バチが当たっただと(怒)。おい!、私が悪いんかい(笑)。友人いわく、私が悪いらしい。私が変わってるかららしい。ていうかうるさいらしい(爆)。

 あ〜あ。ていうわけで、あそうそう、「寒いね。」の次が「ミステリーナイト」(2014/4)なんですけど(BDの話に戻ってます。)、この歌は歌ってて照れますね。年相応に。だけどね、歌詞にあるように「愛は美しい」んですよ。愛というのは男と女。二項対立。一つが二つになったり、二つが一つになったり。宇宙の始まりみたいな。
 二項対立は美しい。Black & Whiteもそうだね。白も黒も同じだと言ってしまえば、全部終わってしまうからね。そんなミステリーな夜を歌ったこの曲は、年相応に照れて当然です(笑)。

ミステリーナイト ! / エイティーン エモーション [DVD付初回限定盤 A][CD] / スマイレージ - CD&DVD NEOWING
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 というわけで、変な力学を発生させつつ、とりあえず私は自分の気持ちを治めますわ
posted by すみれ at 17:54| Comment(0) | ハロプロ | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

こぶしファクトリー@森ノ宮

 今日は久しぶりに大阪市内をエンジョイエコカード(地下鉄1日乗車券)で回った。疲れた。
 けっきょく1日で地下鉄を9回乗った。まあだいたい1回1時間ずつ過ぎていくものなので、9回乗ったとすれば9時間労働だ(笑)。じっさい11時頃スタートして19時前ゴールなので、8時間労働だったけど。

 今日の目的は2つ。1つは、某OFF巡り。今や2018年となり、今回私が集めようとしたCDはそれこそ18~16年前くらいのもの。しょうじきそろそろ某OFF巡りして108円コーナーで集められるかどうか、そろそろ難しくなってきてるような。
 だけど、そこは私の根性(笑)、目標9枚のうち8枚を今日の某OFF巡りでゲットした。(1枚は280円コーナーのアルバム、残りは108円コーナーのシングル。)

【中古】寛シングルコレクション/hiroCDアルバム/邦楽 - ゲオ楽天市場店
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 残念ながら、シングル1枚だけどこにも見当たらなかった。最後の1枚を探して無駄に根性を使ってしまって、それで疲労困憊してしまってる私の今この瞬間。
 それでも9枚のうち8枚は見つかった。そのコストは、時間コストや疲労度を勘案すれば、けっして安かったとは思わない。だけど、やっぱり狩りは楽しい。狩猟民族たる私(笑)としては捕獲が何よりの喜びなのである(笑)。

辛夷其ノ壱 (初回限定盤B 2CD) [ こぶしファクトリー ] - 楽天ブックス
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 今日の目的その2。こぶしファクトリーのミニライブ2回@森ノ宮。これをはさみながらの某OFF巡りだったのである。
 5人体制のこぶしファクトリーを見るのは今回が初めて。いやはや、良かった! かわゆかった! 5人ともかわいかったり、すごかったり!! 私は今年はこぶし推していく。まじで今そう思ってる。曲も良い。こぶしの曲はすごく良い。「懸命ブルース」とか「急がば回れ」とか「念には念」とか。

 私も今日は懸命に急ぎながらOFFを回って、念には念を入れて棚をチェックしたよ(違)。まさしく懸命ブルースだった。なので、こぶしの5人の姿と今日の私とは、かなりかぶった。共感できた。
 バカだね私。そう、私はバカ。バカでけっこう。バカなことが楽しいんだ。無駄な遊びが楽しいんだ。狩りは楽しい。それでいいではないか。はっはっは

 
posted by すみれ at 00:42| Comment(0) | ハロプロ | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

かつて私はハロヲタじゃなかったのなら何だったんだ。

 90年代後半から00年代前半の頃にハロヲタではなかったことを、毎度ことさら強調する私(笑)。それにはじつは理由があって、同じ頃私は別のJ-POP集団を好んで聴いてたからなんです。

[CD] EARTH/Bright Tomorrow - ぐるぐる王国DS 楽天市場店
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 SPEED解散と前後して(だったかな?)、新たにデビューしたこんどは九州の3人組、EARTH。デビュー曲「time after time」(2000/2)は発売日に地元の小さなCDショップで買ったのだった。EARTHのアルバムなどその他の盤は数年前に中古で揃えた。

【中古】Growing/知念里奈CDアルバム/邦楽 - ゲオ2号店楽天市場店
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 SPEEDとほぼ同時期に活躍した知念里奈。彼女はソロだった。知念里奈は去年2017年に20周年記念盤がリリースされた。その時に私は中古アルバムもいくつか買って聴いた。懐かしいやら何やら。

【中古】BRILLIANT/hiroCDアルバム/邦楽 - ゲオ楽天市場店
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 そしてSPEEDの島袋寛子のソロ名義、hiro。じつはですね、私はhiroのアルバム2枚をリアルタイム当時に買って聴いてたんです。つまり今ふうに言えば寛子ヲタだったんです。
 1st.アルバム「BRILLIANT」(2001/1)は当時ほんとによく聴いた。「Bright Daylight」「Treasure」、ほんとに大好きで。このアルバム収録の「In Season」がまた鳥肌が立つほど好きで。この曲は作曲が別の人で特別なんですけどね。

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 hiroの2nd.アルバム「Naked and True」(2002/8)は、リリース時に買ったはいいけどあまり聴かずに放置となった。それはべつにコピーコントロールCDだったからではない(笑)。その頃の私はフランスギャルから始まってフレンチポップを聴くようになってたので(笑)、つまり私にとってJ-POP卒業、音楽へのこだわり開始の時期に差し掛かりつつあった。
 今回、ようやく私はこのアルバムに真正面から取り組んでます。かなり良いアルバムじゃないですか♪ シングル曲はほとんど知ってた。たぶんテレビで見てたんだろうと思う。

 いやはや、松浦亜弥とかを聴いてて、ふとhiroのことを思い出したんですよ、今回。
 というわけで、私がかつてハロヲタじゃなかったことをことさらに強調する理由を振り返りました。どうでもいいですね(笑)

posted by すみれ at 17:50| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

UTB+のオマージュ企画

 UTB+誌のオマージュ企画にはまってしまった私。90年代末から00年代前半期、その当時はハロヲタではけっしてなかった私だけど、今回の企画に出てくる曲はみんな知ってたし、それは楽曲だけでなく衣装も知ってたのがほとんど。そんなハロプロクラシックのスタンダードナンバーの数々を現役ハロメン達が扮するというこの企画。

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 「ラストキッス」(1998)/タンポポ は「All of タンポポ」(2002)をまず今回は聴き直した。初期と後期とではメンバーも変わってるけど作風も変わってるんですね。「ラストキッス」は初期曲。こんど初期のアルバム「TANPOPO 1」(1999)を聴く機会を作ります。

 「ちょこっとLOVE」(1999)/プッチモニ は衣装も含めて覚えてますよ、それは。今回は「ぜんぶ!プッチモニ」(2002)を聴き直しました。このアルバムを最後まで聴き通したのは今回が初めてかも(笑)。

