2016年12月06日

演劇女子部「ネガポジポジ」サントラCD

 今日は演劇女子部「ネガポジポジ」のサントラCDが届いた〜。このお芝居もけっこう長期間やってたのに見に行けなかったので、これでようやく片鱗をつかめる

演劇女子部「ネガポジポジ」オリジナルサウンドトラック - つばきファクトリー
演劇女子部「ネガポジポジ」オリジナルサウンドトラック - つばきファクトリー

 それはそうと、さっき「The Girl’s Live」の録画を2週間分見た。
 まさきちゃんと植村さんが、、、(笑)、いやはや、「共鳴」とはああいうことを言うのかもしれないね☆ かくいう私も若い頃(中学生ぐらいの時)はあんなんだったので、、、今回のまさきちゃんと植村さんの様子を見て私の脳みそはかなり喜んだよっ💘

 そのあと和田さんの美術館のロケ。う〜〜〜〜む、私はね、職を転々として画家になって施設に入院して最後は、、、という人生に何とも言えないものを感じた。
 だ、か、ら、そのあと私はまさきちゃんと植村さんを3回くらいリピして中和した。何気に舞ちゃんが真面目に回答してるのに妙に愛らしかった💖

 というわけで「ネガポジポジ」。ネガティブとポジティブの話だと私は推測してるんだけど、そういうことなのかなぁと録画を見て無理やり間違った解釈をしつつ、満足して寝ます

posted by すみれ at 20:33| Comment(0) | ハロプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

[概要]懐アイドル物2016

 2016年もあと1ヶ月を切った。
 今年は私にとって音楽趣味というのがほとんど形骸化して、もはや音楽が趣味とは自分でも思わなくなった。
 その代わりに、私は数少ない継続テーマとしてる「ハロプロ」と「懐アイドル」については、自分を見つめ直すことと連動して聴いてる。

 今年買った「懐アイドル」物をまとめてみる。
 [3月]1988 島崎路子(2016リリース)
     1973 山中ひとみ(中古シングルレコード)×2 他
 [4月]1988~89 WINK(中古アルバム)×3枚
 [5月]1978 大場久美子(中古LP)×2枚
 [6月]1983 徳丸純子(2016リリース)
     1989 WINK(中古アルバム)×1枚
 [7月]1990 田中陽子(新品ベスト×1、中古CD+DVD×1)
 [8月]1994 加藤紀子(中古アルバム)×1枚
 [9月]2002~3 後藤真希、松浦亜弥、メロン記念日(中古ライブDVD各1枚)
 [10月]1986 佐藤恵美(2016リリース)

 …羅列してみるとけっこう買ってる(笑)
島崎路子/フルーレ+4 コンプリート・コレクション - 島崎路子
島崎路子/フルーレ+4 コンプリート・コレクション - 島崎路子
徳丸純子 ゴールデン☆ベスト - 徳丸純子
徳丸純子 ゴールデン☆ベスト - 徳丸純子
佐藤恵美/キャンバスの恋人 コンプリート・シングルス - 佐藤恵美
佐藤恵美/キャンバスの恋人 コンプリート・シングルス - 佐藤恵美

 新しくリリースされたCDは3点購入。島崎路子、徳丸純子、佐藤恵美。残りは全て中古。
 中古の場合は、市中に探しに行って捕獲するという行動そのものが目的の一つになってる。(と言っても通販で安く買った物もあるけど。)

 来年はどんな出会いがあるのやら、ないのやら。

 
 
posted by すみれ at 12:51| Comment(0) | 昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

まとめのまとめ2016[続き]

 こぶしファクトリーの1st.アルバム「辛夷其ノ壱」のリリースに合わせて、私の心は日常生活モードに大変換。
 9月下旬のカントリー・ガールズ「涙のリクエスト」以来2ヶ月にわたるハローの新譜ラッシュがひと段落して平常運転に戻ったというのと、気がつけば「生活がかかってる」から(笑)。
辛夷其ノ壱(初回生産限定盤B)(2CD) - こぶしファクトリー
辛夷其ノ壱(初回生産限定盤B)(2CD) - こぶしファクトリー
 そりゃそうだ。いつまでも浮かれてる場合ではない。
 そういうわけで、浮かれモード秋気分なブログ記事を抜粋して「まとめのまとめ2016」の続きを編集した。


