2020年07月03日

2020年上半期のまとめ_政治か経済か

 2020年の上半期をどのような切り口でまとめるのがいいのか。何度か原稿を書き始めても、自分でぜんぜん面白い記事にならない。
 少し前の私なら、アンジュルムは数千年レベルの宿命を負っている、だけど私は大阪近場で楽しい現場を見つけたからそっち行くね、はははは、それこそが主客逆転の極意、民のパワー✌️✌️(ブイブイ)とか言ってれば良かったんですけど。

 なんかそういうことでもなく。
 けっきょく次々に下半期のCDリリース予定を発表してくるのはハロプロだし、本屋に行けばムック本も手に入るし、なんだかなあという気持ちです。

 本音を言えば、私は楽曲で勝負がしたい。配信でもいいから新曲を出してくれたらうれしい。
 だけど、なかなかそう簡単ではないようで、むしろフットワークが軽いのがハロプロの方だったりするわけです。

 意識改革と簡単に言いますけど、意識改革はそう簡単ではないんですね。
 神話の世界だけでなく市中のリアル経済までしょうもなく思えてきてしまったら、私ももう手詰まりですわ。どうしましょ(笑)。(2/15記) 
 私が2月にそう書いたのは、そういう意味だったんです。私は自分の頭でシュミレートして予想していました。

 簡単に言えば、「沸き」が前提なら世間に認めてもらえません。ヲタ芸が一般化すると思いますか? 私は思いません(笑)。MIXってあるじゃないですか。面倒くさい(爆)。
 私は、だから今回のことはチャンスにもなりうると思ったんです。だけど実際は、復旧することばかり。復旧じゃなくて新しいスタイルを前向きに、、、もうやめやめ、こんな話(笑)。

 というわけで、ぶっちゃけて言えば、どっちみち私はヲタ卒も同然なんですよ。
 2020年下半期、アンジュルムのリリースは8月26日からスタートする予定です。すでに主客は逆転してる私ですけど、どちらの神が私を祝福してくれるのか、楽曲で勝負です!


posted by すみれ at 14:39| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

【主客逆転の極意】少女恋唄2020

 私の最後のアイドル現場は、今年1月31日のとあるグループのインストアイベントでした。
 去年暮れにリリースされたそのグループの新作CDの楽曲はどれも秀逸なんですけど、中でもそのうちの1曲が童謡っぽく「ほの明るい」曲調で、かわゆいんです。

 童謡っぽくて「ほの明るい」楽曲といえば、浅田美代子だと私は思うんですけど(え?、そこに飛躍するの?)、浅田美代子の新作CDも1月下旬に私の手元に届きました。
 奇遇というか何というか。70年代アイドル草創期からポスト10年代の現在へ。ぐるっと回って戻ってきたような感覚もします。

 ライブアイドルは現場ありき。楽曲も現場で盛り上がれることが前提となりますね。
 先ほどのとあるグループももちろんライブありきの活動と楽曲をやってきたんでしょうけど、天然なところが見受けられまして、そうやって童謡っぽいエッセンスを盛り込んできたりします(笑)。

 それがまた、かわゆいんですわ。カラフルなひらひらの衣装もマッチしてるし、メンバーたちともよくマッチしてるんです。
 ついついのろけたくなってしまいますけど、かわいいんだから、それが正義です(笑)。

 神話の世界だけでなく市中のリアル経済までしょうもなく思えてきてしまったら、私ももう手詰まりですわ。どうしましょ(笑)。(2/15記)
 アンジュはこのまま歴史のどさくさに隠れてしまうんでしょうか。そうなったら同じことの繰り返しじゃないですか。(3/19記)
 謎のグループ、アンジュルム(笑)。アンジュルムの謎は数千年レベルの謎でしょう。今解明するには早いと私は悟っています。(4/19記)
 第1の勢力と第2の勢力があって共存しているからです。だから第3の勢力が存在しうるのです。(5/9記)