 「Shall We Love」(2002)/ごまっとう は私の思い出の曲。この曲はテレビで見てはまった曲の一つだった。といってもCDを買うという行動にはつながらなかったけど。今回のオマージュ企画の中でもこれは秀逸だと思いますっ。真莉愛ちゃんすごい。

 「愛のバカやろう」(2001)/後藤真希 もまた私の思い出の曲。この曲もテレビで見るたびに釘付けでした。たしか友人にこのCDを借りたことがあったような。今回のオマージュは佐藤さん。そのへんの後藤、佐藤、牧野といったあたりの世界観が私はすごく好きですわ。

 「LOVE涙色」(2001)/松浦亜弥、「トロピカ〜ル 恋して〜る」(2001)/松浦亜弥、「ロマンティック浮かれモード」(2002)/藤本美貴。今回はそのへんのシングルを聴き直しました。カップリングが良い曲多くないですか? ロマンティックのカップリング「ケーキ止めました」とか。それだから私は2011~12年にハローの中古CDを買い漁ったわけで。沼ですわ(笑)

 「Thanks!」(2006)/GAM だけは少し後年の作ですね。そうそう、GAM(ギャムと読む。松浦+藤本の2人ユニット)も良いんすよ。美勇伝とかもね。「Thanks!」自体も良いんだけど、カップリングの「蜃気楼ロマンス」もめちゃ良い曲で。沼です。今回のオマージュではこれが私にとっての2位かな。最高すわ。
シングルV「Thanks!」/GAM[DVD]【返品種別A】 - Joshin web CD/DVD楽天市場店
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 …その他数曲はまだ今回は聴けてません。私はどうもミニモニ。が苦手で(汗)。あれがトラウマでしばらくハロヲタになれなかったのかも。(嘘です。)ミニモニ。はミニモニ。で一世を風靡したくらいだから良いんだけど、私の好みとは違ってた。

 というわけで、こういうのも楽しいすな☆
posted by すみれ at 22:34| Comment(0) | ハロプロ | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

つばきファクトリー新曲MVが3曲出揃った(甘辛口評)

 つばきファクトリーの新曲(トリプルA面3曲)のMVが出揃ったね。今回のつばきは、何と言ってもさわやか。キュート♡
 つばきはインディーズデビューの「青春まんまんなか!」(2015/9)の時からじつはさわやかでキュートな雰囲気なんですよ。じつは(笑)。

【楽天ブックス限定先着特典】低温火傷 / 春恋歌 / I Need You 〜夜空の観覧車〜 (通常盤A) (ポストカード付き) [ つばきファクトリー ] - 楽天ブックス
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 今作のうち「低温火傷」は冬曲。低温火傷って画像をググるとあれなんですけど(汗)、言いたいことは分かります、心にグッと熱いものがあるんですよね。
 あるいみ男子向け。そういう男子を私は「腐男子」と呼んでるんだけど(謎)、今の時代は腐男子の時代ですからね☆ 腐男子が最大メジャーの時代ですから(爆)。

【楽天ブックス限定先着特典】低温火傷 / 春恋歌 / I Need You 〜夜空の観覧車〜 (通常盤B) (ポストカード付き) [ つばきファクトリー ] - 楽天ブックス
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 そして2曲目「春恋歌」。どうやら音読みで「シュンレンカ」と読むらしい。この曲は読んで字のごとく春歌ですね。時期的に今の時期にぴったり設定。ピンクのジャケッデザインがかわいいです。
 この曲がまたいい曲で。どこか和風で。だけど今風で。楽曲派テイストでもありつつメジャー感もあって。最大公約数的であって最小公倍数的でもあって(?)。つまりよくできてる曲だと思います。

【楽天ブックス限定先着特典】低温火傷 / 春恋歌 / I Need You 〜夜空の観覧車〜 (通常盤C) (ポストカード付き) [ つばきファクトリー ] - 楽天ブックス
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 そして3曲目「I Need You 〜夜空の観覧車〜」。さいきん定額制とかでいろんな音楽聴き漁るようになったような方にお勧めかもです。かくいう私はぜんぜん聴き漁りません。そんな時間がないというか、おもしろい音楽は探さなくでも目の前に現れるので。
 でもそんな文脈では人と会話の成立すら困難(笑)。なのでこういう曲を出してくれて助かります。

 つばきファクトリーの今作、じつは私みたいな音楽的コミュ障にとっても朗報なのかも(!?)
posted by すみれ at 13:29| Comment(0) | ハロプロ | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

Negicco再評価、3年のブランクの今。

 私がNegiccoに最初に興味を持ったのは「アイドルばかり聴かないで」(2013/5)の時だった。それ以降のシングルは「光のシュプール」(2014/12)までを追い、そのあとリリースされた2nd.アルバム「Rice & Snow」(2015/1)が最後となった。(このアルバム自体は、作り手の探究心というか情熱みたいなのを感じられて名盤だと思います[追記]。)

アイドルばかり聴かないで [ Negicco ] - 楽天ブックス
アイドルばかり聴かないで [ Negicco ] - 楽天ブックス

 「楽曲派」という言葉があるけど、私は当時のNegicco楽曲にはそれにとどまらない素朴な魅力を感じてた。「ときめきのヘッドライナー」(2013/11、西寺郷太作曲)がまたすごくいい曲で、そこからCDを予約するようになった。当時の私が特に好きだったのは、「新しい恋のうた」とか「さよならMusic」(共にconnie作曲)。どちらもカップリング曲ですね。
 そして私にとってのNegiccoピークは「サンシャイン日本海」(2014/7、田島貴男作曲)だった。私はこの曲のメロディーに唸ったものだった。私の日本海側への期待感?みたいなものの刷り込みは、たぶん「サンシャイン日本海」の記憶だと思う(笑)。

サンシャイン日本海 [リミックスCD付初回限定盤 C][CD] / Negicco - CD&DVD NEOWING
サンシャイン日本海 [リミックスCD付初回限定盤 C][CD] / Negicco - CD&DVD NEOWING

 そして当時のNegicco楽曲の多くを手がけてたのがconnie氏。ツッタカツッタカしたアレンジが特徴?の、確固とした個性を感じさせてくれる楽曲が多かったと記憶してる。
 楽曲派であろうとなかろうと、やっぱり作り手の自然に表現される個性というものが欲しい。それは贅沢な要望なのかもしれない。なぜなら「楽曲派」というウェルメイド感とのせめぎ合いになるだろうから。

 崩せばいいというわけでもない。私もそれは分かってる。ちゃんと作ったほうがいい。希望を言えば、ちゃんと作ってるのにどうしようもないくらいに個性がにじみ出てしまうというもの。
 そこが面白いんだと私は思ってる。私もかつて作曲をしたことがあったけど、似たようなメロディーになってしまうことがあった。でもそれは悪いことではなくて、そのメロディーの癖が気に入れば、それはすごくハッピーなことなんだと私は思う。