上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
 私は先日「まとめのまとめ2016」の仮原稿を作った。それによると今年3月に私はアンジュルムにさよならを告げていた。
 2015年の私は自分を進化させる(前しか見ない)ことを年末に宣言したのかもしれなかった。だけど実際の私は今年中盤に心身ともにガタガタと崩壊してしまった。
 そして500年前1000年前にタイムスリップしたのち私は1988年(当時の私は15歳)にたどり着き、その後1990年(高校生)、1992年(大学生)とゆっくり進んでいった。そんな私は「退化」を選んだ結果だったのかもしれない。
 進化しようが退化しようが、いちばん欲しい物をよりによって見ないようにするとは。それがいちばんいけなかった。
 「忘れてあげる」とまで言わせてしまった私。私は自分の気持ちをうまく言えず、アンジュルムによりによってさよならを告げてしまっていた。
 (10/18記)


 モーニング娘。’16の新曲の一つ「ムキダシで向き合って」のMVがYouTubeにて公開されたね。
 「セクシーキャットの演説」が全体のための曲、「そうじゃない」が真莉愛ちゃんのための曲だとすると、「ムキダシで向き合って」は私のための曲かもしれないな、なんて私は勝手に感じてる(笑)
 「大好き 大嫌い どちらも本音よ」。私がこの私の愛する日本に対して抱いてきた心情そのものだ。私は自分の国、日本が大好きだ。だけど私は新卒で入った会社を研修期間で辞めた経歴がある。私が自由を求めてサタンのようになったのは、そういう経緯があったのだ。
 私は自由主義教育を受けて育った。私は法治国家に生きているはずだった。それを根底から完膚なきまでに覆される経験をすれば、私は自ずとサタンとなった。
 私がかつてリベラルだったと自分で解釈しているのは、そういうことなのである。
 だけど! 「私あきらめない 恋をすることを」。私は自分が大好きな日本をあきらめることは絶対にできないのである。
 2014年秋冬。私の中でリベラルと愛国心の相克は決着がついた。すると何もかもが面白いほど理解できるようになり、謎が謎ではなくなったような感覚になった。
 (11/15記)


セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付) - モーニング娘。'16
セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない(初回生産限定盤C)(DVD付) - モーニング娘。'16
 今日は私の誕生日。いくつになったのかは忘れて思い出せない(笑)。
 そんな今日はモーニング娘。’16の新譜(トリプルA面)のフラゲ日。私の手元には「そうじゃない」MV収録DVD付きの初回生産限定盤Cが届いた。
 「そうじゃない」の主役は真莉愛ちゃん。
 2014年秋冬に私が獲得したのは愛国心だけではなかった。真莉愛ちゃんをはじめ12期メンバー4人がモー娘。に加入したのもその頃。2014/9/30だった。
 ちなみに2014/10/29リリース「14章 ~The Message~」には12期メンバーは不参加だった。もしかしてそのへんが私サイドの「期待を裏切られた感」と関係した? いや、それはこじつけだ(笑)
 それにしても、今回真莉愛ちゃんが主役のこの曲のタイトルは「そうじゃない」。
 何がどう「そうじゃない」のか。「自分の大切な基本」と愛国心との方向性の一致という大原則はもちろん不変。その大枠は変わらない。
 だけど何か「そうじゃない」ことがあるみたいだ。真莉愛ちゃんの場合はMVに頭を抱えてしゃがみ込む場面があるけど、私の場合は夏に心身ともに崩壊して病院のお世話になった。
 アンジュルムの打倒モーニング娘。宣言。「自分の大切な基本」(アンジュルム)の打倒「愛国心」宣言と置き換えたとすると、怖い怖い(笑)
 アンジュルムとモーニング娘。は同じハロプロの一員として共通の価値観を持っている同盟関係にあるのだから。
 では、何がやっぱり「そうじゃない」のか。
 それは、これからの真莉愛ちゃんそしてモーニング娘。’16を見ていれば分かってくるはず(気がする)。
 真莉愛ちゃんが流れに流されるのか(Yes, We Can)、それとも真莉愛ちゃんが流れを作るのか(Yes, We Do)。私にはそれすらまだ予測できない。
 (11/22記)