 …私はすでに自分で答えを出していました。1月31日の最後の現場のあと、私は女神たちがささやく少女恋唄の魅力に到達していたのです。

 ところで、いま私がいちばん気に入ってるグループは、実はとてもかわいい子たちなんです。パフォーマンスはまだまだハロプロと比べるわけにはいかないです。楽曲はというと、とてもクオリティーは高いと私は思います。ただし圧倒的なパンチ力があるかといえば、もう少しさりげない楽曲と言えなくもないです。少し前の私なら、そういうグループはパフォーマンスや楽曲ではねてました。実際そうでした。だけど、かわいい子たちに私は負けました(笑)。下手でもいい、稚拙でもいいとは思いません。上手に越したことはない。だけど、かわいいんだから仕方ないんです。かわいいは正義(笑)それが、私の少女恋唄2020なのです。(2/4記)
posted by すみれ at 23:13| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2020年03月13日

【2019年のまとめ】3月のいま贈る言葉

 去年の今頃、私は何をしていたのか。とある大阪のアイドルユニットをいちど見に行こうとカレンダーとにらめっこしてました。3月下旬になって実際に見に行って、それから8月末の解散までそのユニットを私は推していたのでした。

 …今年3月下旬から始まった私のアナザーワールド探索。早くも5月頭にはぐらついて、6月には葬る方向に持って行ったのでした。8月末~9月頭で、それらもきれいにクローズできました。私はクローズの天才なんでしょうか。そうではなくて具体的に言えば、CDとして音源を残してくれてただただ感謝ということです。きれいにクローズして後に引かない。私自身はさっぱりしたもんなのです。(2019/10/15記)

 上記は、私がその後の総括の意味で書いた文章です。なんだか解散してさっぱりしたみたいなニュアンスですね(汗)。私は私なりに心にけじめをつけたかったのかもしれません。
 まず、最初から「アナザーワールド」だという認識で私は接していますね。しかも5月18日には私の心に一旦区切りがついていたんです。
 それでは誤解を生む表現ですね。そのユニットは歌も上手で曲も良く、とても魅力的だったんです。凛とした存在感がありました[追記]。

 アナザーワールドの探索によって9月以降、最終的に私は2つの視点を得ています。
 一つは、京都という視点。
 一つは、日本全国という視点。
 その上で、私はやっぱり大阪において「かわいい」を探求していきたいと思っています。
(2019/10/15記)

 上記のように私はその後の展開を書いています。そして今、それから半年が経ちました。世界そして日本は大きく様変わりしましたね。
 私はアナザーワールドでも推しを失った。そのあとすぐ、私は8月末から9月頭にかけて体調を崩して再び病院沙汰でした。風邪引いたのかな。
 病み上がりに私は頭の中を整理して、まずは郷里である京都のことを考え、日本と世界について考え、再び大阪の現場へ新しい推しをもう一度探しに出かける決心をしたのでした。

 去年10月、11月、12月。私は必死に新しい推しを探しました。そして今年2020年が始まって、今やコロナで現場に行くことも難しくなってしまいました。
 ありゃりゃりゃ。私は代わりに70年代アイドルを思い返して楽しんで今をしのいでますけど、それはそれですからね。
 そういうわけで、私のアナザーワールド探索からちょうど1年。そして私のアナザーワールドのクローズからは半年。アナザーワールドって何だったんでしょうね(笑)。
posted by すみれ at 20:08| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

2018年のまとめ

 新時代の幕開け。年末の忘年会シーズンになると一気に歴史の厚みが一堂に会したりしますね。昔のご縁、古くからのご縁、新しいご縁。アイドルシーンでは「他界」なんて言葉を使いますけど(笑)、実際はどこかで生きてるわけで、勝ち負けじゃないんです。歴史の厚みの圧倒的存在感にうれしい驚きなんてことになったりしますね。

 「走馬灯」のような感覚かな。それこそ新時代の幕開けにふさわしいと私は思います。
 私はこの8年にわたるアイドル趣味を経て、孤独を選びました。つまり、音楽で連帯するのをやめました。完全なるインディペンデント。それは結局、私にとっては元の自分に戻っただけなんですけどね。 10/30記