光のシュプール [ Negicco ] - 楽天ブックス
光のシュプール [ Negicco ] - 楽天ブックス

 さて、私がNegicco楽曲を追わなくなって3年が経った。早いものです。ちょっとその後を覗いてみたいような、みたくないような、私は今そんな気持ちにもなってます
posted by すみれ at 14:07| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

モーニング娘。20th「二十歳のモーニング娘。」

 モーニング娘。20thのミニアルバム「二十歳のモーニング娘。」が届いた。モー娘。現役メンバーとOGとのコラボ企画。

二十歳のモーニング娘。/モーニング娘。20th[CD]通常盤【返品種別A】 - Joshin web CD/DVD楽天市場店
二十歳のモーニング娘。/モーニング娘。20th[CD]通常盤【返品種別A】 - Joshin web CD/DVD楽天市場店

 じつは私は最初はあまりこの企画に期待してなかったんだけど、大好きな「花が咲く 太陽浴びて」/モーニング娘。’18 の新曲も入ってることだし、いざとなるとこの数日届くのが待ち遠しくなってた☆
 あまり期待してなかったというのは、私はかつてそれほどモー娘。のファンではなかったので、人見知りというか、20年前のOGたちも参加の今作については私の中でどう扱っていいか戸惑いがあったから。

 じじつ今作を最初の「モーニングコーヒー(20th Anniversary Ver.)」から聴き進めていくと、けっこう20年前のオリジナルメンバーの声がする。声が分かる。
 それは紛れもなくその昔の「モー娘。」だ。聴く前は戸惑ってた私だったけど、いざ聴いてみると妙に親しみを感じたり。そりゃ20年前の私は20代前半、モー娘。を知らないわけがない世代だからね。帰ってきた感が半端ない。

 べつに驚くことでもないけど、OGの中には私と同い年のメンバーもいるわけで、今作にも彼女の声が入ってる。すごくないですか?
 私が最近聴いてるアイドル物といえば、年齢は私の子供くらいの世代ですからね。親子ほどの年齢差がある。なのに今作の20thと来たら、私と同い年がいるんだから。「タネはツバサ」はオリジナルメンバー5名(中澤、石黒、飯田、安倍、福田)による歌唱。これも良い曲♫

 というわけで、アニバーサリー感豊かな楽曲が並ぶ今作。好みで言えば、やっぱり私は「花が咲く 太陽浴びて」(つんく♂)がすば抜けて好きだけどね☆ 一音一音リズムを吟味して聴いてほしい1曲です。ボボンボボボン♪

牧野真莉愛写真集『マリア17歳』 [ 西田幸樹 ] - 楽天ブックス
牧野真莉愛写真集『マリア17歳』 [ 西田幸樹 ] - 楽天ブックス

 ちなみに、副読本は何が良いですかね(笑)
posted by すみれ at 18:27| Comment(0) | ハロプロ | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

2018年のまとめ【第1回】純粋にアイドル楽曲について

 ここ最近私がよく聴いてる新作アイドルCDを並べてみる。

[CD] モーニング娘。’17/15 Thank you, too(通常盤) - ぐるぐる王国DS 楽天市場店
[CD] モーニング娘。’17/15 Thank you, too(通常盤) - ぐるぐる王国DS 楽天市場店
 まず、いちばん聴いてるのは、モーニング娘。’17「15 Thank you, too」(2017/12)。聴く時間が短くても、「ジェラシー ジェラシー」〜「私のなんにもわかっちゃない」の4曲、「邪魔しないで Here We Go !」〜「青春 Say A-HA」の4曲、「若いんだし!」〜「恋は時に」の4曲というふうに数曲ずつをよく聴いてます。
 現在のモー娘。は楽曲的にも「今」にキャッチアップしてて、ハロプロの個性を大事にしながらも新しくて、やっぱりいちばん私はハロプロが好きです。

プッチベスト18 [ (V.A.) ] - 楽天ブックス
プッチベスト18 [ (V.A.) ] - 楽天ブックス
 ハロプロ2017年のベスト盤「プッチベスト18」(2017/12)も同じように数曲ずつに分けてよく聴きます。個人的には「BRAND NEW MORNING」「愛さえあればなんにもいらない」が高まります。その他、つばきファクトリー「初恋サンライズ」はTVでの受賞の数々でおなじみ。
 モー娘。のアルバムがつんく♂楽曲主体なのに対し、こちらはつんく♂以外の曲が多い。私はつんく♂、非つんく♂の両刀使いなので、どちらも楽しめます☆

 次に、プッチベスト収録の「ミンミンロケンロー!」でも歌われる「地下アイドル」の中から数枚。去年秋から私はこの分野に目覚めつつあって、ハロプロに次いでよく聴いてます。

キミトノミライ [ CHOCO★MILQ ] - 楽天ブックス
キミトノミライ [ CHOCO★MILQ ] - 楽天ブックス
 まずは、今回のきっかけとなったCHOCO★MILQ(大阪)「キミトノミライ」(2017/9)。収録4曲の中でも私は「微炭酸Magic」が大好き。ここの事務所の楽曲はけっこうストイックにこだわりを感じられて好きです。歌唱も上手です。

 もう1枚、カラフルスクリーム(大阪)「SE ~Spiral Emotion~」(2017/7?)もよく聴きます。一般流通はしてない? 「夢見るロードショー」とか「ストロベリー♡ハニーフライト」とか、ここの楽曲は器用に色んなジャンルをやっていて洗練されてると思います。パフォーマンスも本物です。

jubilee jubilee / オセロ 【CD Maxi】 - HMV&BOOKS online 1号店
jubilee jubilee / オセロ 【CD Maxi】 - HMV&BOOKS online 1号店
 そしてもう1枚、jubilee jubilee(松江)「オセロ」(2017/12)がやみつきになってます。私は狭義の「ウェルメイド感」からは少し距離を置くようにしてるんだけど、jubilee jubileeはメロディーセンスを含めて放っておけない何かがあります。数年前なら私はNegiccoに一時期はまったことがあったけど、今回は新潟ではなく松江、米子(山陰)。「日本海式楽曲」なのだろうか(笑)[2/8 文章差し替え]

好きな曜日は xx [ パンダみっく ] - 楽天ブックス
好きな曜日は xx [ パンダみっく ] - 楽天ブックス
 最後に東京のシーンから、パンダみっく「好きな曜日はxx」(2017/11)。これがなかなかどうして、リズムが気持ち良くてボーカルがそれに気持ち良く乗っていて、聴いてて快活になります。「ヒズムリアリズム」が特に好き。やっぱり東京はすごいですな。

 というわけで、私の今の音楽ライフは、ほとんど全部アイドルですぅ(笑)

posted by すみれ at 20:43| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

明けましておめでとうございます。

 2017年、私の言うところの「人間性の回復」はどれくらい達成しただろうか。人間性の回復とは、読んで字のごとく人間が人間らしく生きること。じゃあ人間らしくってどういうことなのかと言うと、人間というのは動物でもなければロボットでもないし、ましてや神なんかではない。人間とは「人である間」なのである。

 人間、素晴らしいと思いませんか? アイドル、めちゃかわいいと思いません? かわいいだけなら犬だって猫だってかわいいけど、犬や猫は音楽やらない(笑)。音楽やらないしライブパフォーマンスして観る者を喜ばしてくれたりしない(爆)