 MVをリピしていて気付いたこと。それは、真莉愛ちゃんが最初に生み出されたということ。一人ぼっちでは寂しい。だからそのあと10人が生み出された。

 だけど心が通わない。て言うか思い通りにならない。「そうじゃない」。
 だから頭を抱えてしゃがみ込む。
 少し心が通い始めた。ていうか少し思い通りになった…。

 もしかしてこれはすごいテーマなのかもしれない。ここまで来たらとことん…、いや、私は黙って見ていよう。
 (11/23記)


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2016年10月16日

(仮)まとめのまとめ2016

2016年も残すところあと2ヶ月半。このあたりで2016年の「まとめのまとめ」を用意しておく。

〔1月〕真相と妄想
 私の2016年のイメージ。何もかも自分に身近なものがkeyになってくるイメージ。
 謎が謎ではなくなって真相が明らかになったと同時に、私は自分の身の回りのことが2016年の方向性と密接に関係してることを日々感じ取っている。

〔2月〕虚無の中の確かな「有」
 最近は音楽ソフトの購入は厳選するようにしてて、代わりにグッズを買ったりしてる♡
 生写真っていうのはあれですね、集まってきたら楽しくてやめられなくなりますね☆

〔3月〕別れ
アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」~福田花音卒業スペシャル~(BD) [Blu-ray] - アンジュルム
 アンジュルム「百花繚乱 福田花音卒業スペシャル」(2015/11/29公演@武道館)のBDが届いた。
 冒頭からピンクの花びらが散り乱れるなかメンバーの名前が順に紹介されていく映像が、大河ドラマでも始まったかのような演出だと感じた。
 2010年5月以来の私のスマイレージ(〜アンジュルム)ヲタとしての歴史ドラマ。まさしくそれも大河ドラマを見てるような展開だったと思う。
 2016年3月になった今日。何か物悲しいけど、私にとって今日がお別れの日となりそうである。私の中でアンジュルムは芸能の世界に舞い戻って行った。さようなら。ありがとう。

 ちょうどJuice=Juiceが深夜のTVドラマ「武道館」に出演していることもあって、芸能界について少し考えてみることにつながったと言える。ドラマというフェイクがアイドルのリアルを超える一面を見ているという感想も持った。
 つまり芸能人にとってドラマ出演もリアルなお仕事であるという当然のことを、今さらながら感じ取ったわけである。

〔4月〕次々続々
次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム
次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる(初回生産限定盤A) - アンジュルム
 次々続々と眼前に現れる事態をこなしていけば、果たして最前線を乗り切れる日は来るのだろうか。
 市場形態がどうであれ、大局的には大きな流れの渦中にあることには違いはない。違いは、何に腐心するのか、何を努力(勉強)するのかの違いである。
 WINK「愛が止まらない」がリリースされた1988年、私は中学3年生だった。1988年といえば、バブル景気からバブル崩壊に向かう過程の”白い”季節のイメージが私にはある。白くて湿気が心地よい1988年から淡くて光の強い1989年にかけて、WINKは爆発的にヒットした。
 その頃の私は何に腐心し努力していただろうか。軸はないけど魂ひとつ。

〔5月〕タイムスリップ
 最近私は500年前とか1000年前を視野に入れて物事を考えるようになっている。人生は50年か100年か、人の人生のたった10倍の長さで行き着く過去である。私の大好きな70年代アイドルは40年前。400年前は江戸時代の初めの頃。1000年前は平安時代。
 私は3月初めにアンジュルムに別れを告げた。そういうと感情的すぎるかもしれないのでより正確に表現すると、アンジュルムを通して別れを告げた。
 そこに私を待ち受けていたものが500年前、1000年前だったのだ。もう私は引き返せない。500年前、1000年前の音楽のことを知りたい。アイドルのことを知りたい。

〔6月〕日本人
 日本で生まれ日本で育った日本人の私が自然と育んできた音楽的感性。好み。かつて私は世界の音楽を旅したことがあった。だからこそ、それとの対比でそんな当たり前のことを噛みしめているのである。もっと言うと、私が外国人の感性になるのはとても難しく、私は日本人の感性でいる方がずっと簡単だしラクなのである。

〔7月〕1990年代
 6月末にWINK「Twin Memories」(1989/12)の中古を買って私の音楽趣味は15歳くらいだった頃のスタート位置に戻った。同じことを繰り返しても仕方ないので1989年の当時と違うことをすることにして、私は1990年のアイドルに探りを入れてみた。
 1990年といえば当時私は高校2年生。アイドルには全く興味がなかったので90年代アイドルのことはほとんど何も知らない状態だった。そんななかネットで検索して30分で目星をつけて買ったのが田中陽子だった。