 私は元来から完全なるインディペンデントです。だけど本当にそうなんでしょうか。年末の私は2つのブログ記事を上げました。
 「Liberal Crow」と「かかって来なさい」。(笑)。見る人が見たら私が完全なるインディペンデントだとは到底思えないでしょう。それこそ「レイヤーの違い」なんですけどね。新時代というのは旧時代の事物をすべて破壊し尽くしてからできるものではないんですね。旧時代の遺物は大切に使わないともったいないですから。

 2018年上半期は物事が大きく動きました。表面的には分かりにくくても、構造的には大きく動いた。6/27記
 この7月8月で私の心のウェートが完全に主客逆転したみたいです。いつかはそういう日が来るだろうとは思ってましたけど。スタートは今年4月だったと思います。8/26記

 私が「現場」に熱を上げるのとまさに反比例するかのように、実際の物事は決まっていったようです。「Liberal Crow」が私を導いてくれていたのかもしれませんね。冗談ですよ(笑)。でも私は、冗談を本気で言ってます。本気の冗談です。
 というわけで、どうやら今日の記事が2018年最後の記事になりそうです。良いお年を。
posted by すみれ at 17:35| Comment(0) | まとめ | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

そういえば頭痛が治った。

 2016年春、アンジュルムに別れを告げる。
 2016年夏、心身ともに崩壊し病院沙汰になる。
 2016年秋、アンジュルム「上手く言えない」、モーニング娘。’16「そうじゃない」。
   ↓
 2017年3月、モーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING」。
 2017年5月15日、アンジュルムの封印解除。
 2017年5月30日、真莉愛ちゃんの始球式。
 2017年6月、アンジュルム「愛さえあればなんにもいらない」。
 2017年7月、新時代の幕開け。


 じつは私、今年5月30日頃から6月30日頃まで1ヶ月間ずっと頭痛が続いてた。6月中旬くらいに病院に行こうかと思ったけど、行くのが面倒だったので7月になってもまだ頭痛が続いてたら病院へ行くと決めた。
 7月に入って、そういえば頭痛は治まってる。頭痛の痕跡みたいなのが脳みその奥の方に残ってるような気もするけど、ほぼほぼ治ったみたいだ。

 じつは去年はもっと大変だった。心身ともに病んでるところに、「上手く言えない」とか「そうじゃない」とか(笑)。。やっぱり何かおかしかったのかなぁ。
 今年は今年で1ヶ月も頭痛が続いたのでじつは心配してた。封印は解除され始球式まで済んだのに、その直後から頭痛が始まったから。。

 何だったんだろう。この記事は備忘録として自分のために残しておく。

posted by すみれ at 16:22| Comment(0) | 備忘録 | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

ありがとう

 「夢見る15歳」をCDショップで衝動買いした2010年5月のちょうど同じ頃、私は新しいネットワーク(人間付き合い)に参加するようになった。
 もっと正確にいえば、その半年前の2009年末にその門を叩いたのが始まりだった。

 新しい人間付き合いを始めると、それまでの自分では発想しなかったようなことを経験するようになる。
 例えば iPod touch を買ったのもその一つだし、(この恥ずかしい)ブログを書くようになったのもその一つ。
 ちょうどスマイレージからアイドルグループに興味を持ち始めた頃だったので、それらはおおいに役立った。

 正直に言うと、それまでの私にけっして愛国心があるわけではなかった。むしろ、世の中どうなろうと知ったものかと思っていた。
 愛国心というと分かりにくければ、“生きてる実感”と言い換えてもいい。本来私が持ってる前向きな心とは裏腹に、その頃の私はゾンビのような存在だった。
 魂が死んでる状態で根性だけご立派なゾンビのような存在。今の私は昔の自分をそのように思う。

 とにかく刺激が大きかった。刺激を受けると脳が活性化し生きてる実感がわくようになった。
 新しいネットワークでの交流は2010年末で区切りを付け、2011年初頭でお別れとなった。
 私がそのネットワークで貢献できるのも(音楽を作ったり)、私がそのネットワークから得られる刺激も、その頃がお互いにとって卒業の季節だったと言えるかもしれない。