 だから人間性の回復とは、例えばアイドルがふだんはむしゃくしゃすることはあるだろうけど、ライブではキラッキラ✨のパフォーマンスをして「肯定感」に満たされて、見てるこっちも嬉しくなるというね、そういうのが分かりやすいかなと私は思う。
 人間らしいというのは、私が思うに楽しくないと意味がないというか、サービス精神って脳に気持ちいいというか、自発的に楽しくやらないと何事も面白くないからね。

 (だからね、なんだか分からないシナリオで負のオーラを押し付けてくるようなのとは決別ですよ。オギャーと生まれてきてただ生きてるだけなのに加害者扱いとかさ、なんでこっちまで罪をかぶらなければいけないんだというね。そんなのはもうたくさん。前向きに新しい時代を歩んでいけるパートナーというか友達というか、そういうのが必要なんだと思います。)

友よ - アンジュルム
[iTunes] 友よ - アンジュルム


君だけじゃないさ...friends - アンジュルム
[iTunes] 君だけじゃないさ...friends - アンジュルム



 …というわけで、2018年新年、明けましておめでとうございます
 新年もハロプロをメインに、それ以外にもオサカナとか大阪シーンとか、とにかくやりたいように私はアイドル趣味をやることになるでしょう(笑)
posted by すみれ at 00:00| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

my楽曲大賞2017(仮)

 2017年も残り1ヶ月ちょっと。12月がまだ残ってるとはいえ、そろそろ私の「楽曲大賞2017」を選定しておきたくなってきた。12月は例年、翌年に繰り越しになるみたいなので、今回はそれに合わせて、とりあえず11月までの分で3曲ほどを「my楽曲大賞2017」として選定しておく。

Fiesta! Fiesta! - Juice=Juice
[iTunes] Fiesta! Fiesta! - Juice=Juice


 第3位;「Fiesta! Fiesta!」/Juice=Juice
 今年の夏ハロコン@大阪にてこの曲を見て、私は「ハロプロ新時代2017」というものをまずはこの一発で実感したのだった。異国情緒路線の盛り上がる曲。
 この曲の音源はまだパッケージとしてはリリースされていない。MVも現状、ショートバージョンのみ公開されてる。いつどんな形でパッケージ化されるのか、そのあたりが当面来年の楽しみだ。

キミトノミライ [ CHOCO★MILQ ] - 楽天ブックス
キミトノミライ [ CHOCO★MILQ ] - 楽天ブックス
 第2位;「微炭酸Magic」/CHOCO★MILQ
 今年9月から11月にかけてのこの3ヶ月間、私はハロー以外でこれまでご縁のあったアイドルを振り返ってみる機会としていた。その発端となったのがこの「微炭酸Magic」。かつて私が初めて興味を持った大阪のライブ系アイドル、Mary Angelの初期曲を彷彿とさせる何かがあった。懐かしいのと同時にとにかく耳に残って、この曲と出会ったからこそ私はその後3ヶ月間もハローそっちのけでいろんなアイドルシーンを振り返ってみたのだった。
 もっと言うならば、9月7日のCHOCO★MILQインストアイベントにて「微炭酸Magic」を初めて見た衝撃というのは、2010年秋に初めてこの目で見たスマイレージに匹敵するものがあった。振り付けの「微炭酸ダンス」が癖になります。めちゃかわいいです★

モーニング娘。’17/BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー《通常盤A》 【CD】 - ハピネット・オンライン
モーニング娘。’17/BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー《通常盤A》 【CD】 - ハピネット・オンライン
 第1位;「BRAND NEW MORNING」/モーニング娘。’17
 やっぱりこの曲は私にとっては絶対外せない。私がモーニング娘。の楽曲を1位に選ぶ一方で、モーニング娘。のファンたちのこの曲への評価はどうなんでしょう。そんなこともあって、私はやっぱりアンジュルム側の人間だということを自分で分かったし、だからと言ってモーニング娘。を嫌いになったわけでもなく、私にとってはごく順当な定位置に戻っただけなのかもしれない。
 やっぱり歌詞に「大統領」(トップと読む)と出て来るところが画期的だと私は思う。その一言で全て分かってしまった私は、やっぱり馬○なのかもしれない。馬○には直感しかない(笑)。だけど、自分の心を真っ白にしてみるのはいいことなのかも。着色されてると、この曲の解釈も大きく変わってしまうような気がする[一部改変、内容補足]

 …というわけで、少し脱線しつつ、言いたいことは言えたので良しとしよう。奇しくも「2017年のまとめ」になってるのかもしれない。いちおう私としては、6月の段階で答えは出てるので。それ以上言いようがないのも事実なんですよ

posted by すみれ at 13:44| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

そういえば頭痛が治った。

 2016年春、アンジュルムに別れを告げる。
 2016年夏、心身ともに崩壊し病院沙汰になる。
 2016年秋、アンジュルム「上手く言えない」、モーニング娘。’16「そうじゃない」。
   ↓
 2017年3月、モーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING」。
 2017年5月15日、アンジュルムの封印解除。
 2017年5月30日、真莉愛ちゃんの始球式。
 2017年6月、アンジュルム「愛さえあればなんにもいらない」。
 2017年7月、新時代の幕開け。


 じつは私、今年5月30日頃から6月30日頃まで1ヶ月間ずっと頭痛が続いてた。6月中旬くらいに病院に行こうかと思ったけど、行くのが面倒だったので7月になってもまだ頭痛が続いてたら病院へ行くと決めた。
 7月に入って、そういえば頭痛は治まってる。頭痛の痕跡みたいなのが脳みその奥の方に残ってるような気もするけど、ほぼほぼ治ったみたいだ

 じつは去年はもっと大変だった。心身ともに病んでるところに、「上手く言えない」とか「そうじゃない」とか(笑)。。やっぱり何かおかしかったのかなぁ。
 今年は今年で1ヶ月も頭痛が続いたのでじつは心配してた。封印は解除され始球式まで済んだのに、その直後から頭痛が始まったから。。

 何だったんだろう。この記事は備忘録として自分のために残しておく

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2017年06月07日

2017年のまとめのまとめ「第1回〜第11回」

 2017年も6月まで来てる。そろそろ「成果」が現れてくるかと思いきや、しびれがきれるこの状況(笑)。私はとてもせっかちなので即応を求めてしまうのは悪いところなのかもしれない。逆に自分が即応を求められる場面というのもあるわけで、その時の自分をいちど客観的に見てみたいものだ(謎)。

 さて、「2017年のまとめ」も第11回まで来て私は自分で読み返してみた。なんというか、矛盾してることも言ってるけど俯瞰的に見れば理解できるというか、時間と空間のタイムラグを加味すればさしたる矛盾でもないようにも思えてきて。
 そんなわけで、いちど第1回から順に気になる文章を少しずつ抜粋してみたい。