〔8月〕闘病生活における手記
 6日からハロプロ最新グループ、つばきファクトリー(2015年結成)のインディーズ3rd.シングル「独り占め」の会場先行販売が開始されている。YouTubeでも「独り占め」MVが公開されているのだが、この曲はとても私の好みに合う。歌謡曲テイスト(といってもあくまで70年代以降)とツッタカツッタカしたリズムの掛け合わせがとても良い。冒頭の「独り占めはしちゃダメだと」の部分の音程など、つんく♂楽曲ならではの技がとても好みに合う。

 いよいよ2016年の夏も終わろうとしている。今日は涼しいからそういう気分(!?)。
 アンジュルムの「ドンデンガエシ」(2015/11)の頃と今現在の私の心境がじつはずいぶん違ってる。違ってるというか「次々続々」(2016/4)と眼前で事態は進行するのだ。
 それで、私はアンジュルムから逃げようとした。さよならを告げて500年前、1000年前に舞台を移した。だって仕方ないやん。
 500年前、1000年前の肖像画。誰の肖像画なのかというと、おそらく私自身の肖像画。だから私は自分の若かりし頃に戻ってみた。
 WINK(1988~89年)、田中陽子(1990年)、加藤紀子(1992~94年)。「愛が止まらない」以外は田中陽子も加藤紀子もリアルタイムには楽曲を聴いたことはなかった。
 リアルタイムにはご縁はなかったけど、今こうして体験してみている。私が15歳〜20歳くらいの頃の出来事。
 不思議なことに私は最近、15~20歳の頃と同じ心境を抱いていたりする。それは後退でも逃避でもなく、私の本質に迫るものだという直感がある。
 だから「ドンデンガエシ」の頃の私と今の私ではぜんぜん違ってるわけである。なにせ当時は「謎が謎ではなくなった」などと言って分かったつもりでいたのだから。
 良い心も悪い心もそのまま復活してきている。
 15~20歳の頃というと、ちょうどアイドル適齢期(笑)。アイドルっていうのは本人が意識しないところで勝手に何かを人に伝える存在だと思う。
 私も15~20歳の頃は勝手に天然のままを発散していたのだろう。私は高校生の頃、歴史の副読本が好きだった。だから500年前、1000年前という発想がそこで結びつく。
 要するに、たぶん私は自分の心の中を真っ白にリセットしたのだろう。
 それが良かったのか悪かったのかは分からない。おそらくその答えは次のアンジュルムの新曲を聴けば分かる(ような気がする)。
 何勝手にきれいさっぱりしてるねん!(笑)

〔9月〕病み上がり
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~ [Blu-ray] -
 今日はアンジュルムのライブBD「九位一体 〜田村芽実卒業スペシャル〜」(2016/5/30収録)が届いた。
 やっぱり私はアンジュルムが大好きだ。そうとしか言えない!

 涙のリクエストというのはチェッカーズのカバーである。チェッカーズといえば私世代にとっては誰もが口ずさめるような有名曲を残してるのだが、「ギザギザハートの子守唄」なんかは小学生だった私はよく替え歌を作って歌ってたし、「星屑のステージ」なんかは子供心にいい歌だなぁと思いながら聴き込んだりしたものだった。
 今回のカントリー・ガールズの涙のリクエストは最近よく有線でかかってるのだが、辺りを見回すとやっぱり「反応」してるお客さんがけっこういたりしますね。

〔10月〕再始動
 今月上旬は、宇多田ヒカル、ハイスタ、ノラ・ジョーンズなどの新譜の話題に私はなぜか「反応」した。
 今月からプライムミュージックを探って音楽を聴く習慣ができたので、実感としては洋楽ばっかり聴いていた。それとともにYouTubeでハロプロ新譜のMVをリピートしたり、届いたDVDを視聴したり。
上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる(曲順未定)(初回生産限定盤A)(DVD付) - アンジュルム
 ちなみに私はハロプロのCD、DVDはとても大切に扱っています。そのあたりに「趣味」であることが表れているのかもしれない。

posted by すみれ at 19:44| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年2016