 少なくとも、私の死した心が息を吹き返すターニングポイントとなったのが2010年頃だったのは間違いない。そしてそのテーマソングが「夢見る15歳」ということなのである。
 息を吹き返した後も実際問題としてイバラの道である。だけど楽しいことも見つけて環境も変わってきて前向きに生きている。

 死した環境に適応して自分の心も死なせてしまってどうする。今の自分が昔の自分に言いたいことである。

 
posted by すみれ at 09:21| Comment(1) | 備忘録 | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

懐メロ開拓事始め

 わたくし、ウォンバットは昭和48年生まれの団塊ジュニア世代でございます。トシちゃんや松田聖子の1980年に小学校へ上がり、年ごろの中学生になったのは1986年のことでした。そのころはすでに時代が変わっていて、6年生の時、子供心ながら世相の変化に一抹のさみしさと不安を感じたものでした。小学生の時、口ずさむ歌といえば、細川たかしの「北酒場」や日野美歌の「氷雨」だったのですが、そういうのは当時は特段珍しいことではありませんでした。歌番組で“ぶりっこアイドル”をちらり横目で気にしながら、そういう演歌歌謡曲を“安全ゾーン”として歌っていたのでしたわーい(嬉しい顔)。

 ・・・・・・・

 2003年、今から6~7年前、当然わたくし大人になっています。当時何気にテレビの特番を見ていると、石川ひとみが「まちぶせ」を歌いました。松任谷正隆アレンジの出だしの部分を耳にした時、わたくしは“懐メロ”への熱い情念を抱くことになったのでしたかわいい。当時、リアルタイムの音楽に急速に縁遠くなっていたのですが、そんな心の隙間に入り込んできたのが懐メロ、というわけです。
 そして2003年のその当時、何ともタイミングの良い企画がグリコより提供されました。題して“「タイムスリップグリコ」青春のメロディーチョコレート”。チョコに懐メロCDが付いていて、開けてみるまで何の歌かわからない、という乙な企画でした。
 そして2003年の年末、何気に入ったCD店で見つけたのが、おまけCDの曲を1枚のオムニバスとしてまとめたこのCDだったのです。  


 恐ろしいことにexclamation&question、このCDには「まちぶせ」が2種類も入ってるでないか! 一つは件の石川ひとみのまちぶせで、もう一つは三木聖子のシリアスな歌い方のまちぶせ。誰だこれ?、と当時わたくしがいぶかしんだのは言うまでもありません。三木聖子のほうは1976年発売と書いてあります。古い!、そりゃ知ってるわけがないのでした。
 このCDには当然他にも70年代の曲がいっぱい入っていて、どれもこれも古臭いアレンジにメロディーがそれぞれのジャケット写真にお似合いだと感じたものでした。
 それでも物珍しさも手伝って、聞き慣れてくると“良く”なってくるものです。ついには70年代最高!、ってなったわけですが、なかでも一番気に入ったのが、松本隆作詞・森田公一作曲・荻田光雄編曲の「好きよキャプテン」でしたわーい(嬉しい顔)。

 ザ・リリーズという双子の女の子が赤い服と白いスカートを着て、ぼさぼさ?の髪形がまた何ともいい感じでした。後日母親にリリーズのことを話すと、びっくりする応えが返ってきました。1975年、当時わたくしは2歳になる年だったのですが、テレビを見て私が初めて口ずさんだ歌が「好きよキャプテン」だったのだそうですexclamation。
 血は争えない、じゃなくてわたくし自身のことですもんね、わたくし人生で二度も「好きよキャプテン」に電撃が走ったわけなのです。

 ・・・・・・・

 ここまで読んでくださった心やさしい皆さんも、このように過去数十年の日本社会に郷愁めいた感情を一つや二つは抱いておられるのではないでしょうか。それを思うと、わたくし自身も含めて、将来社会がどうなることやらと不安になることも多々あることだと思います。楽しかった思い出、悔しかったこともありました。“思い出がいっぱい”です。できるものならいつまでもこうしていたい、と思うのが人情っていうものですが、なにやら雲行きが怪しいです。

 …今回はここらへんで失礼します。ありがとうございました。



posted by すみれ at 22:11| Comment(0) | 備忘録 | 更新情報をチェックする