 「第1回」2/15
 もう少し’16体制の余韻に浸りたい。「先読み」指向の私が珍しくそんなことを言っている(笑)。(1/30,2/1記)
 「第2回」2/28
 モーニング娘。’17の新曲「BRAND NEW MORNING」(ハロ!ステEdit.)が公開された! 映像の圧がすごい! その赤い衣装を少し前に見た時から予想はしてたけど、予想以上にストレートに来た(笑)。(2/16記)
 「第3回」3/8
 東京の女子高生ニンジャと大阪の女子高生ニンジャが戦うという内容から察するに、何かしら各々守りたいものがあって、どうすればいいか葛藤しながら答えを見つけ出していくという、ね、そういう内容だろうと勝手に私は今のところ想像してるわけで(汗)、守るためには何かしらのポジションチェンジを伴ったり、あるいは考え方をちょっと角度を変えてみたりと、心のバランスをとりながら、ね、見つけ出していくという。
 「第4回」3/21
 モーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING」の歌詞に「同時代の仲間よ 助け合う時だ」というのがある。新時代の幕開けはできるだけ多くの仲間と分かち合って迎えたい。私がそう思ってる折に欅坂46の新曲情報が入ってきた。タイトルは「不協和音」。私は興味を抱かざるを得なかったわけだ。
 「第5回」4/4
 現実というのは精神論ではない。現実というのはどちらかといえば物質論だ。「BRAND NEW MORNING」が不可逆であることの意味と、それはもしかして関係あるかもしれない。
 「第6回」4/13
 この期間で私にとっての内と外とがけっこう明確に分かれたなあという感想を持ったので。しかもその分かれ方がおもしろいというか、やっぱり二項対立というのはシャキッと現れるとおもしろいなあ。
 「第7回」4/23
 先日の情報戦については、私はいちおう事前に勝利していたと自覚してる。
 4月16日決戦日という事前情報を得ていた私はさまざまな分析を行った。その結果導き出されたのは、情報戦という言葉だった。
 そこで私は、「いったい何がおっぱじまってるのか!?、いや、いったい何が雲散霧消してしまったのか。。よく分からない状況になりつつある最新情勢。」と事前に書きつつ、みどり軍への参加を表明した(3/27)。
 私は情報戦にあえて引っかかってみせたつもりだった。そんな私を待ち受けていたのは、私がまったく予期しなかったみどり軍中西総大将の大逆転劇だった。それは情報戦が情報戦でなくなった瞬間となったのかもしれなかった。

 「第8回」5/1
 ℃-uteは今年6月をもって解散する。だけどこうしてJuice=Juiceが同じ5人組として世界を回るので、私は世界の皆様Juice=Juiceをよろしくお願いしますという気持ちでいっぱいだ。
 「第9回」5/13
 ここらへんでまとめに入りたいと思いつつ、書くことがまとまらない。うまく書けない。だけど頭の中で「構図」ははっきりと描いている。その構図は、きっと残酷(笑)。だから言葉を選んでうまく書けない。
 それは、何もかも「動こうとしない」からだ。動こうとしないというより動けないのかもしれない。

 「第10回」5/19
 自由で楽しそうなところが取り柄のアンジュルム。伝聞するところによると今回の武道館公演もとても良いものとなったようだ。はき違えた自由ではなく、思うがままに自分たちの魅力を出せているパフォーマンスとなったのだろう。楽しいは正義なのだ。そしてそれこそ私の言う「人間性の回復」なのである。
 「第11回」6/3
 いよいよ6月になった。終わりが近づくとなぜかそれに呼応してかいろんなことが明るみに出てくる。
 「奥底を見透かされたいだけ」。カントリー・ガールズ「Good Boy Bad Girl」の歌詞の一節だ。私はその意味を考えてみた。依怙地な態度をとってても、ぶりっ子してても、結局は自分の本当のことを分かってもらいたい。自分の本当の姿をこそ好きになってもらいたい。それはもちろん自分の願望であって、かなえられることはまず無かろう。それは自分で分かってるはずだ。


 上記で、なぜ「きっと残酷」なのかというと、「かなえられることはまず無い」からである。さて、6月と言ってもまだ上旬である。もう少し、あと少し、それが私の正直な今の気持ちである
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2017年01月01日

明けましておめでとうございます。

 2017年新年 明けましておめでとうございます。

 カウントダウンコンサートにて次期ハロプロのリーダーが和田さんと発表されたね☆
 アンジュルムのリーダー、和田彩花さん。何を隠そう私が2010年に最初に関心を持ったハローメンバーが和田さんだったのだ。

 実は今でも大事に本棚にしまってあるMookがある。2010年2月の「BLT U17 Vol.13」。
 当時たまたま買ったこのMook本に「スマイレージ」という4人グループが登場した。私はそのうちの一人、和田さんのつぶらな瞳にとても興味を持った。(この部分は今回初告白!)

 その3ヶ月後、2010/5/27にCDショップ店頭で「夢見る15歳」の展開を見かけて試聴し、そのCDを衝動買いした。
 先ほどのMook本の4人であることに気づいたのはCDを買って家に帰ってきてからだったかな。あれ、もしかして、と思ったら同一グループだった。

 そんなこんなでハロプロに入門した私。もう7年近くになる。
 去年2016年は「一位が真莉愛ちゃんに移った年」として、私の中では画期的な年となった。スマイレージ(〜アンジュルム)ではないメンバーが一位になったからね。
 そしてそのことを年末の記事に改めて告白した。

 そういうわけで新年2017年は、なんだかあべこべなスタートとなった
 そういうところも元スマヲタの私らしいと言えばらしいのかもしれない。和田体制のハロプロ、見せてもらおうじゃないか☆

 というわけで、この「あべこべブログ」、今年もよろしくお願いします。(読んでくれてる人いるのかなぁ(爆))
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2016年10月16日

(仮)まとめのまとめ2016

2016年も残すところあと2ヶ月半。このあたりで2016年の「まとめのまとめ」を用意しておく。

〔1月〕真相と妄想
 私の2016年のイメージ。何もかも自分に身近なものがkeyになってくるイメージ。
 謎が謎ではなくなって真相が明らかになったと同時に、私は自分の身の回りのことが2016年の方向性と密接に関係してることを日々感じ取っている。

〔2月〕虚無の中の確かな「有」
 最近は音楽ソフトの購入は厳選するようにしてて、代わりにグッズを買ったりしてる♡
 生写真っていうのはあれですね、集まってきたら楽しくてやめられなくなりますね☆

〔3月〕別れ
 アンジュルム「百花繚乱 福田花音卒業スペシャル」(2015/11/29公演@武道館)のBDが届いた。
 冒頭からピンクの花びらが散り乱れるなかメンバーの名前が順に紹介されていく映像が、大河ドラマでも始まったかのような演出だと感じた。
 2010年5月以来の私のスマイレージ(~アンジュルム)ヲタとしての歴史ドラマ。まさしくそれも大河ドラマを見てるような展開だったと思う。
 2016年3月になった今日。何か物悲しいけど、私にとって今日がお別れの日となりそうである。私の中でアンジュルムは芸能の世界に舞い戻って行った。さようなら。ありがとう。