 新年あけましておめでとうございます
 2016年が始まり、私にとってはハロヲタ(ドルヲタ)歴の第二幕のスタートである。

 2010年からの第一幕の5年間で、私はゴロッと何かが反転して謎が謎ではなくなったという経験をした。
 「夢見る15歳」から徐々に私の中で何かが醸成されていって、ついに2014年秋冬の時期に臨界に達してゴロッと何かが反転したことを自覚したのだった。奇しくもそれはスマイレージがグループ名を改名することを発表した時期と一致した。

 昨2015年からアンジュルムとして再スタートしたスマイレージ。大器晩成、臥薪嘗胆、ドンデンガエシ。
 リリースする新曲がどれも私の心と見事に同期していて、私はかなり運命的なものを感じた。
 昨2015年は準備を用意周到にしておくべき時期であった。(アイドルブームが今後どうなっていくかわからないこともあるし。)
 そんなバタバタした時期にアンジュルムはハローの他グループを先導してハローを大いに盛り上げた。

 昨2015年はアンジュルム「大器晩成」の年だったと言って過言ではないだろう。
 2015年のベストアルバム賞を個人的に選ぶならば、私は間違いなくアンジュルムのセレクションアルバム「大器晩成」を選びたい。

S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム
S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」(通常盤) - アンジュルム

 ”スマイレージ”という旧称を封印することなく過去から現在までの経験を素直に見つめる姿勢が、とても清々しい。
 そして私のベストシングル賞は「ドンデンガエシ」。どんでん返しで勝つ見込みが立ったからこそ内省的に振り返るというイメージで。

 さて2016年。第二幕が明けると同時にすべきこと。向こう3ヶ月については、日々の幸せをかみしめること
 先を急ぐのは準備の期間。今や準備は用意周到に済ませてあるはずだ。(特に精神的に。)
 究極の選択だけはしたくない。そういう思いで準備はすでに済ませてあるはずなのである。だからこそ昨2015年のバタバタがあったのだろうから。

 2016年新年、私は決して”空”ではない。やりたいイメージで満ちている。新しい刺激に飢えて空虚になってた去年の年始とはずいぶん気分が違ってる。
 今年もいい曲、よろしくお願いします

posted by すみれ at 00:01| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

まとめのまとめ2015

2015年のまとめを1月から順に振り返ってみる。

〔1月〕新しい刺激
 ハローの新展開情報(ワンファイブ、アンジュルム、カントリー・ガールズ、研修生新ユニット)が舞い込んできて、とりあえず欲しかった刺激は得られた。
 ハローを中心にアイドルを見ていく趣味は今年も続ける。

〔2月〕大器晩成
 アンジュルム「大器晩成/乙女の逆襲」がリリースされ、ハローの新タームの初陣をアンジュルムで飾れたことは元スマヲタの一人としてとてもうれしく思う。
大器晩成/乙女の逆襲(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
大器晩成/乙女の逆襲(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム

〔3月〕昭和60年代
 当時の歌の記憶はまったく残ってなかったけど、当時多感な私は工藤夕貴がTVに出てると親といっしょに視るのが照れくさかった記憶がよみがえってきた(笑)
 1985年といえばおよそ30年前、バブル経済勃発の前夜の比較的静かな空気感だったような記憶がある。いや、むしろその頃から少し社会が変わってきたことを子供なりに感じ取っていたかもしれない。
 “水を大切に”の節水シールを見ながら、もうそういうんじゃなくなってきてるかも、と感じた記憶が残ってる。あれは何だったんだろう。

 3月には昭和歌謡ものから網浜直子と早川めぐみに焦点を当ててCDや中古LPを購入した。
 ごく最近、再び日本そして世界は大きなパラダイムシフトに直面しているように感じるけど、昭和60年代と現代では何が同じで何が違っているのかを私としては考察してみたい。

〔4月〕短期作戦415
 去年秋以降に続々と新メンバーが発表され新体制に刷新されたハロー!プロジェクト。それらの成果がCDリリースという形でひととおりそろったのが今月15日だった。
 とりあえずリリースが一巡したところで評価してみると、つんく♂色が薄くなったにもかかわらず驚くほどハローらしさは健在で、それではいったいハローらしさってどこから来てるんだろうと考えてみたりもしている。

〔5月〕5周年
 5月26日、アンジュルムは武道館公演でスマイレージ以来のメジャーデビュー5周年を迎えた。
 その数日前、スマイレージ現役初期メンバー2人のうちの一人・福田花音が今年秋で卒業することも発表された。
 5周年といえば、偶然にも私にとってもドルヲタ/ハロヲタ5周年である。
 2010年5月27日にCDショップでたまたま見かけた「夢見る15歳」の視聴コーナーに、もしあのとき手を伸ばさなかったら、その後の私の音楽ライフはどうなってただろう?