 ちょうどJuice=Juiceが深夜のTVドラマ「武道館」に出演していることもあって、芸能界について少し考えてみることにつながったと言える。ドラマというフェイクがアイドルのリアルを超える一面を見ているという感想も持った。
 つまり芸能人にとってドラマ出演もリアルなお仕事であるという当然のことを、今さらながら感じ取ったわけである。

〔4月〕次々続々
 次々続々と眼前に現れる事態をこなしていけば、果たして最前線を乗り切れる日は来るのだろうか。
 市場形態がどうであれ、大局的には大きな流れの渦中にあることには違いはない。違いは、何に腐心するのか、何を努力(勉強)するのかの違いである。
 WINK「愛が止まらない」がリリースされた1988年、私は中学3年生だった。1988年といえば、バブル景気からバブル崩壊に向かう過程の”白い”季節のイメージが私にはある。白くて湿気が心地よい1988年から淡くて光の強い1989年にかけて、WINKは爆発的にヒットした。
 その頃の私は何に腐心し努力していただろうか。軸はないけど魂ひとつ。

〔5月〕タイムスリップ
 最近私は500年前とか1000年前を視野に入れて物事を考えるようになっている。人生は50年か100年か、人の人生のたった10倍の長さで行き着く過去である。私の大好きな70年代アイドルは40年前。400年前は江戸時代の初めの頃。1000年前は平安時代。
 私は3月初めにアンジュルムに別れを告げた。そういうと感情的すぎるかもしれないのでより正確に表現すると、アンジュルムを通して別れを告げた。
 そこに私を待ち受けていたものが500年前、1000年前だったのだ。もう私は引き返せない。500年前、1000年前の音楽のことを知りたい。アイドルのことを知りたい。

〔6月〕日本人
 日本で生まれ日本で育った日本人の私が自然と育んできた音楽的感性。好み。かつて私は世界の音楽を旅したことがあった。だからこそ、それとの対比でそんな当たり前のことを噛みしめているのである。もっと言うと、私が外国人の感性になるのはとても難しく、私は日本人の感性でいる方がずっと簡単だしラクなのである。

〔7月〕1990年代
 6月末にWINK「Twin Memories」(1989/12)の中古を買って私の音楽趣味は15歳くらいだった頃のスタート位置に戻った。同じことを繰り返しても仕方ないので1989年の当時と違うことをすることにして、私は1990年のアイドルに探りを入れてみた。
 1990年といえば当時私は高校2年生。アイドルには全く興味がなかったので90年代アイドルのことはほとんど何も知らない状態だった。そんななかネットで検索して30分で目星をつけて買ったのが田中陽子だった。

〔8月〕闘病生活における手記
 6日からハロプロ最新グループ、つばきファクトリー(2015年結成)のインディーズ3rd.シングル「独り占め」の会場先行販売が開始されている。YouTubeでも「独り占め」MVが公開されているのだが、この曲はとても私の好みに合う。歌謡曲テイスト(といってもあくまで70年代以降)とツッタカツッタカしたリズムの掛け合わせがとても良い。冒頭の「独り占めはしちゃダメだと」の部分の音程など、つんく♂楽曲ならではの技がとても好みに合う。

 いよいよ2016年の夏も終わろうとしている。今日は涼しいからそういう気分(!?)。
 アンジュルムの「ドンデンガエシ」(2015/11)の頃と今現在の私の心境がじつはずいぶん違ってる。違ってるというか「次々続々」(2016/4)と眼前で事態は進行するのだ。
 それで、私はアンジュルムから逃げようとした。さよならを告げて500年前、1000年前に舞台を移した。だって仕方ないやん。
 500年前、1000年前の肖像画。誰の肖像画なのかというと、おそらく私自身の肖像画。だから私は自分の若かりし頃に戻ってみた。
 WINK(1988~89年)、田中陽子(1990年)、加藤紀子(1992~94年)。「愛が止まらない」以外は田中陽子も加藤紀子もリアルタイムには楽曲を聴いたことはなかった。
 リアルタイムにはご縁はなかったけど、今こうして体験してみている。私が15歳~20歳くらいの頃の出来事。
 不思議なことに私は最近、15~20歳の頃と同じ心境を抱いていたりする。それは後退でも逃避でもなく、私の本質に迫るものだという直感がある。
 だから「ドンデンガエシ」の頃の私と今の私ではぜんぜん違ってるわけである。なにせ当時は「謎が謎ではなくなった」などと言って分かったつもりでいたのだから。
 良い心も悪い心もそのまま復活してきている。
 15~20歳の頃というと、ちょうどアイドル適齢期(笑)。アイドルっていうのは本人が意識しないところで勝手に何かを人に伝える存在だと思う。
 私も15~20歳の頃は勝手に天然のままを発散していたのだろう。私は高校生の頃、歴史の副読本が好きだった。だから500年前、1000年前という発想がそこで結びつく。
 要するに、たぶん私は自分の心の中を真っ白にリセットしたのだろう。
 それが良かったのか悪かったのかは分からない。おそらくその答えは次のアンジュルムの新曲を聴けば分かる(ような気がする)。
 何勝手にきれいさっぱりしてるねん!(笑)

〔9月〕病み上がり
 今日はアンジュルムのライブBD「九位一体 ~田村芽実卒業スペシャル~」(2016/5/30収録)が届いた。
 やっぱり私はアンジュルムが大好きだ。そうとしか言えない!

 涙のリクエストというのはチェッカーズのカバーである。チェッカーズといえば私世代にとっては誰もが口ずさめるような有名曲を残してるのだが、「ギザギザハートの子守唄」なんかは小学生だった私はよく替え歌を作って歌ってたし、「星屑のステージ」なんかは子供心にいい歌だなぁと思いながら聴き込んだりしたものだった。
 今回のカントリー・ガールズの涙のリクエストは最近よく有線でかかってるのだが、辺りを見回すとやっぱり「反応」してるお客さんがけっこういたりしますね。

〔10月〕再始動
 今月上旬は、宇多田ヒカル、ハイスタ、ノラ・ジョーンズなどの新譜の話題に私はなぜか「反応」した。
 今月からプライムミュージックを探って音楽を聴く習慣ができたので、実感としては洋楽ばっかり聴いていた。それとともにYouTubeでハロプロ新譜のMVをリピートしたり、届いたDVDを視聴したり。
 ちなみに私はハロプロのCD、DVDはとても大切に扱っています。そのあたりに「趣味」であることが表れているのかもしれない。

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2015年12月31日

まとめのまとめ2015

2015年のまとめを1月から順に振り返ってみる。

〔1月〕新しい刺激
 ハローの新展開情報(ワンファイブ、アンジュルム、カントリー・ガールズ、研修生新ユニット)が舞い込んできて、とりあえず欲しかった刺激は得られた。
 ハローを中心にアイドルを見ていく趣味は今年も続ける。

〔2月〕大器晩成
 アンジュルム「大器晩成/乙女の逆襲」がリリースされ、ハローの新タームの初陣をアンジュルムで飾れたことは元スマヲタの一人としてとてもうれしく思う。

〔3月〕昭和60年代
 当時の歌の記憶はまったく残ってなかったけど、当時多感な私は工藤夕貴がTVに出てると親といっしょに視るのが照れくさかった記憶がよみがえってきた(笑)
 1985年といえばおよそ30年前、バブル経済勃発の前夜の比較的静かな空気感だったような記憶がある。いや、むしろその頃から少し社会が変わってきたことを子供なりに感じ取っていたかもしれない。
 “水を大切に”の節水シールを見ながら、もうそういうんじゃなくなってきてるかも、と感じた記憶が残ってる。あれは何だったんだろう。

 3月には昭和歌謡ものから網浜直子と早川めぐみに焦点を当ててCDや中古LPを購入した。
 ごく最近、再び日本そして世界は大きなパラダイムシフトに直面しているように感じるけど、昭和60年代と現代では何が同じで何が違っているのかを私としては考察してみたい。

〔4月〕短期作戦415
 去年秋以降に続々と新メンバーが発表され新体制に刷新されたハロー!プロジェクト。それらの成果がCDリリースという形でひととおりそろったのが今月15日だった。
 とりあえずリリースが一巡したところで評価してみると、つんく♂色が薄くなったにもかかわらず驚くほどハローらしさは健在で、それではいったいハローらしさってどこから来てるんだろうと考えてみたりもしている。

〔5月〕5周年
 5月26日、アンジュルムは武道館公演でスマイレージ以来のメジャーデビュー5周年を迎えた。
 その数日前、スマイレージ現役初期メンバー2人のうちの一人・福田花音が今年秋で卒業することも発表された。
 5周年といえば、偶然にも私にとってもドルヲタ/ハロヲタ5周年である。
 2010年5月27日にCDショップでたまたま見かけた「夢見る15歳」の視聴コーナーに、もしあのとき手を伸ばさなかったら、その後の私の音楽ライフはどうなってただろう?

〔6月〕思考の統合作業
 2010年にスマイレージからハロー!プロジェクトに興味を持った頃と2015年になった今とで、何が同じで何が違ってきてるのか。
 ごく最近私が関心あるのがそのことである。何かがコロッとひっくり返ったかんじがするけど、それが何なのかがよく分からない。
 おそらくひっくり返ったのは去年後半あたりではなかったろうか。思い当たることとしては、スマイレージが新メンバーを迎え入れたうえでグループ名の改名を発表したこと。(現在のアンジュルムだね。)

 
 子供の頃にKyotoとTokyoという価値観を持っていた私の場合、中学生の頃に大阪梅田の本屋さんに通うようになって大学生の頃には関西人意識が芽生えていた。
 関西人意識が強まれば強まるほど、東京と大阪を対立軸で考えるようになった。そうなると日本国全体のことを冷静に考えられなくなってしまった。
 この1年くらいでようやく私は日本という国に心が回帰して、この6月には大阪をフィールドにローカルアイドルの研究を始めた。
 つまり、東京と大阪を対立軸で考えるわけではなく、中央と地方という階層(機関委任)で考えるわけでもなく、草の根の民意を探る意味である。
 それこそ草の根のパワー(住民意識)であり、それを愛国心(国民意識)と対立軸で考えるといずれ脳内が破綻する。
 私がこの30年来体験してきた脳内破綻を簡単に言い表すとそのようになる。
 幸いにもようやくこの1年で脳内破綻を解消して思考の統合作業ができた

〔7月〕臥薪嘗胆
 「七転び八起き」「臥薪嘗胆」。今こそ踏ん張って必要なことの備えをしておく時期である。「魔法使いサリー」のように魔法が使えたらラクなんだけど、そうはいかないので臥薪嘗胆、今こそ頑張り時なのである。

〔8月〕日本国内事情
 長く暑い夏期作戦の間に、私は過去の洗い出しと今後のシュミレートを行った。
 私は数年前まで世界各地の音楽(広義のワールドミュージック)を好んで聴いていた。特に印象深かった国はトルコ、ロシア、アメリカ、ドイツ、ヴェトナム。そして最後に韓国のCDを買ったのが今年5月末だった。
 私は音楽は娯楽としてのみ抽出して聴いてるんだけど、音楽から言語、食べ物、日本との関係などを調べるようになる。そうして出来上がった自分なりの世界観というものが最終的に日本の国益と合致した時、それはとてもラッキーであると言える。
 私の場合、最終的に去年秋冬の時期には両者がマッチしてることを悟った。(もっと言えば、自分の国が頼りになると思えるようになったということ[追記]。)ゴロッと何かが反転した感覚というのはそういうことを悟った瞬間だったのだろう。そして現在私がいちばん関心を持ってるのが日本国内事情。
 世界の中でも日本の国内事情に焦点を当てている。国内に焦点を当てることによって今まで見えなかったことが見えてきた。いや、今までは焦点を当てることさえ難しかったのかもしれない。
 今やどこに焦点を当てれば良いか分かりやすくなってきたけど、私の場合は幸運にも自分の世界観を組み上げるのがそれに間に合った。何事も準備が肝心だけどいざとなればギリギリ間に合うものなのかもしれない(笑)。。

〔9月〕戦後日本の芸能史
 ちょうど こぶしファクトリーがメジャーデビューし、つばきファクトリーがインディーズデビューすることに関連させて、5年前のスマイレージのメジャーデビュー前後も振り返ってみた。

 日本には日本のポピュラー音楽の歴史の蓄積があって、それが日本らしさにつながってる。“らしさ”が発揮されてるからこそ“面白い”のであって、それは世界を見渡しての平均からの“偏差”であって“特徴”である。
 つまり、私はもしかして“日本”を追い求めてアイドルしいてはハロー!プロジェクトの深淵にたどり着いたのかもしれない。
 それは戦後日本の芸能史をひも解くことにつながった。そしてそれは日本の特殊事情などではなく西側資本主義国によくあることだということも理解した。最近の時事問題ともそれは整合性がある。
 パラダイムシフトしつつある日本でのポピュラー音楽はどうなっていくのだろうか。チャレンジ精神とタコツボ化が共存して日本らしい面白い音楽を生み出し続けていってくれるだろうと思うけど、何かトーンは変わるところがあるのだろうか。(こぶし や つばき にそれは表れるのだろうか。)

〔10月〕シンプル イズ ベスト
 私の環境の変化といえば、5年間愛用した iPod touch が壊れたので新しいポータブルオーティオを買ったことが大きい。
 容量が8MBと従来使ってた物の1/4 なのが難点だけど、持ち歩く曲を厳選するという作業もけっこう楽しいものだ。

〔11月〕ドンデンガエシ
 私は今、私のアイドルヲタ歴5年の総括の時期に差し掛かってる。形式的には12月23日を総括日と設定してるんだけど、実質的には11月中に総括は済ませて来年以降の新体制をある程度見通しておきたいと考えてる。
 5年という歳月。15歳の少女は20歳となり、35歳のお○さんは40歳のおっ○んとなってる。5年も経てば、時の流れを確実に感じ取ることができる。
 リベラルだった私が愛国心を公言できるようになった。(自由と愛国心が対立しなくなった。)奇しくもそれを決定的に自覚したのは、スマイレージがアンジュルムと改名した時期と符合する。時の流れに伴う見える景色の変化というのは、かくも明確なのである。