〔6月〕思考の統合作業
 2010年にスマイレージからハロー!プロジェクトに興味を持った頃と2015年になった今とで、何が同じで何が違ってきてるのか。
 ごく最近私が関心あるのがそのことである。何かがコロッとひっくり返ったかんじがするけど、それが何なのかがよく分からない。
 おそらくひっくり返ったのは去年後半あたりではなかったろうか。思い当たることとしては、スマイレージが新メンバーを迎え入れたうえでグループ名の改名を発表したこと。(現在のアンジュルムだね。)

 
 子供の頃にKyotoとTokyoという価値観を持っていた私の場合、中学生の頃に大阪梅田の本屋さんに通うようになって大学生の頃には関西人意識が芽生えていた。
 関西人意識が強まれば強まるほど、東京と大阪を対立軸で考えるようになった。そうなると日本国全体のことを冷静に考えられなくなってしまった。
 この1年くらいでようやく私は日本という国に心が回帰して、この6月には大阪をフィールドにローカルアイドルの研究を始めた。
 つまり、東京と大阪を対立軸で考えるわけではなく、中央と地方という階層(機関委任)で考えるわけでもなく、草の根の民意を探る意味である。
 それこそ草の根のパワー(住民意識)であり、それを愛国心(国民意識)と対立軸で考えるといずれ脳内が破綻する。
 私がこの30年来体験してきた脳内破綻を簡単に言い表すとそのようになる。
 幸いにもようやくこの1年で脳内破綻を解消して思考の統合作業ができた

〔7月〕臥薪嘗胆
七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー(初回生産限定盤B)(DVD付き) - アンジュルム
七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー(初回生産限定盤B)(DVD付き) - アンジュルム
 「七転び八起き」「臥薪嘗胆」。今こそ踏ん張って必要なことの備えをしておく時期である。「魔法使いサリー」のように魔法が使えたらラクなんだけど、そうはいかないので臥薪嘗胆、今こそ頑張り時なのである。

〔8月〕日本国内事情
 長く暑い夏期作戦の間に、私は過去の洗い出しと今後のシュミレートを行った。
 私は数年前まで世界各地の音楽(広義のワールドミュージック)を好んで聴いていた。特に印象深かった国はトルコ、ロシア、アメリカ、ドイツ、ヴェトナム。そして最後に韓国のCDを買ったのが今年5月末だった。
 私は音楽は娯楽としてのみ抽出して聴いてるんだけど、音楽から言語、食べ物、日本との関係などを調べるようになる。そうして出来上がった自分なりの世界観というものが最終的に日本の国益と合致した時、それはとてもラッキーであると言える。
 私の場合、最終的に去年秋冬の時期には両者がマッチしてることを悟った。(もっと言えば、自分の国が頼りになると思えるようになったということ[追記]。)ゴロッと何かが反転した感覚というのはそういうことを悟った瞬間だったのだろう。そして現在私がいちばん関心を持ってるのが日本国内事情。
 世界の中でも日本の国内事情に焦点を当てている。国内に焦点を当てることによって今まで見えなかったことが見えてきた。いや、今までは焦点を当てることさえ難しかったのかもしれない。
 今やどこに焦点を当てれば良いか分かりやすくなってきたけど、私の場合は幸運にも自分の世界観を組み上げるのがそれに間に合った。何事も準備が肝心だけどいざとなればギリギリ間に合うものなのかもしれない(笑)。。

〔9月〕戦後日本の芸能史
 ちょうど こぶしファクトリーがメジャーデビューし、つばきファクトリーがインディーズデビューすることに関連させて、5年前のスマイレージのメジャーデビュー前後も振り返ってみた。


 日本には日本のポピュラー音楽の歴史の蓄積があって、それが日本らしさにつながってる。“らしさ”が発揮されてるからこそ“面白い”のであって、それは世界を見渡しての平均からの“偏差”であって“特徴”である。
 つまり、私はもしかして“日本”を追い求めてアイドルしいてはハロー!プロジェクトの深淵にたどり着いたのかもしれない。
 それは戦後日本の芸能史をひも解くことにつながった。そしてそれは日本の特殊事情などではなく西側資本主義国によくあることだということも理解した。最近の時事問題ともそれは整合性がある。
 パラダイムシフトしつつある日本でのポピュラー音楽はどうなっていくのだろうか。チャレンジ精神とタコツボ化が共存して日本らしい面白い音楽を生み出し続けていってくれるだろうと思うけど、何かトーンは変わるところがあるのだろうか。(こぶし や つばき にそれは表れるのだろうか。)

〔10月〕シンプル イズ ベスト
 私の環境の変化といえば、5年間愛用した iPod touch が壊れたので新しいポータブルオーティオを買ったことが大きい。
 容量が8MBと従来使ってた物の1/4 なのが難点だけど、持ち歩く曲を厳選するという作業もけっこう楽しいものだ。

〔11月〕ドンデンガエシ
 私は今、私のアイドルヲタ歴5年の総括の時期に差し掛かってる。形式的には12月23日を総括日と設定してるんだけど、実質的には11月中に総括は済ませて来年以降の新体制をある程度見通しておきたいと考えてる。
 5年という歳月。15歳の少女は20歳となり、35歳のお○さんは40歳のおっ○んとなってる。5年も経てば、時の流れを確実に感じ取ることができる。
 リベラルだった私が愛国心を公言できるようになった。(自由と愛国心が対立しなくなった。)奇しくもそれを決定的に自覚したのは、スマイレージがアンジュルムと改名した時期と符合する。時の流れに伴う見える景色の変化というのは、かくも明確なのである。

 私の音楽趣味に国境はある。根っこにあるのは、私が根っからの日本人ということだけ。けっして私は国際人ではないと自覚してる。(11/5記)


出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム
出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし(初回生産限定盤B)(DVD付) - アンジュルム

 アンジュルムのセレクション・アルバム「大器晩成」。新録曲をまず聴いたあと改めてアルバムを通しで聴いてみた。
 すると!、今まで感じなかったこと/思いもしなかったことが頭に浮かんできた。一言で言うと、スマイレージ(〜アンジュルム)のメンバーたちの内面を少し感じ取ったというか、そういう気がした。
 アルバム全体を通しで聴くと、彼女たちも等身大の女の子たちであることが何となく表れてる気がするのだ。

〔12月〕アイドルブームの今後
 アイドルブームが来年どうなるのか、それは来年にならないと分からないけど(笑)、Bitter & Sweet みたいなアーティストが一つ参考になるのかならないのか、ではいったい Bitter & Sweet とカントリー・ガールズとで何が違うのか違わないのかを考えれば、何となくどうなっていくのか想定できるようなできないような、どどどっちやねん!!

(2016/7/27 記事の一部をカット、追加)
posted by すみれ at 19:17| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

ありがとう

 「夢見る15歳」をCDショップで衝動買いした2010年5月のちょうど同じ頃、私は新しいネットワーク(人間付き合い)に参加するようになった。
 もっと正確にいえば、その半年前の2009年末にその門を叩いたのが始まりだった。

 新しい人間付き合いを始めると、それまでの自分では発想しなかったようなことを経験するようになる。
 例えば iPod touch を買ったのもその一つだし、(この恥ずかしい)ブログを書くようになったのもその一つ
 ちょうどスマイレージからアイドルグループに興味を持ち始めた頃だったので、それらはおおいに役立った。

 正直に言うと、それまでの私にけっして愛国心があるわけではなかった。むしろ、世の中どうなろうと知ったものかと思っていた。
 愛国心というと分かりにくければ、“生きてる実感”と言い換えてもいい。本来私が持ってる前向きな心とは裏腹に、その頃の私はゾンビのような存在だった。
 魂が死んでる状態で根性だけご立派なゾンビのような存在。今の私は昔の自分をそのように思う。

 とにかく刺激が大きかった。刺激を受けると脳が活性化し生きてる実感がわくようになった。
 新しいネットワークでの交流は2010年末で区切りを付け、2011年初頭でお別れとなった。
 私がそのネットワークで貢献できるのも(音楽を作ったり)、私がそのネットワークから得られる刺激も、その頃がお互いにとって卒業の季節だったと言えるかもしれない。