 私の音楽趣味に国境はある。根っこにあるのは、私が根っからの日本人ということだけ。けっして私は国際人ではないと自覚してる。(11/5記)

 アンジュルムのセレクション・アルバム「大器晩成」。新録曲をまず聴いたあと改めてアルバムを通しで聴いてみた。
 すると!、今まで感じなかったこと/思いもしなかったことが頭に浮かんできた。一言で言うと、スマイレージ(~アンジュルム)のメンバーたちの内面を少し感じ取ったというか、そういう気がした。
 アルバム全体を通しで聴くと、彼女たちも等身大の女の子たちであることが何となく表れてる気がするのだ。

〔12月〕アイドルブームの今後
 アイドルブームが来年どうなるのか、それは来年にならないと分からないけど(笑)、Bitter & Sweet みたいなアーティストが一つ参考になるのかならないのか、ではいったい Bitter & Sweet とカントリー・ガールズとで何が違うのか違わないのかを考えれば、何となくどうなっていくのか想定できるようなできないような、どどどっちやねん!!

(2016/7/27 記事の一部をカット、追加)
posted by すみれ at 19:17| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

ありがとう

 「夢見る15歳」をCDショップで衝動買いした2010年5月のちょうど同じ頃、私は新しいネットワーク(人間付き合い)に参加するようになった。
 もっと正確にいえば、その半年前の2009年末にその門を叩いたのが始まりだった。

 新しい人間付き合いを始めると、それまでの自分では発想しなかったようなことを経験するようになる。
 例えば iPod touch を買ったのもその一つだし、(この恥ずかしい)ブログを書くようになったのもその一つ
 ちょうどスマイレージからアイドルグループに興味を持ち始めた頃だったので、それらはおおいに役立った。

 正直に言うと、それまでの私にけっして愛国心があるわけではなかった。むしろ、世の中どうなろうと知ったものかと思っていた。
 愛国心というと分かりにくければ、“生きてる実感”と言い換えてもいい。本来私が持ってる前向きな心とは裏腹に、その頃の私はゾンビのような存在だった。
 魂が死んでる状態で根性だけご立派なゾンビのような存在。今の私は昔の自分をそのように思う。

 とにかく刺激が大きかった。刺激を受けると脳が活性化し生きてる実感がわくようになった。
 新しいネットワークでの交流は2010年末で区切りを付け、2011年初頭でお別れとなった。
 私がそのネットワークで貢献できるのも(音楽を作ったり)、私がそのネットワークから得られる刺激も、その頃がお互いにとって卒業の季節だったと言えるかもしれない。

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 少なくとも、私の死した心が息を吹き返すターニングポイントとなったのが2010年頃だったのは間違いない。そしてそのテーマソングが「夢見る15歳」ということなのである。
 息を吹き返した後も実際問題としてイバラの道である。だけど楽しいことも見つけて環境も変わってきて前向きに生きている。

 死した環境に適応して自分の心も死なせてしまってどうする。今の自分が昔の自分に言いたいことである。

 
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2010年02月25日

懐メロ開拓事始め

 わたくし、ウォンバットは昭和48年生まれの団塊ジュニア世代でございます。トシちゃんや松田聖子の1980年に小学校へ上がり、年ごろの中学生になったのは1986年のことでした。そのころはすでに時代が変わっていて、6年生の時、子供心ながら世相の変化に一抹のさみしさと不安を感じたものでした。小学生の時、口ずさむ歌といえば、細川たかしの「北酒場」や日野美歌の「氷雨」だったのですが、そういうのは当時は特段珍しいことではありませんでした。歌番組で“ぶりっこアイドル”をちらり横目で気にしながら、そういう演歌歌謡曲を“安全ゾーン”として歌っていたのでしたわーい(嬉しい顔)

 ・・・・・・・

 2003年、今から6~7年前、当然わたくし大人になっています。当時何気にテレビの特番を見ていると、石川ひとみが「まちぶせ」を歌いました。松任谷正隆アレンジの出だしの部分を耳にした時、わたくしは“懐メロ”への熱い情念を抱くことになったのでしたかわいい。当時、リアルタイムの音楽に急速に縁遠くなっていたのですが、そんな心の隙間に入り込んできたのが懐メロ、というわけです。
 そして2003年のその当時、何ともタイミングの良い企画がグリコより提供されました。題して“「タイムスリップグリコ」青春のメロディーチョコレート”。チョコに懐メロCDが付いていて、開けてみるまで何の歌かわからない、という乙な企画でした。
 そして2003年の年末、何気に入ったCD店で見つけたのが、おまけCDの曲を1枚のオムニバスとしてまとめたこのCDだったのです。  


 恐ろしいことにexclamation&question、このCDには「まちぶせ」が2種類も入ってるでないか! 一つは件の石川ひとみのまちぶせで、もう一つは三木聖子のシリアスな歌い方のまちぶせ。誰だこれ?、と当時わたくしがいぶかしんだのは言うまでもありません。三木聖子のほうは1976年発売と書いてあります。古い!、そりゃ知ってるわけがないのでした。
 このCDには当然他にも70年代の曲がいっぱい入っていて、どれもこれも古臭いアレンジにメロディーがそれぞれのジャケット写真にお似合いだと感じたものでした。
 それでも物珍しさも手伝って、聞き慣れてくると“良く”なってくるものです。ついには70年代最高!、ってなったわけですが、なかでも一番気に入ったのが、松本隆作詞・森田公一作曲・荻田光雄編曲の「好きよキャプテン」でしたわーい(嬉しい顔)

ザ・リリーズ『好きよキャプテン』 cw 『恋する3秒間』MEG-CD - 演歌ラ屋「栄陽堂」
ザ・リリーズ『好きよキャプテン』 cw 『恋する3秒間』MEG-CD - 演歌ラ屋「栄陽堂」

 ザ・リリーズという双子の女の子が赤い服と白いスカートを着て、ぼさぼさ?の髪形がまた何ともいい感じでした。後日母親にリリーズのことを話すと、びっくりする応えが返ってきました。1975年、当時わたくしは2歳になる年だったのですが、テレビを見て私が初めて口ずさんだ歌が「好きよキャプテン」だったのだそうですexclamation
 血は争えない、じゃなくてわたくし自身のことですもんね、わたくし人生で二度も「好きよキャプテン」に電撃が走ったわけなのです。

 ・・・・・・・

 ここまで読んでくださった心やさしい皆さんも、このように過去数十年の日本社会に郷愁めいた感情を一つや二つは抱いておられるのではないでしょうか。それを思うと、わたくし自身も含めて、将来社会がどうなることやらと不安になることも多々あることだと思います。楽しかった思い出、悔しかったこともありました。“思い出がいっぱい”です。できるものならいつまでもこうしていたい、と思うのが人情っていうものですが、なにやら雲行きが怪しいです。

 …今回はここらへんで失礼します。ありがとうございました。



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