夢見る 15歳 -
夢見る 15歳 -

 少なくとも、私の死した心が息を吹き返すターニングポイントとなったのが2010年頃だったのは間違いない。そしてそのテーマソングが「夢見る15歳」ということなのである。
 息を吹き返した後も実際問題としてイバラの道である。だけど楽しいことも見つけて環境も変わってきて前向きに生きている。

 死した環境に適応して自分の心も死なせてしまってどうする。今の自分が昔の自分に言いたいことである。

 
posted by すみれ at 09:21| Comment(1) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

懐メロ開拓事始め

 わたくし、ウォンバットは昭和48年生まれの団塊ジュニア世代でございます。トシちゃんや松田聖子の1980年に小学校へ上がり、年ごろの中学生になったのは1986年のことでした。そのころはすでに時代が変わっていて、6年生の時、子供心ながら世相の変化に一抹のさみしさと不安を感じたものでした。小学生の時、口ずさむ歌といえば、細川たかしの「北酒場」や日野美歌の「氷雨」だったのですが、そういうのは当時は特段珍しいことではありませんでした。歌番組で“ぶりっこアイドル”をちらり横目で気にしながら、そういう演歌歌謡曲を“安全ゾーン”として歌っていたのでしたわーい(嬉しい顔)

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 2003年、今から6〜7年前、当然わたくし大人になっています。当時何気にテレビの特番を見ていると、石川ひとみが「まちぶせ」を歌いました。松任谷正隆アレンジの出だしの部分を耳にした時、わたくしは“懐メロ”への熱い情念を抱くことになったのでしたかわいい。当時、リアルタイムの音楽に急速に縁遠くなっていたのですが、そんな心の隙間に入り込んできたのが懐メロ、というわけです。
 そして2003年のその当時、何ともタイミングの良い企画がグリコより提供されました。題して“「タイムスリップグリコ」青春のメロディーチョコレート”。チョコに懐メロCDが付いていて、開けてみるまで何の歌かわからない、という乙な企画でした。
 そして2003年の年末、何気に入ったCD店で見つけたのが、おまけCDの曲を1枚のオムニバスとしてまとめたこのCDだったのです。  


 恐ろしいことにexclamation&question、このCDには「まちぶせ」が2種類も入ってるでないか! 一つは件の石川ひとみのまちぶせで、もう一つは三木聖子のシリアスな歌い方のまちぶせ。誰だこれ?、と当時わたくしがいぶかしんだのは言うまでもありません。三木聖子のほうは1976年発売と書いてあります。古い!、そりゃ知ってるわけがないのでした。
 このCDには当然他にも70年代の曲がいっぱい入っていて、どれもこれも古臭いアレンジにメロディーがそれぞれのジャケット写真にお似合いだと感じたものでした。
 それでも物珍しさも手伝って、聞き慣れてくると“良く”なってくるものです。ついには70年代最高!、ってなったわけですが、なかでも一番気に入ったのが、松本隆作詞・森田公一作曲・荻田光雄編曲の「好きよキャプテン」でしたわーい(嬉しい顔)

小さな恋のメロディー -ザ・リリーズの世界-(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] / ザ・リリーズ (CD - 2003)

 ザ・リリーズという双子の女の子が赤い服と白いスカートを着て、ぼさぼさ?の髪形がまた何ともいい感じでした。後日母親にリリーズのことを話すと、びっくりする応えが返ってきました。1975年、当時わたくしは2歳になる年だったのですが、テレビを見て私が初めて口ずさんだ歌が「好きよキャプテン」だったのだそうですexclamation
 血は争えない、じゃなくてわたくし自身のことですもんね、わたくし人生で二度も「好きよキャプテン」に電撃が走ったわけなのです。

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 ここまで読んでくださった心やさしい皆さんも、このように過去数十年の日本社会に郷愁めいた感情を一つや二つは抱いておられるのではないでしょうか。それを思うと、わたくし自身も含めて、将来社会がどうなることやらと不安になることも多々あることだと思います。楽しかった思い出、悔しかったこともありました。“思い出がいっぱい”です。できるものならいつまでもこうしていたい、と思うのが人情っていうものですが、なにやら雲行きが怪しいです。

 …今回はここらへんで失礼します。ありがとうございました。



posted by すみれ at 22:11| Comment(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする